November 15, 2007

脱ネットカフェ生活

 今日の朝日新聞の夕刊の一面に「脱ネットカフェ生活 都が月15万円 ―職業訓練中支給の方針 住居確保へ無利子融資」と言うみだしの記事があります。残念ながらashi.comでは見つからないのですが、同じ内容で中国新聞の記事がありました。
→「ネット難民に無利子融資 都が低所得者緊急対策」('07/11/8)
 職業訓練を受けたから、すぐに就職できるとは私は思ってないのですが、この制度、就労意欲があるかどうか審査があるそうです。それだけ前向きな人なら、良い結果が必ず出ると信じたいです。

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September 18, 2007

「太郎」あらため

自民党総裁選 福田・麻生両候補、議員会館の事務所回りで支援を要請(FNN 2007/09/18 11:51)

《麻生幹事長は「過去2回に比べれば、反応がいいんじゃないかと、わたし自身はそう思いますけれども。議員にお目にかかる機会が多いので、丁寧にあいさつしようと思ってます。猿回しでいえば、猿の方だからね」と述べた。》
…さすが"人気者"です(^^;

追記:↑リンク切れしていたので、張りなおしました。

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September 03, 2007

ルポ最底辺

 去年までは、町で野宿者なのだと思う人を見かけることがありました。それが今年に入ってからでしょうか、全く見かけなくなったのは。いつの間にか本当に一人も見かけなくなり、それはそれで心配になります。

 「壊れる前に…」のうにさんが紹介されていた「ルポ最底辺―不安定就労と野宿」生田武志著(ちくま新書)を読みました。8月の新刊なのに(だから?)近所の書店には置いてなく、駅前の大手書店に行って見ると最上段の棚に3列平積みになっていました。

 20年前、著者は京都の大学に在学中、大阪の野宿者の支援活動に関心を持たれ、卒業後は「プロの日雇い労働者」として生活をともにされます。
 初めて、その町に立たれたときの光景は鮮烈で、出合った人と交わされた会話とともに、その克明な記憶が、ゆっくりと目の前に広がっていきます。
 出版案内に寄せられた感想にも、立ち読みで一気に読んでしまったようにありますが、優しく語りかけるような文章にいつのまにか引き込まれていくのだと思います。裏表紙の写真のちょっとはにかんだような笑顔そのままのお人柄なのでしょうか。
 その町に「日本社会が抱える労働、差別、貧困、医療、福祉の矛盾が集中する『日本の縮図』」を見ることができると聞いた、まだ若い著者は、年月の中でそれを感じ取っていかれます。

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July 20, 2007

クローズアップ ②

 夕方から降り始めた雨が強くなってきて、被災地にいらっしゃる方の不安はいかばかりかと思います。それとともに、少し前に見た「クローズアップ現代」で取り上げていた内容が頭をかすめます。
こちら (これまでの放送 > 2007年 > 5月 > 第3週)

5月16日(水)放送
入札成立せず
~“脱”談合の波紋~
 今、全国の自治体で、公共工事の入札に建設業者が集まらない異常な事態が起きている。小学校の耐震化や橋梁の補強など、一刻も早く必要な工事の入札に業者が応募せず、工期に大きな遅れが出ている。名古屋市ではこうした"入札・不成立"が3年前まで年間数件だったが、昨年度は339件に上った。背景には、脱談合の流れの中、工事を割り振る調整役がいなくなった現実がある。かつては利幅の多い「おいしい仕事」と、「おいしくない仕事」を"抱き合わせ"で落札するのが暗黙の了解だったが、調整役がいなくなった今、利幅の薄い仕事には誰も手を出さなくなった。一方、行政にも問題がある。長い間、業者間の調整の上にあぐらをかいてきた結果、理にかなった「見積もり」をする能力が低下しているという。脱談合を契機に噴出した"入札不成立"の背景に迫る。(NO.2410)

 原発も心配ですが、避難所となっている学校の施設にも安全のお墨付きがほしいです。「不安を取り除くため全力を尽くす」で、重ねてお願いいたします。

《追記》
避難所体育館の耐震性「要注意」、97人が移動へ…柏崎 (2007年7月21日12時57分 読売新聞)

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July 09, 2007

女子大生はたたかう

 今日の朝日新聞の夕刊の記事です。関西のニュースとなっているので、掲載されたのは大阪版だけなのでしょうか?

 従軍慰安婦問題を学び発信する女子学生たちの活動が本に(asahi.com 2007/07/09)
 記事の内容はそのままですが、紙面の方の見出しは《女子大生語る「慰安婦」 「未解決」肌で感じ―ゼミで訪韓、ハルモニと交流》です。こちらの方が私は好きですね。
 神戸女学院と言えば、たいていの人が思い浮かべる言葉は、「お嬢さん学校」ではないでしょうか。《当初は従軍慰安婦を「軍のお手伝いさん」と考えていた学生もいた。》そんな「お嬢さん」たちが素晴らしいことをやり遂げたのですね。自分の立ち位置を変えることは、なかなかできませんが、臆せず進むしかないのだと思います。
 《学生のなかには親から「そんなことを勉強したら就職に不利になる」と反対された人もいた。 》―同年代の子どもがうちにもいますから、進路について親子で考えが合わず、家庭争議になったお宅の話も聞いたことがあります。それでも最終的には本人の熱意に認めざるをえない状況になったそうですが。いろいろな意味で、これは、いいニュースですね。

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May 20, 2007

ニュースアラート

 Googleニュースアラートに「国民投票法案」で登録してありましたが、目新しいニュースが送られてくることはなく、読もうと思ったのはこれが初めてです。
「森村誠一が国民投票法成立に疑問 3707字の意見書く」(アメーバニュース)
氏の公式サイト→こちら この中の「人生の証明日記」
「不朽の汚名-国民投票法の成立」に、その内容はあります。

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May 16, 2007

みえない雲

 去年から上映を待っていた映画みえない雲」のDVDが発売されているのですね。こちらの映画館では、「今夏上映予定」のままで、まだ日程も決まっていないのですが。
 今日の朝日の夕刊、芸能欄「今月の10本 ビデオ・DVD」に紹介されています。
 「恋愛ドラマの体裁を取りつつ、放射能汚染の恐怖や差別といった社会的テーマが盛り込まれ、危機意識の希薄な原発大国に警鐘を鳴らす。」だそうです。
 う~ん、夏まで待たずにDVDで見ちゃいましょうか。「危機意識の希薄な原発大国」に暮らしているのですから・・・。

「温暖化対策で原発推進」 ADB総会、尾身財務相発言が波紋」 (京都新聞電子版2007.5.8)

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May 13, 2007

三度目の無罪

 昨日、セミナー(→毎日新聞2007.5.11)でお会いした女性の印象は、おしゃれでお茶目な口調で話す明るい方です。彼女に関しての新聞の特集記事を見つけましたので紹介します。この日の講演の内容にも沿ったものだと思いますので。
三度目の無罪 甲山事件25年(神戸新聞)

 ひとこと、お話のお礼を言って帰りたかったのですが、周りの方にご挨拶されていたのでちょっと残念でした。室内が寒かったので「エネルギーをつけなきゃ」と言って飴をくださいました。帰り道に、口に入れると冷えた身体が温まっていくようでした。

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May 06, 2007

日本の青空

平和の女神  京都会館の平和の女神像です。正面の通りにありますが、視界に入りにくいので、こんな像あった?と思われそうな気がします。意識されなくとも「平和」は確かにここにあるのですね。
 長谷川町子さんの「いじわるばあさん」の4コマ漫画です。あまり親を大事にしていない様子の若い夫婦が、食卓においてあったコショウの瓶を振ると、ドサッと全部出てきてしまいます。
 あるときには感謝することもない、親とはコショウのふたのようなもの、と後ろでいじわるばあさんがつぶやきます。子どものときに読んで、他は全部忘れてしまいましたが、これだけよく覚えています。あるのが当たり前のように思っていた憲法の9条も、そんな親のような存在になりつつあるのかなとも思います。

 3日にあった「平和憲法60周年のつどい」で「日本の青空」と言う映画のチケットが販売されていました。ドキュメンタリーではなく日本国憲法が作られるまでの劇映画だそうです。全国で上映予定もありますし、ローソンチケットでも前売りは買えるようです。サイトをまずのぞいてみてください。→こちら

 「壊れる前に・・・」のうにさんのマネをして、バナーを作ってみました。
今のままの9条が好き

今のままの9条が好き

 何かにリンクするつもりはないのですが。(^^

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April 17, 2007

「反省文を出しなさい!」

 昨日の記事で紹介しました世論調査の「刑事裁判に参加する場合に不安に感じる点」の回答のひとつに「被告人やその関係者の逆恨み等による身の安全性」があります。それなりの事件に関わるからと言って、一般人の裁判員の身辺まで警備していただけるかと言えば、それは否かもしれません。でも、今日のような事件が起きると本当に腹が立ってしかたありません。

選挙戦の街に銃声数発 市長、背後から撃たれる
(asahi.com 2007年04月17日22時26分)

 同じく、昨日紹介しました本の"お言葉"に「暴力団にとっては、石ころを投げたぐらいのことかもしれないが、人の家に銃弾を撃ち込むと相当、罪が重くなるわけです。」《殺人未遂幇助、銃刀法違反(発砲)の罪に問われた被告人に対して、懲役11年の実刑判決を言い渡して。 (前橋地裁 2005.4.18)》
 負けちゃいけないんですよね。

※裁判員の参加する刑事裁判に関する法律→こちら
 「裁判員の関与が非常に難しいようなごく例外的な事件」→こちら

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April 15, 2007

真実の行方

 10日の記事に書きました催しに行ってきました。
現職弁護士たちによる裁判・評議劇 真実の行方 
~あなたの意見が評議を変える~
「あるべき裁判員裁判とは何か」を一緒に考えませんか
京都弁護士会

 同じ事件で二通り、旧態依然の法廷と、例えればわかりやすい授業の中学校の先生と言った雰囲気の法服を着ない裁判官の法廷が演じられます。合間にコメンテーターに意見を求めてはいかれますが、台本が弁護士会の問題意識に基づいて作られたものですから、ここに導いていこうとされているのだなと見えてしまうのは仕方ないかなと言う印象です。
 事件は未成年の妹と付き合う妻子ある男性に腹を立てた青年が、その男をナイフでケガを負わせるというもので、殺意があったかなかったかが争点でした。そして取調べの際の自白の強要が問題になります。丸刈りで強面(?)の取調官が強圧的に尋問する様子の録画されたものが後者の法廷ではスクリーンに映し出されます。
 現実でも審理を"迅速"にすすめるためには裁判官が想定した内容で事が運ばれていくのだろうかとは考えさせられますね。疑似体験のような気分で見ることができ色々考えることができました。
裁判員になりました
―疑惑と真実の間で― 配付資料は日弁連の裁判員制度について解説された漫画と取調べの可視化についての冊子、もう1冊は最高裁発行のブックレットです。

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April 14, 2007

ひまわりはあなたのために咲いてます

国民投票法反対読本  道で配られていたものをムスメが持って帰ってきました。配られている団体については、名称以外詳しく書かれていないので、最初みたときに、ん?と言う気はしてしまいました。

 夕べのニュース番組の出演者が大学の講義でたずねたところ、学生で国民投票法案について、ちょっとでも知っている人は300人中6人だったと言ってらっしゃいました。本当でしょうか?(^^;
 うちの子は、その6人になんとかはいるようでした。でも、詳しい内容になると難しくてよくわからないのが現実です。
 日弁連のサイトの憲法改正国民投票法案に意義あり!と言うページに整理されているので読もうと思います。→こちら
 まず、2005年の意見書を読もうと思い開きましたが、ゆうべは10時ごろから頭がもうろうとしていたのでまだ読めていません。ごめんなさい。→こちら

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April 10, 2007

あなたの意見が評議を変える

裁判員、目立つ市民誘導 模擬制度で課題 》
(asahi.com 2007.4.10)

 市民の「健全な社会常識」を裁判に反映させるために09年までに導入される裁判員制度で、プロの裁判官が、ふつうの市民から選ばれた裁判員の考えを誘導しすぎるおそれがないかという懸念が強まっている。・・・

 そうですよね。だって「裁判員は専門的な知識がないことが前提となっています。必要な法律の知識や裁判の手続については、裁判官から説明が行われます。裁判官、検察官、弁護士は、審理を迅速で分かりやすくするよう法律で決められています。難しい法律用語も分かりやすい言葉で説明されます。」ですから。
裁判員制度とは

 ちょうど今日、ポストに届いてました。
 現職弁護士たちによる裁判・評議劇 真実の行方 
~あなたの意見が評議を変える~
「あるべき裁判員裁判とは何か」を一緒に考えませんか真実の行方
→詳しくはこちら

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April 09, 2007

たかが一票、されど一票

 「意中の人」には当選していただけました。T都のIさんじゃありませんよ。(^^;
"統一地方選 花見の前に投票済まそ" 「意中の人はもう決まりましたか。」(京都新聞電子版2007.4.8)
 京都市議選の投票率は0.37ポイント持ち直して44.49%、府議選は0.52ポイント上昇で46.11%です。初投票のムスメも行きましたよ。知り合いからすすめられた人に入れたみたいですけど、最終的に決めたのは自分ですから。まずは参加することに意義があります。

上記社説に「知事や市長を選ぶのに比べて関心が少ないのは否めない。」とありますが、私の勝手な思いでは、少なくとも知事選よりは自分で選んだ気がしました。
 今度は7月です。夏もすぐにやってきますよ。(^^

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March 06, 2007

抵抗感じます

 4日の朝日の社説です「ゆりかご構想 赤ちゃんが助かるなら

 捨てられる赤ちゃんの命を救いたいと、熊本市の慈恵病院が「赤ちゃんポスト」の設置を市に願い出た。親が育てられない赤ちゃんを、顔を合わせず預かる窓口だ。
 児童福祉法などに違反しないかどうか市と協議していた厚生労働省は、認める方針を出した。近々、日本で初めての赤ちゃんポストが生まれそうだ。
(中略)
 生まれたばかりで捨てられ、トイレや道ばたでひとりぼっちで死んでいく悲惨な現実がある。そうした赤ちゃんが1人でも2人でも助かるなら、今回の試みは意味があるのではないか。
 慈恵病院では「ポスト」という、子どもを物扱いするかのような呼び名ではなく、「こうのとりのゆりかご」と呼ぶ。病院の人目につかない一角に専用の部屋をつくり、保育器を置く。だれかがこっそり赤ちゃんを寝かせれば、ブザーで職員に知らされる。
 ゆりかごの設置を進めてきたのは副院長の産婦人科医、蓮田太二さんだ。若い世代に性感染症や、安易と思える妊娠が増えている。職員を中学校や高校に派遣して、命の大切さを訴えてきた。
 結婚を約束したのに妊娠がわかると逃げ出す無責任な男性もいる。カトリックの精神に基づく病院の方針で、妊娠中絶はしない。途方に暮れる妊婦を励まし、赤ちゃんを養子に出す仲立ちもした。
 18歳の母親がトイレで産んだばかりのわが子の首を絞めるなど、この1年あまりの間に県内で3件の生み捨て事件が相次いだ。それが背中を押した。
(中略)
 去年11月にゆりかごの構想が明らかになって以来、慈恵病院には悩む母親たちからの相談が急増している。
 養子縁組や里親は、大きく広がらない。働きながらひとりで子どもを育てる母親に、支援はなかなか届かない。
 国も、自治体も、子どもを抱えて生きあぐねている人たちに冷ややかだ。ゆりかごは、それを告発してもいる。

 これも少し前にネットで見かけた記事です。
[お産は今] 母子 命がけ変わらず(読売新聞2007.02.20)
 病院で出産しても、こんなに危険がともなうのに、人知れず子どもを産む人がいることに驚くとともに悲しくなります。
 「赤ちゃんポスト」と言う呼び名も、壁に設置された金属の扉の、まるでダスト・シュートのようなものを思い浮かべてしまいます。

安倍首相、「赤ちゃんポスト」に「抵抗感じる」》(asahi.com2007.02.23)

ポストという名前に大変、抵抗を感じる。親として責任を持って産むことが大切ではないか。

 とおっしゃったそうです。そのとおりだと思います。でも、それならまず男性の責任を問えるようにするべきだと思います。このままでは、片目をつぶって事実を見られているような気がしてなりません。このニュースを見ても。
→《首相、米決議採択でも謝罪せず 従軍慰安婦問題》(中國新聞2007.03.05)

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February 21, 2007

続・公平性の確保?

 17日のエントリーで紹介しました、朝日新聞の「母子加算廃止なぜ」と言う記事はasahi.comに掲載されていないようなので、ちょこちょこ検索で来られる方があり、保護費が27万円と言うことで調べてらっしゃるようです。その記事中の説明では「保護費は地域や子どもの数・年齢によって違い、女性の場合は月21万円。これに児童扶養手当などの6万円を合わせた計27万円がひと月の平均収入だ。」(小学生の子どもさんが二人いらっしゃる40代の女性)とあります。その保護費のうち母子加算2万5100円は4月から減額が始まります(07年度から3分の1ずつ減額し、09年度に全廃)。
 あと以前は16~18歳も母子加算の対象だったものが、05年度から減額が始まり07年度に全廃です。減額の取り消しを求めて提訴された女性の場合はこちらがあてはまります(児童扶養手当は4万円)。

 こちらの最低賃金は686円で、近辺のコンビニの時間給が700円です。保護費の21万円分を手取りでもらうために、仮に25万円働こうと思えば約357時間です。パートをいくらかけもちしても無理な数字です。「公平性の確保」をしようとのお考えなら、この差を埋めようと、どうしておっしゃていただけないのかと思います。

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February 17, 2007

公平性の確保?

 Wind Calmさんが、今日の朝日新聞「生活」面の「母子加算廃止なぜ」と言う記事について書かれています。
→ 『朝日』の立場 

 去年だったと思いますが、こちらの女性が母子加算が減額されることに対して訴えを起こされ、高校に通う子どもさんに新しい服の1枚も買ってあげたいからと話されているところがテレビに映っていました。
 その女性は、確か保護費を16万いただかれているようでした。家賃を6万払って、残り10万円で生活していくのは大変なのはわかりますが、それだけ手取りでもらおうと思えば20万は働かないといけないわけで、今から仕事を探してそれだけの仕事を得るのは至難だと思います。知り合いにも、ご主人の借金が原因で離婚後パートをかけもちし、公営住宅に入居できたおかげで高校生の子どもさんとなんとか生活できている、と言う話も聞きます。
 その女性は精神的な疾患があるそうなのですが、一見しただけでは、その窮状が感じられませんでした。定時制高校に通われていると言う子どもさんも、年齢から考えればアルバイト程度の収入は得られなくはありません。現実と照らし合わせれば、難しいだろうなとテレビを見ながら思いました(でも、その現実の方が問題ありなのですから)。まして今日の朝日のケースは、Wind Calmさんがおっしゃるとおり「手取り27万円なら・・・ と誰しも思ってしまうのではないだろうか。」です。

 「母子加算廃止なぜ」の記事中に『安倍首相は国会で、「保護を受けている世帯と受けていない世帯の公平性の確保」と説明した』とあります。
 同じ朝日の今日付け社会面の記事、「孤立した妻 介護放棄 仕事3つ働き通し」の一部です。

病弱の夫(63)を放置し死亡させたとされる事件で保護者責任遺棄致死の疑いで逮捕された妻でパート従業員●●(50)は「時間もお金もなく頼る人もいなかった」と大阪府警の調べに供述している。三つの仕事を掛け持ちしながら、深夜まで働き通しだった。なぜ周囲に助けを求めないまま、夫を死に追いやったのだろうか。

 月収は手取り約23万円。そこから家賃7万2千円を納め、夫が無職になった際に生活費として消費者金融から借りた100万円余りの返済を月5万円ずつ続けていた。自分の借金約100万円も返していたという。

 昨年11月、●●容疑者は淀川区役所を訪れ、生活保護の受給資格などを尋ねたが申請しなかったという。申請しても月収などから支給されなかったとみられる。

 この記事まで逆効果になりかねないですね。(^^;

追記:「母子加算廃止なぜ」の記事中の内容の補足を21日にエントリーしました。→こちら

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February 09, 2007

クローズアップ

 NHK大阪放送局の「関西クローズアップ」。今日のテーマは「狙われた生活保護」です。

 国民に最低限の生活を保障する生活保護。その制度の盲点を突き、生活保護費を不正に得ていた詐欺グループが大阪で摘発されました。グループはホームレスに生活保護費を不正に申請させ、その一部を騙し取っていました。生活保護をめぐっては、更に、一部の病院がホームレスに不必要な入院をさせて、多額の医療扶助を得ている実態も明らかになっています。

 番組のインタビューを受けた方によると、入院すると歯科医までやってきて、虫歯の治療までしていただけるそうです。不必要な検査もどっさりと、と言う現場の方の声もありました。
 生活保護には生活扶助・教育扶助・住宅扶助・医療扶助・介護扶助・出産扶助・生業扶助・葬祭扶助と8種類あって、この中で支出の大半は医療扶助だそうです。
 5日の記事で紹介しました朝日の記事の「市は財政難の中、約15億円(06年度)の野宿者対策関連予算を計上、自立支援センターの入所期限の延長なども検討しているが、目立った成果はあがっていないのが実情だ。」これはどこが問題なんでしょうね・・・。(^^;

大阪市西成区の生活保護受給の現状(西成区生活保護受給者聞き取り調査の概要)2006・6・23修正版(PDF)

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February 05, 2007

Home, Sweet Home

 午前のテレビのニュースで、大阪市が長居公園の野宿者を強制排除している様子の中継を見ましたが、あまりに短く事務的な内容に言いようのない気持ちになりました。
長居公園の野宿者を強制排除 大阪市、世界陸上控え(asahi.com)
「説得に応じなかったので、やむを得ず代執行を行った。今後は安心して憩える公園となるよう努めたい」との市長の談話です。
 紙面の方ではもう少し詳しく書かれています。《市職員は昨秋以降、野宿者に対し、「野宿は本来の生活スタイルではない」などと、市の施設への入居を訴え続けてきた。しかし大部屋でプライバシーが守られないことや、入所期間が半年に限られることなどから敬遠され、応じた人は1人もいなかった(中略)市は財政難の中、約15億円(06年度)の野宿者対策関連予算を計上、自立支援センターの入所期限の延長なども検討しているが、目立った成果はあがっていないのが実情だ。》

 別の番組でのインタビューに答えた野宿者が、仕事から(公園の住まいに)帰ってきたらホッとすると話しておられました。金額にすればわずかでも、自分で働いたお金で生活していると言う満足感は代えがたいものがあると思います。

 違う話題ですが、このニュースをネット検索していて見つけました。
柳沢厚労相発言に抗議文 西本願寺、首相宛に送付(京都新聞・電子版)
 西本願寺のサイトを見ましたが、まだ掲載されていないようです。でもこの記事の「国の責務を個人の責任に押し付けかねない重大な問題をはらんでいる」、そのとおりだと思います。これは、最近いろいろな場面で感じることです。
 個人で解決できない問題を抱えて公園に最後まで残られた6人を、排除したから何かが解決したかのような市長の談話に疑問です。

追記(2007.2.6):「厚生労働大臣の「少子化対策」関連の発言問題に関する見解の表明」(西本願寺)

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January 30, 2007

貧困救う全盲の闘士

 今日の朝日の夕刊の特集記事 ニッポン人・脈・記 で紹介されているのは、20日の法律援助を広げる市民の集いで講演された竹下弁護士です。

弁護士の魂⑤ 貧困救う全盲の闘士
 ホームレス、ワーキングプア、100万世帯を超す生活保護。私たちの社会で、持てる者と持たざる者の差が広がっている。
 日本弁護士連合会も目を向け始めた。昨年10月の人権擁護大会のシンポジウムで初めて、正面から「貧困」をテーマにすえた「格差社会に立ち向かおう」と実行委員長になったのは竹下義樹(55)。全盲の弁護士である。

 残念ながら、asahi.comには掲載されていないようです。
 「『貧困の連鎖』を断つのは生活保護。その拡充に、我々も取り組まなければ」と竹下弁護士が事務局長をされている全国生活保護裁判連絡会のサイトです→こちら

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January 20, 2007

法律援助を広げる市民の集い

 「法律援助を広げる市民の集い」に行ってきました。講演の前に京都弁護士会でとりくまれている人権救済基金と言う制度についての説明がありました。

 裁判を起こしたいが資力がない人を援助する「法律扶助」と言う制度がありますが、この制度は勝訴する見込みがあることが条件になります。
 勝訴する見込みが少なくても、その裁判を起こすこと自体が、制度や法律の改善に役にたつような事件もあり、裁判自体に社会的な意義があるとか、人権の救済に広く役にたつような事件を、市民全体で応援しようとういうのが人権救済基金と言う制度です。
 高齢者、子ども、身体障害者、精神障害者、外国人等の人権に関する問題、消費者被害問題、両性の平等に関する問題、民事介入暴力問題などの人権の保障が十分でない立場にある状態の人たちの人権に関する事件で、その解決が公益的な意義を持つ事件などが対象になります。
 例えば、多数の被害者があり、原因が共通しているような医療過誤や薬害の事件、被害者が多数の製造物責任を問う訴訟、社会保障の不備を問う事件などです。
 具体的には弁護士費用や訴訟印紙代、訴訟の遂行費用などに限度額80万までが援助されます。他に公益的な意義のある事件であれば、相談、調査、資料の収集、講演、出版物の刊行などの費用も対象になります。財源は市民の寄付です。 《今日の配付資料から抜粋させていただきました》

 そのあと引き続いて、制度の事例報告が2件ありましたが、その1件は9日に書かせていただいた。京都新聞の「折れない葦」と言う特集記事の中で紹介されていた方でした。→こちら
 障害基礎年金を受け、生活保護費も受給されている方なのですが、その障害基礎年金を「収入」とみなされ、生活保護費を減額されることは憲法違反であると訴えを起こされました。
 そしてあと1件は旧植民地出身者の無年金訴訟についてです。年金制度については以前少し勉強したことがあるので関心があった内容なのですが、またの機会にしたいと思います。このあとの講演は生活保護に関する訴訟をたくさん手がけられた弁護士さんのお話です。
 13日の記事に母が障害者手帳を取得するまでの話を書きましたが、母が手帳を取得したのは、亡くなる一年ほど前でした。もうその頃には「延命しますか?」と言う選択を、私は幾度かせまられたあとでした。母は国民年金が受給できる年齢になるまでは働き続け、それなりに貯えもありました。あの弱かった母があそこまでしたのだからと思う気持ちがあって、生活保護に対して偏見がなかったと言えば嘘になると思います。
 こんなことをいっしょに書くとややこしくなりそうですが、母が療養していた当時、私を一番不安にしたのは、高額の"差額ベッド料"です。これは母の個人的なことですが、大部屋では気が休まらないので入院するなら個室でないと駄目でした。
 以前、驚いたことがあるのですが、病院の職員を長くしている人でも、あの料金は一月分だと思われていました。当時5千円から1万数千円でしたが、差額ベッド料は1日分です。1ヶ月にすると数十万円になります。先の見えない療養生活に、この先どれだけかかるのかと気が遠くなりました。でも母はそれだけのものを自分で貯えてきたのですから、それで少しでも快適に毎日が送れるのならそうすべきだと思いました。
 今日の講演では、いろいろな事例が紹介されました。その中で生活保護の制度を拒んでホームレスの生活を続けている人がいるのは、施設か病院に入らないと受給できないことからだそうです。そこでの共同生活が全くプライバシーのない、決していい状態ではないのだそうです。母が個室にこだわった気持ちと重ねるとよくわかると言うと叱られそうな気はしますが、そう言うものではないかと思えました。ただ食べることだけを充たせればいいというだけの制度ではいけないということです。それでいながらこの豊かな国で餓死する人がいる。それが作り物の「美しい国」のすそ野であり現実なのです。

追記:講演された竹下弁護士の訴状です。→生存権(老齢加算削減取消請求)訴訟

ファッルージャのお姫様  今日、同じ時間帯に、そう遠くない会場でJIM-NETの事務局長さんが来られて講演があるとお知らせをいただいていたので、そちらにも急いで行きました。お話はとっくに終わっていましたが、まだスタッフの方はいらっしゃたので、義理チョコとブックレットだけ買ってかえりました。チョコ絵本は酒井啓子さんのものにしました。こんなに説得力のある絵本はありません。開いてしばらく動悸がしました。是非、お手にとっていただきたいです♡。

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December 15, 2006

何も言えない

 去年の9月の選挙の開票結果を見て、気分が悪くなったけれど、今日はそれ以上かもしれません。これが「改正」なんでしょうか・・・。まだ、この先何が待ち受けているのでしょう。

[教育基本法改正] 論議なお足りず禍根残す(沖縄タイムス)
防衛庁の省昇格も成立、内閣不信任案は否決 臨時国会(asahi.com)

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December 03, 2006

つなぐ―次世代へのメッセージ

同志社・今出川キャンパス 「憲法と人権を考える集い」に行ってきました。早くからたくさんの方が並ばれて、開場の時刻にはあふれる人の列です。二百人は会場に入れなかったのではないでしょうか。ロビーにモニターがあったので、そこで数十人は場内の様子を伺うことができましたが。
 講演「私らの憲法―本当に自分のものにするために」講師は大江健三郎さんです。話題の中心は、やはり教育基本法の改定についてでした。1935年に生まれられた大江さんが、戦後の新憲法や教育基本法をどんな気持ちで受け止められたのか、そして戦後60年の間、護られてきた教育に対して今の危機感、さらにこのまま改憲へ突き進んでいくことへの大きな不安。現状では議会的には勝つことができないけれど、現行の基本法を心の中に持ち続けていくようにおっしゃいました。具体的には基本法自体は短いものなので、リーフレットを作って胸のポケットにいれましょうと。
 会場で大江さんの新刊のエッセイ集「『伝える言葉』プラス」(朝日新聞社)を買いました。その中に、この前買った「なぜ変える?教育基本法」辻井喬・藤田英典・喜多明人 編(岩波書店)にも収められていた《「教育の力にまつべきものである」―改正案から欠落している一句―》(『世界』2006年7月)が収められています。今日の講演の内容の大筋はこの中に書かれていることでした。
 二部の応募作文の入賞者とのフリートークでも思いましたが、場をなごませるのが本当にお上手で、心の中に小さなともし火をいただいて帰ったような気がします。

 日弁連の教育基本法改正法案についての意見書が、大変良い文章のように話されていました。ご一読ください。→こちら

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November 27, 2006

「美しい国」

 今日の朝日の夕刊にのっている加藤周一さんの「夕陽妄語」と言うコラムです。

二〇〇六年一一月に太平洋の両岸でおそらく歴史に残るだろう二つの事件が起こった。米国ではいわゆる「中間選挙」での共和党の大敗、日本国では衆議院での与党による「教育基本法」改訂案の強行採決。前者は米国の有権者のイラク戦争政策批判を、後者は政府与党の改憲へ向けての重要な第一歩を意味する。(中略)米国では、政府が変わることもあり、政府が変われば政策が変わることもある。今後イラク戦争批判の言論は活発になるだろう。そういう言論がイラク戦争を無条件に支持した外国の政府に手厳しくなっても不思議ではない。いわんや民間の言論においてをや。

 順番前後しますが、こうも書かれています。

右に傾いた日本の政治には、そのような復元力がない。右に傾いたままどこまでもいくか、あるいはさらなる米国追従に徹底して方向を修正するか、ということになろう。

 そして最後はこう結ばれています。

われわれも安倍首相と共に「美しい国」をつくろう。信州のカラ松の林と、京都の古い町並みを保存し、人麻呂や芭蕉が残した日本語を美しく磨こう。そのとき愛はおのずから起こるだろう。そして尊大な、誇大妄想的な、殺伐で同時に卑屈なナショナリズムを捨てればよい。そうすれば憲法を改める必要もなくなるだろう。

京都の町も絶滅危惧種です。(^^;

シイ急増や獣害…京の紅葉ピンチ(京都新聞)
新たな景観政策の素案に対する市民意見の募集(京都市)

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October 18, 2006

負の遺産

 私が紹介するまでもないことだと思いますが、先に紹介しました映画「黒い雲」の内容の補足にもなると思いますので。
 中国新聞に"21世紀 核時代 負の遺産"と言うページがあります。いろいろ詳しく書かれていて量は多いですが、わかりやすく書かれています。この時期に改めて知っておかないといけないことだと思います。→こちら

 人類にとっての本格的な核時代は、科学者らが大学内での小規模 な実験室の枠を越え、「巨大産業」へと変貌(ぼう)する第二次世 界大戦中の米国の原爆製造計画「マンハッタン・プロジェクト」 (一九四二―四五年)を契機に到来した。
 それから約六十年。半世紀近く続いた東西冷戦構造の中で、核超 大国の米国とロシア(旧ソ連)は、合わせて千七百回以上の大気圏 ・地下核実験を繰り返し、熾烈(しれつ)な核軍拡競争を展開し た。核保有国も英国、フランス、中国、さらにインド、パキスタン へと拡散した。(The Chugoku Shimbun ONLINE)

 映画と言えばこれも楽しみですね。今朝のテレビで環境問題を取り上げて紹介されていました。→「不都合な真実

傷ついた地球を救うため、一体、今の私たちに何ができるのだろう?
そんな時、ある固い決意を胸に立ち上がった男がいた。アメリカの元副大統領、アル・ゴアである。温暖化によって引き起こされる数々の問題に心を痛めた彼は、人々の意識改革に乗り出すべく、環境問題に関するスライド講演を世界中で開き、地球と人類の危機を訴えてきた。そして、その真摯で、ユーモラスな語り口に共感した製作者が、彼を主人公にした映画の製作を決意。現代人にとって耳の痛い問題を正面から描き、見る人すべてに大きな衝撃と感動を与えるヒューマン・ドキュメンタリーの誕生となった。(公式サイトより)

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July 24, 2006

冬季限定

= 何度も記事にしましたが、冷蔵庫の中に冬にまとめ買いしたものが一枚残っていましたので。
 「こちら」で買ったチョコレートです。この原料のカカオ豆はドミニカ共和国の小規模農家で農薬や化学肥料を使わずに栽培されたものだそうです。22日の記事にチョコレートの事を書いていますので、併せてご覧いただければと思います。リンク先に活動の趣旨、その他、商品の説明等が書かれていますので。
 買ってみようかなと思われる方に、オンラインショッピングです。
こちら
 チョコレートは秋までオアズケのようですね。この中でオススメはカレーです。ペースト状になったもの方が、いろいろなお料理に、ちょっと入れたりできるので重宝しています。

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July 21, 2006

京都発

 こちらの夕刊の一面の記事です。「認知症の母殺害、被告に猶予付き判決 京都承諾殺人事件」(ashi.com 2006年07月21日)
 こちらと併せてご覧ください。「承諾殺人被告、認知症の母と心中図った経緯語る 京都(asahi.com 2006年06月22日)
  これが関西でしか取り上げられていないとしたら、悲しすぎます。

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June 27, 2006

現実は・・・

最低賃金:人は時給608円で生きられるか
 県労連4人が“実験”

 今日のネットのニュースで目を引いたので。
 某局、バラエティ番組の一ヶ月○万円生活みたいです。現実にこの金額を基準にしているところはありますから。(^^;
 京都は682円です。→京都労働局サイト

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April 29, 2006

ないしょの話?

 イベントがあるときは、いつも案内を送っていただいてますが、何か、近々予定されていないか、京都弁護士会のサイトを見て、笑ってしまいました、と言うか冷や汗でしょうか。(^^;
 是非、ご覧ください、新着情報です。
「冗談のつもりだった」は通じない!?

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April 24, 2006

考えます

 ココログのブログパーツに「増税のチェックツール」ができました。
 「増税について考えませんか」と言うなら、何か資料が要りますね。少し古いですけど、こんなのがありました。
個人所得税の課税ベースと税負担
内閣府政策統括官(経済財政-景気判断・政策分析担当)

 増税も気になりますけど、確定申告の時期に、うちは非課税世帯やからな・・・と言った人の、その一言の方がドキッとしました。
 こっそり計算していってください。かなり、心臓に悪いかも。

追記:試算したら先に進んでください、資料とリンクしてました。

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January 03, 2006

ふくらむものは。

mochi お節料理も、最近はお雑煮とお煮しめと焼き物ぐらいを、元旦に作って、食べきってしまいます。
 簡単なものではありますが、白味噌のお雑煮も、野菜のお煮しめも普段とは違う味付けなので、それなりにお正月は実感できますね。
 何か鮮明な初夢も見たはずなのですが、すっかり忘れてしまいました。あっという間の、お正月三が日が終わろうとしています。

 今日の朝刊の一面トップは、「就学援助4年で4割増 給食費など東京・大阪4人に1人」です。

 卒業文集を制作するため、クラスの児童に「将来の夢」を作文させようとしたが、3分の1の子が何も書けなかった。「自分が成長してどんな大人になりたいのか、イメージできない」のだという。

 一方で、高額の福袋が完売したニュースがテレビで流れると、タメイキがでてしまいます。

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December 06, 2005

暖かくして

 初雪です。ミゾレのようだったので、積もりはしませんでしたが一日寒く、夕方でも吐く息が白くなりました。
 府北部では昨日から警報が出ていて、すっかり雪景色だったようです。
 asahi.comには載っていませんが、紙面のほうでは↑この記事の横に、『「京都市を無防備地域に」4万人分の署名提出 市民団体』の見出しがありましたのでお知らせしておきます。
 →団体のサイトです。

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December 05, 2005