July 21, 2008

記念すべき1枚

2008_07210001  余韻のあるうちに、もう一度聴きたくなって、家にあるCDを探しましたが、行方不明です。
 CDショップで廉価版を2枚買いました。1枚は諏訪内晶子さんが1990年にコンクールで優勝されたときの記念コンサートのライヴ録音で、若いっていいわね~と思ってしまう演奏です。単純に若い人の演奏した、この曲が好きなのかもしれませんが、本当に嫌味のない音です。1楽章が終わったところで入る、割れんばかりの拍手にも熱いものを感じます。(^^
 今、買ってある、もう1枚のチケットは、その諏訪内晶子さんがコンチェルトを演奏されます。今度は、ソリストと指揮者の名前で選んで買いました。平日の夜をのぞくとなると、主だったオーケストラの定期は、ほとんどダメなので、なかなか行けそうな演奏会がありません。とにかく冬が楽しみです。

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July 20, 2008

N響「夏」

2008_07190027 大阪のシンフォニーホールです。JRの環状線「福島」からならわかっていたのですが、別ルートで来たのは初めてです。今まで夏に来たことはなかったのでしょうね、木が茂っているのを初めて見たように思います。
 昨日はN響の大阪公演で、指揮者さん(ファビオ・ルイージ)もソリスト(ペク・ジュヤン)も、私は知らない方でした。演奏曲は、チャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35とベートーヴェン・交響曲第7番イ長調作品92です。
 どちらもドラマのテーマになったり映画の中で演奏されることも多く、耳になじみの曲だけにミスをするとよくわかってしまいますが、そんな心配は今日の演奏者には失礼というものですね。(^^;
 私にはソリストとオーケストラの白熱した勝負のように感じました。息をするのも忘れそうなくらい聴き入ってしまうときもあり、これがプロの仕事なんだと思ったり。
 2階のソリストを正面に見ることのできる位置の席だったのですが、舞台を間近に見渡すことができたので、まじまじと見てしまいます。特に第2ヴァイオリンのトップの方の動きのある演奏に、ついつい目がいってしまいました。(^^
 ネット予約でなく座席表で席が選べたのなら、3階でもいいから正面で聴きたかったです。なんとなく。

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June 22, 2008

世知辛い風

 夜中の2時から、4月に大阪であった「星空コンサート」のテレビ放映がありました。これも関西ローカルだったみたいですね。いい内容でしたよ、ちょっともったいない。(^^;

 私は開演ぎりぎりに行って会場の中央(前から3分の1くらい)の照明より後ろにいましたから、前の方の様子はわからなかったのですが、早くから来られて舞台に近い場所を確保された方に、赤ちゃんや小さな子どもづれの方が結構多いですね。小さな子がいると、なかなかコンサートなんか行けないから、楽しみにして来られたのだろうなと思います。
 8000人の入場者があった、このコンサート、一般のチケットは1000円でしたが、中学生以下65歳以上、身障者手帳のある方・介護者は無料で入場できるようになってました。平松市長の挨拶にもあったように「税金をつかわせていただいています」のだから、そのくらいの住民サービスがあったっていいと思います。
 と言っても指揮者さんもノーギャラ(^^;だったそうですし、企業の協賛なんかがあっても余裕のある内容ではないのでしょうね。

 読者サービスに低料金で、コンサートをされているところがあります。ポップスのときはチケットも完売しますが、クラシックだと七割しか埋まらないので赤字だそうです。一般の演奏会の半分くらいの料金なので、ホールの使用料が出ないだろうなと思いながら、その話も聞いていました。
 こんな楽しい演奏会がこれからもずっと続けてもらえるように、大阪にも是非、ベルリンのような風が吹いてほしいです

日本オケ連、楽団補助削減の撤回求め橋下知事へ決議文》(asahi.com 2008年6月20日)

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June 21, 2008

警戒中

Pen1_87  土砂降りです。ニュース速報で京都市にも「土砂災害警戒情報」(←初めて見ました)が出ています。鴨川沿いが要注意なんでしょうか?

 昨日の夕方に、申し込んであったコンサートのチケットの抽選の結果が分かるので楽しみにしていたところ、帰りが遅くなったうえに土砂降りで悲惨でした。これではずれていたら本当にしょげます。(^^;
 関西は安い席から売り切れるのですが、関東は高い席から売れるのだそうですね。珍しく関西ではないホールのコンサートで安い席を申し込んだから当選だったのかもしれません(笑)。これで年末の楽しみができました。
 いつも同じホールばかりも、つまらなくなってきて、最近、コンサートもあまり行ってないのですが、来月は大阪で東京のオーケストラの演奏会があるので、チケットを買いました。こちらは売り出しから2時間ほど出遅れたら、もうすでに残り物的な席でした。とりあえずは、今、人気(?)の演奏曲なので楽しませてもらえるだろうなと思っていますが。(^^

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June 02, 2008

「オーケストラはインテリのもの?」

センチュリー響に支援組織 「署名者が1000円ずつ出せば残る」 知事発言きっかけ》(2008年5月30日 読売新聞)
府民が負担しないのに、行政が金を突っ込むのはどうか」

オーケストラはインテリのもの? 橋下知事が発言》(asahi.com 2008年05月30日)
「行政に携わったり、財界の人だったり、そういう層は、ちょっとインテリぶってオーケストラだとか美術だとかなんとか言うが、お笑いの方が根づいているというのが素朴な感覚」

橋下知事、センチュリー響への補助金4億円を1億円に》(asahi.com 2008年06月02日)
「橋下知事は今年度内にこうした条件をクリアできる見通しが立たなければ、改めて補助金廃止を検討するという。」

 楽団は一部の人の楽しみのために存在しているのではありません。なんだか情けなくなってきました。(^^;

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May 10, 2008

バスに乗って

 買い物にいくつもりだったのに、あいにくの冷たい雨です。どちらにしても、最近、町の中心部は違法駐輪を防ぐため、お店やビルの前に自転車をとめて買い物に入るということができなくなっています。市営の駐輪場がいくつかありますが、そこに置いて歩いて行くなら、あまり自転車で行く意味がないー、と思うのは身勝手なのはわかっているつもりです。(^^;
 せっかくですから、いつかのバスの一日乗車券(均一区間/500円)を使って移動することにしました。目的地のすぐ近くに停留所があるので、短い距離を乗ったり降りたりするにはバスは便利ですね。

 まずは河原町に新しいファッションビルがオープンしていたので、少しのぞいて雑貨を買って、あとは、その近くの本屋さんで雑誌と、CDショップでCDを衝動買い(?)です。
2008_05100004 下の3枚は、アシュケナージ70歳記念のCDからベートーヴェンの「ワルトシュタイン」他、ムソルグスキーの「展覧会の絵」他、「ショパン・リサイタル」です。アシュケナージのCDは、前に輸入盤のところで探したけれど見つからなかったのに、廉価版でこんなにいろいろ出ていたんですね。上のチェロ・アンサンブル・サイトウのCDは高い(4,500円)から何か良さそうと、変な期待をして買ったものです。(^^;
 家に帰ってからよく見るとHYBRID DISCと書かれています。録音の方法が違うのですね。もっといいプレイヤーで聴かないとあまり意味がなさそうな…。新しいプレイヤーも欲しいけれど、壊れそうもないから、これはずっと先の話です。(^^;

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May 08, 2008

眠れない夜に

 もう何ヶ月も前に買ったCDです。ずっと家の中をさまよっていました。(^^;
2008_05070001 J・クレンゲルの「12のチェロのための讃歌」は好きなので、同じクレンゲルの曲も入っているから、どうかなと思って買ったのですが。
 バッハのアリオーソBWV1056(原曲は「片足は墓穴にありて我は立つ」なんて、びっくりするような名前です)が寝る前に聴くには良さそうですね。お母さんが子守唄を歌い、背中をトントンしてもらっているような感覚になります。(_ _)zzz

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April 29, 2008

大阪の夜

2008_04290001
 ベルリンフィルの「ヴァルトビューネ1993ロシアン・ナイト」、お気に入りのDVDです。ベルリン郊外の野外音楽堂で毎年開かれる演奏会の1993年のものです。ロシアンナイトですから、演奏されている曲はロシアの作曲家のものがほとんどで、「星空コンサート」のラストに演奏された「1812年」もあります。
 ずっと前の記事に一度書いたことがあったのですが、もともとはビデオだったものを図書館で借りてからは欲しくって、DVDの値段が落ち着いた頃に買ったものです。時は移り、これから新しいタイトルはブルーレイに変わっていくのでしょうね。
 演奏はもちろん素晴らしいのですが、とにかく演奏者と2万人の観客が一体となり、大変な熱気です。画面では手拍子をする人、キャンドルや花火を持ちペンライトのように振る人が見えます。ラスト2曲の「ラデッキー行進曲」、「ベルリンの風」では、観客の口笛も、まるで演奏の一部のようです。先日の大阪でのコンサートは、意外とおとなしめの印象でしたが、負けてはいられません。(^^

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April 27, 2008

大阪はええとこだっせ♪

 関西以外の人にはタイトルは説明が要りますね。私もそのCMは見た覚えがないのですが、こちらのローカルCMに「京橋はええとこだっせ~♪、■■■■■■が、おまっせ♪」というのがあったそうです。(^^
 昨日のコンサートに行くには、「京橋」ではなく京阪電車の「天満橋」で降りました。京阪電車はこの駅から地下に入るので、駅前の様子を見たのは昨日が初めてでした。(^^;

20080426 芝生の上でのクラシックのコンサートがあったら行ってみたいなと、ずっと思ってました。大阪城野外芸術コンサート2008「星空コンサート」です。
 ムスコがこの辺りは知っていたので、行けばわかると言われて来たものの、「駅前」とか「駅からすぐ」の感覚が京都と全然違うのですね(惑)。
 ムスメが用事で新大阪まで出かけていたので、私が先に会場の場所を確認して、JRの「大阪城公園駅」で落ち合う約束をしていました。それがコンサート会場の西の丸庭園と、そのJRの駅は反対方向で、天守閣のまわりを通り抜け、きょろきょろしながらだと30分以上かかったと思います。
 6時すぎに駅にやってきたムスメと、またテクテクと歩き会場に着いたのは開演5分前です。(^^;
 もうすでに特設のステージや、ステージが映し出されるハイビジョンの見えるような位置の芝生は空いていませんから、なるべくステージに近いところに場所を確保しました。
 昨日の日没は6時40分だったそうで、それからしだいに日が落ちていくのですが、ステージの上を着陸態勢に入った大阪空港行きの旅客機が、ランプを点滅させながら降りていくところが幾度となく見え綺麗でした。残念ながら曇っていたので星はあまり見えませんでした。
 シートにワインか何かの瓶が並んでいる人たちあり、お弁当を食べながら見ている子供あり、小さな赤ちゃんを連れている人も結構目に付きます。みんな思い思いのスタイルで演奏に聴き入り楽しまれているようでした。ジャージ姿でシートにごろんと横になり、ひざまくらをしてもらい聴いている大阪のオトウサンなんか、ほほえましいものがありました。(^^
 指揮者の大植氏は気管支炎だそうで、声をからしながらも"大阪弁"を駆使してのトークや、小道具(大道具?)を使った演出と、色々楽しい工夫がされていて、かなり笑いをとっていました(笑)。演奏は機械を通した音なのでホールで聴くものとは違っても仕方ないですが、閉じられた場所でなくとも包み込むような良い音で、想像していたより違和感はありませんでした。
 この演奏会の様子は6月21日(土)の深夜に朝日放送で放映されるそうです。ラストの曲の「1812年」には大阪が誇る淀川工業他の吹奏楽のメンバーの参加も見られます。見所はアンコール曲の「八木節」でしょうか。(^^

 最後に会場となった大阪城の写真を少し。
2008_042600322008_042600272008_04260068

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April 26, 2008

星空コンサート

星空コンサート
なんとか間に合いました。

※続きは次の記事に書きました→「星空コンサート

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April 17, 2008

「オーケストラは面白い。参加すればもっと面白い」

 「大阪センチュリー交響楽団を応援する会」のバナーをはりました。会のサイトに準備されていたものは大きめなので、120×34に縮めさせていただきました。よろしければお持ち帰りください。
 タイトルは大阪センチュリー交響楽団のサイトにある、「ユースオーケストラ」の紹介のページのコピーです。

 今日の朝日新聞朝刊(大阪版)に「公立音楽ホールどこへ」という特集記事があります。見出しは《「びわ湖の衝撃」オペラ襲う 「税を注ぐ意義」各地で論争》です。

 音楽ホールに行政がどうかかわるか。それは「福祉か文化か」のような二者択一ではないはずだ。優れたオペラを製作して内外から注目され、演目や演出で舞台芸術の水準を引き上げれば、街のPRになり、人材も集まる。ただ運営する側は、鑑賞に訪れない大多数の納税者にも、存在意義を納得してもらえる言葉をしめさねばならない。
 東京大学の小林真理准教授(文化政策学)は「運営側が『オペラは素晴らしい』と当たり前の説明をしても、税金を注いで支える意義は伝わらない。『精神的に豊かな生活づくりも福祉なのだ』といった、社会の実情に応じた議論が必要」と話す。欧州では歌劇場再建のためにビールに臨時の税をかけた例もあるそうで、「ファンたちも署名運動のネットワークを生かし、場合によっては身銭を切って支える発想を持つべきでは」と提案する。

 大阪センチュリーの話題に戻ります。残念ながら平日の夕方に大阪のホールまで演奏会を聴きにいくことは、私の場合、物理的に無理です。でも、前の文章にあるようにファンがなんらかの形で支えることも必要だと思っています。ただ運営が不可能な状態になってしまえば、多くの気持ちが集まってもどうすることもできません。最低限、存続が可能な状態を維持していただけるよう願います。

※びわ湖ホールを応援する会→こちら
予算削減の嵐 ―福祉・文化どちらも必要
(asahi.com 2008年04月07日)

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April 16, 2008

Touch The Orchestra

 《大阪センチュリー響が署名活動 補助金廃止で存亡の危機》(asahi.com 2008年04月14日)

 大阪府の財政再建を進める橋下徹知事直轄の改革プロジェクトチーム(PT)から、補助金の全額廃止を提示された大阪センチュリー交響楽団は14日、ザ・シンフォニーホール(大阪市北区)であった定期演奏会で、ファンらから存続を求める署名を集めた。

大阪4楽団“哀歌” 府の補助金カット…統合論再燃も
(産経関西 2008/04/09 14:27)

国内オーケストラの草分け大阪フィルハーモニー交響楽団(大阪市西成区)と、大阪センチュリー交響楽団(大阪府豊中市)に対する大阪府の今年度の補助金が、いずれも削減されていたことが9日、分かった。関西フィルハーモニー管弦楽団(大阪市港区)と、大阪シンフォニカー交響楽団(堺市堺区)への補助金も予算化が見送られ、復活は不透明。在阪4楽団をめぐっては一昨年、財界トップが「4つを1つにしては」と発言して物議を醸したが、補助金大幅カットの流れは決定的で楽団統合の議論が再燃しそうだ。

 大阪まで演奏会を聴きに行く機会はめったにないのですけど、センチュリーの楽団員さんは、ボランティアで後進の指導にあたられたりしていて、京都にいても間接的にはお世話になっています。署名の集計の一次締め切りが17日です。Pen1_53 FAXで送ってもいいそうなので、是非お願いいたします。→お願い文書と署名用紙

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March 01, 2008

Le nozze di Figaro

2008_03010006
 モーツァルトつながりの3日目です。(^^ D女子大学音楽科オペラクラス公演、「フィガロの結婚」W.A.モーツァルト全四幕<日本語上演>を観てきました。
 以前から、一度観たいなと思っていたのですが、普段の行動半径ではない場所にあるのがおっくうで、なかなか行けませんでした。電車に乗ってしまえば、すぐなんですけどね。
2008_03010014_2  会場は京都市より少し南にある京田辺市の京田辺キャンパス内のホールで、小高い丘の上にあります。写真の真ん中あたりに見えるとんがり屋根のところで、近鉄京都線の駅からテクテクあるいて15分くらいでしょうか(写真左側に見える歩道橋のところにあるのがJR学研都市線の駅です)。

 女子大なので男性の配役はプロが来られますし、学生さんたちも、よく練習されていて上手だと聞いていました。会場についたのが開演ちょうどくらいで、すでに満席、立ち見の場所をさがさないといけない状況でした。幸い、すぐ横の方が一幕だけ観て帰られたので座ることができました。(^^;
 お話は、よくあるメロドラマのようなものですが(あらすじはこちらをご覧ください→Wikipedia)、明るくて、とにかく楽しいです。この春の卒業生が14人おられるとのことで、各配役が幕ごとや、その途中に何人かで交代があり、お茶目なスザンナは全部で7人でした。伯爵役の三原剛さんは言うまでもなく素敵で、伯爵夫人も、よく声は出るし艶やかで美しく、素晴らしいフィナーレには会場は割れんばかりの拍手に包まれました。
 この公演、1988年から毎年行われ今回で21回目になります。お金を出して観る価値は十分にありますが、オーケストラから大道具など、スタッフは学生さんによるもので入場は無料です。来年を是非楽しみにしてください。

《「フィガロの結婚」心に響け 同女大、卒業公演向け練習
(京都新聞電子版2008年2月27日)

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February 11, 2008

運命の扉を開く?

 まだ日陰には一昨日の雪が残っていて、空気もひんやりとしています。昨日のお昼間の数時間は春のような暖かさのいいお天気だったのですが。そのお昼間、立ち上げて3回目の定期演奏会と言うアマチュアオケの演奏を聴きに行っていました。
 サブメインはモーツァルトのピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466です。ピアノはプロの先生ですが、オーケストラの方も、いつのまにかアマチュアの演奏だと言うことを忘れて聴いていました。
 メインのベートーヴェンの交響曲第5番「運命」も練習の成果でしょうね。"・タタタターン"の出だしも無事クリアーし、勢いのある演奏です。外国から来られたプロのオーケストラの演奏で、そつがなく気がついたら終わってしまっていた、と言うことがありましたが、こちらはハラハラすることがあっても、どこか楽しめます。
Enter04 会場が席数600とそれほど大きなホールではなく、入りきれず帰られた方や立ち見もかなりあり、ファンの広がりを感じました。

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January 14, 2008

成人の日

 今年、最初のコンサートは、ベートーヴェンの「第九」です。一曲目はワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲でした。
 アマチュアのオーケストラの演奏なのですが、あー、やっぱりこれって難しい曲なんだ…、と申し訳ないですが思ってしまいました。全体にゆっくりしたテンポで、どちらかと言えば、抑えた演奏と言う印象です。それでも、聴かせるところは聴かせます。
 今日は成人式でしたから、ホールに行く途中、地下鉄の駅で晴れ着の女性を何人か見かけました。今日のソリストの女性も黒の留袖をドレスに仕立てたあでやかな姿でした。

 去年の今日、晴れ着姿だったわがムスメは、熱は下がったものの、まだ風邪気のようです。オミヤゲに漫画を一冊買って帰りました。
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃 「海街diary 1 蝉時雨のやむ頃」
吉田 秋生(小学館)
 この人の書いたものは「河よりも長くゆるやかに 」 だけ読んだことがあったと思います。内容は思い出せないのですけど、タイトルを見たときにキュンとなったので(笑)。
 そちらもお店で探してもらいましたが、残念ながら在庫切れで、お取り寄せでした。
 "蝉時雨のやむ頃"、いいですね。ドロドロしたヘトヘトになりそうな話をサラッと書いてのけてしまっている。心を軽くしたいときに読むのも良さそうです。(^^

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December 09, 2007

オルガンの音色

 昨日は、以前の記事にも書きました、サンサーンスの「オルガン付」の演奏を、芸大の定期演奏会(→チラシ)で聴くことができました。
 まず1曲目は、美しいフルートのソロで始まるドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」です。この曲を初めて聴いたのは、昔々の子どものための音楽鑑賞会のときのことでした。牧神と言うと、少し前に見た映画、「パンズラビリンス」の半人半獣の神、パン(牧神)を思い出しますが、やわらかい曲の雰囲気からは、美しい女神のような姿を思い浮かべます。
 2曲目は、プーランクの「グローリア」です。ソリストの女性も学生さんでしたが、声量もあり堂々とした演奏です。
 そしてメインの交響曲第3番ハ短調(オルガン)です。オーケストラ全体に女性が多く、打楽器も全員女性でしたが、力強いラストでしめくくり、指揮者の秋山和慶氏も満足そうな表情をされていました。どの曲も上品な美しさで、それでいて、華のある演奏だったと思います。
 オルガンの音色や合唱つきの宗教曲が、やはり12月は特別な月だと感じさせてくれます。もうすぐクリスマス♪コンサートホールのエントランスに飾り付けられた、おしゃれなツリーを眺めながら、いい時間を持てたことに感謝する帰り道でした。

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October 21, 2007

きものでクラシック

京橋 水の都大阪です。今日は、初めて行くホールでのコンサートです。詳しくはサイト(→こちら)をご覧いただきたいのですが、とても贅沢なつくりのホールです。一階席以外はバルコニー席が少しあるだけで、全部がS席と言う感じです。
 演奏はアマチュアの合唱団で、宗教曲から雅楽による伴奏の曲、ロシア民謡と趣向をこらした選曲でした。アンコールはジョルジュ・ムスタキの「ヒロシマ」と言う曲です。まだ、CDのない時代にミュージックテープを買って、たまに聴いていたのを思い出し懐かしかったです。(^^
 いつもは、どこに行くのも自転車ですが、せっかく今日は電車で出かけたのですから珍しく着物を着て行きました(笑)。
 着物を着ていくのが条件の「きものでクラシック」と言うコンサート(無料)が毎年、京都で開かれていたのですが、最近は着物でなくてもよくなったみたいで、「おしゃれコンサート」と言う名前になっています。今のシーズンに和服を着ているといろいろなサービスが受けられるのは京都ならではですね。→着物パスポート

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October 02, 2007

フィンランディア賛歌

サン=サーンス交響曲3番オルガン付  最近見かける「人気タレントを起用したTV・CM」で流れている曲を聴きたいね~と話していたら、昨日、家に帰るとテーブルの上にCDが買って置いてありました。
 同じ盤ではないですが、これです。→下の方にある試聴の4番目です。
 なかなかにかっこいい曲です(笑)。
 後ろの一枚も最近よく聴いています。おなじみのシベリウスのフィンランディア(→こちらのmidiで全曲聴けます)ですが、中ほどのフィンランディア賛歌の部分が好きで。
 今、うちにあるCDには合唱の演奏は入ってないので、一度、お休みの日に、合唱付のCDを探しに行こうと思っています。(^^

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September 09, 2007

楽しむ音

リンゴ咲く・9月9日 平均年齢30歳と若い人ばかりのアマチュアのオーケストラの演奏会に行ってきました。今回が2回目の定期演奏会になります。
 曲はベートーベンの1番と「のだめカンタービレ」でおなじみの(?)7番です。前回に比べると弦楽器の音色がなめらかになって格段の進歩でした。ただ、曲が盛り上がってくるとそうでもないのですが、出だしがそろわなくて、ちょっと辛いものがあります。次回は「運命」の予定のようなので、一層の精進を期待します。(^^;
 席数600の京都市のホールが会場でしたが、開場まもなくほとんどの席がうまっていました。観客は団員さんのお友達くらいの若い人のほかに、地元の若い人たちを応援する近所のオジチャン、オバチャンたちも駆けつけたと言う雰囲気もしなくもないです。生活に根ざした地元密着型のコンサートですね。(^^
 関係あるような、ないようなですが、帰りに「北京ヴァイオリン」のDVDをレンタルしてきました。

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August 26, 2007

わが京都

 今日は久しぶりに京都コンサートホールに行きました。アマチュア合唱の演奏会ですが、フルオーケストラで、混声150人、少年合唱200人のフィンランディアと京都市歌は圧巻で、もう滅多に聞く機会はないかなと思っています。

 京都市歌は何かのイベントのときに演奏されたり、たまに広報車が流しながら走っていることがありますが、市民のうちどれだけの人がその存在を知っているか謎ですね。聞いたことがないと言う人に、歌ってあげるとひどくうけたことがありました(笑)。

わが京都~♪  よろしければご鑑賞ください。→こちら
 

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July 10, 2007

近日発表

 昨日届いたチケットぴあからのメールの中に、「京都音楽博覧会 IN 梅小路公園」と言うイベントがありました。JR京都駅近くの旧国鉄の貨物ヤードの跡地を利用して作られた、広い公園での野外コンサートです。まだ少し先なので、詳しい内容はあまりわからないようですが、これこそお天気が良ければ楽しいだろうなと思います。ただしチケットはやや高めです。
 この時期にやっぱり気になるのはこちらです。→JAL音舞台
 抽選に当たらないとだめなのですが、無料です。(^^
 会場は有名な寺院で、世界的に評価の高いアーティストが来られます。去年は東福寺に中国障害者芸術団(千手観音のダンスが有名です)らが来られました。お願いペンギン 詳細の発表は今月中頃となっています。今年こそ当たりますように(後日、テレビで放映があります)。

追記:7/11受付が始まりました。今年は「金閣寺音舞台」です。

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July 08, 2007

エコかっこいい?

 昨日は梅雨時には珍しい、いいお天気でしたね。高いチケットを買った人の祈りが通じたのでしょう。(^^

温暖化防止へ音楽の輪 東寺でも「ライブ・アース」 YMOに沸く (京都新聞電子版)

MSNの中継録画が、CMをはさみながらエンドレスでながれているようです。幕張のイベントが九時間、今日は20:00頃から二時間が京都会場の録画でした。
RIP SLYME > UA > BONNIE PINK > Michael Nyman > Yellow Magic Orchestra →こちら

追記:趣旨が趣旨だけに、おまつりの夜店を思わせるような落とした照明でした。JR京都駅から徒歩圏なので、こういう場所が会場になったのでしょうか、世界文化遺産だし。「我慢するのではなくエコを見つける一日を」と退場の誘導といっしょに、ナレーションが入ってました。 「Take action! 」です。

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July 07, 2007

Song of July

ブライトンホテル・アトリウムコンサート ゆうべはアトリウムコンサートに行って来ました。 出演は千住明さんと京響の方を中心としたアンサンブル(1stVn/山本美帆 長谷川真弓、2ndVn/前智子 森由紀、Va/金本洋子 高村明代、Vc日野俊介 ドナルド・リッチャー、Cb石丸美佳、Fl中川佳子)です。
Still Blue《コスモ石油CM曲・2002》
Love You《映画「クラッシュ」テーマ曲・2003》
T's Waltz《ドラマ「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ」劇中テーマ曲・2001》
My Dear Friend《アルバム「スティル・ブルー」より・2003》
風林火山<メインテーマ>《NHK大河ドラマ「風林火山」リレー音楽祭用特別アレンジ・2007》
Memories(Love Theme for RAMPO)《映画「RAMPO~インターナショナル.ヴァージョン」劇中曲・1995》
Sunny Spot《映画「黄泉がえり」劇中曲・2003》
Song of July《リレー音楽祭・中丸三千繪さんへ…・2006》
日本 映像の20世紀《NHK「日本 映像の20世紀」テーマ曲》

 トークを交えての演奏で、終わったのは9時でした。素朴なお人柄なのだろうと思えるお話の雰囲気で、実年齢より、ずっとお若く感じました。仕事で20年前に京都に来られたとおっしゃったので、えっ、そんなに前から作曲家として活動されていた…と思いましたが、プロフィールをよく見ると1960年生まれとなっています。そうですね、千住真理子さんのお兄さんなのですから。(^^;
 撮影所のある太秦に来られたこと、五社英雄監督に鴨川沿いの美味しいオイル焼きのお店に連れていただかれた話など、そして今日は仕事ではなくプライベートな演奏なので、このあとどこに行こうか楽しみにしていますとのことでした。
 去年は、酒場で中丸さんにお会いして、一曲書いて♪と言われたので、ブライトンホテルで曲を書かれたのだそうです。それが今日の曲目にあるSong of Julyで、その翌日7月14日に中丸さんが歌われた(歌詞がないのでヴォカリーズ)のが初演、今回が二度目の演奏ということになります。昨日はピアノ伴奏でフルートの演奏となりました。"リレー"音楽祭ですから、今年の最終日の7月31日に中丸さんがもしかしたら三度目の演奏をされるかもとの予告です。
 どの曲もスッと心に染み入るようなメロディで、特に二曲目のLove Youは演奏が終わると、「綺麗な曲♪(うっとり)」と言う声が周りから聞こえてきました。

 いつもは何かホテルでオミヤゲを買うか、お茶を飲むかするのですが、昨日は聴き逃げです(笑)。このあと食事をするつもりだったので大急ぎで、前にも行った近くのタイ料理のお店に移動しました。
青いパパイヤのスパイシーサラダ・イーサン風海老春巻きロール揚げトムヤムクンタイ風焼きそば あとグリーンカレーも注文しましたが、写真を撮るのを忘れて食べてしまいました。ここのお店は本格的すぎて口に合わないと言う人もあるように聞きますが、いっしょに行った人(タイ料理ビギナー)には、とても気に入ってもらえました。(^^)v

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July 02, 2007

「千夜一夜までの折り返し」

 ブライトンホテルのアトリウムコンサート(入場無料)が始まっていますね。12年目の今年は7月31日で500夜になるそうです。お能や三味線、尺八と言った珍しいプログラムの日もありますし、こちらでは演奏を聴く機会の少ない方も来られます。
 夜の八時と、ちょっと微妙な時間なのと30分間(実際はもっと長く演奏されています)だと思うと足がはこびにくいのですが。一度プログラムをのぞいてみてください。
Enterこちら

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June 24, 2007

あめあめ ふれふれ

 午後から、知り合いからもらったチケットの演奏会に行きましたが、京都シネマの会員券(無料鑑賞券)の期限がせまっていたので、午前中に映画も観ました。
 10:00と10:15スタートのもの、どちらかにするつもりで出かけて、着いたのが10:00を少し過ぎてしまい、時間の合った中国映画の「孔雀」にしました。サイトのトップに書かれている「路地裏で食卓を囲む家族の温かさ」から想像していた内容とは違って、私はすり減ってしまいました。愛と言うより葛藤ですね。(^^;

 そのあとプレゼントのお菓子を買って、まだ時間があったので、ホールの近くでお昼ごはんです。通りに面していて一般の人も入れるD大の学食です。この辺りで、お茶だけならおススメのお店は他にありますが、食事ならやっぱり「食堂」ですから、ここが一番重宝かと思います。→アマーク ド パラディ
胸肉とブロッコリーのクリームパスタ これは週変わりのパスタランチです。珈琲等の飲み物をつけて750円です。昔々のコープランチと違い、おしゃれで、お味もなかなかです。パンも普通のロールパンではなくブリオッシュで美味しかったです。他にも数種類のランチがあり、日替わりランチ(飲み物別)ならワンコインの500円です。

 朝からずっと降っていますが、雨足は弱まることがありません。ホールまでテクテクと歩きます。こちらの演奏会に伺うのは3回目で、少人数のアマチュア合唱団でも、こんなことができるんだなと毎回楽しませてもらっています。(S)18(A)10(T)5(B)5で合計38人のうち賛助出演が5人です。今日はアカペラの曲とオルガンorピアノとダブルベース×1の伴奏です。
 アカペラのステージではコダーイの曲と、さくらさくら等のおなじみの曲でした。そのおなじみの曲はハンガリーの合唱団が日本の民謡を編曲して歌われているものだそうです。ハンガリーと日本の民謡は音階がよく似ていて、日本の民謡を素材とした合唱曲がハンガリーで親しまれているのだとか。
 その他のステージでは、オルガンとベースの伴奏で宗教曲、ピアノとベースで"大阪弁の詩"に曲をつけた合唱曲、同じくピアノとベースでジャズの曲と言った盛り沢山な内容で、音楽監督でもある意欲的な若い女性指揮者さんの頑張りを感じる演奏会でした。

 今日、私は気に入って買った新しい傘をさして出かけたので、目に付いただけなんですが、帰りの地下鉄の車両に乗り合わせた人の傘をあらためて見ると、ビニール傘が半分くらいです。500円くらいまでの傘でもかわいいのがいっぱいあるので、それで十分なんですけどね。そう言えばウチの子も、失くしては借りたり買ったりして、知らない傘ばかり持っています。それもちょっと悩むかな。(^^;

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May 31, 2007

明日は、さっぱりフレーバー

君をアイス ちょっと幸せ。セールだったのでいっぱい買っちゃいました。(^^;
 今、子どもらも、それぞれ実習中で疲れのピークです。明日は金曜ですから、アイスを食べてあと一日頑張ります。
 今日の京都のアイス指数は60です。「アイスクリームで暑さを乗り切れ!」と言うほど暑くはなく、綿のシャツ一枚ではひんやり感じました。

 なぜか、検索でこちらにこられていますので、ライブアースのコンサート情報を。京都会場に来られる海外からのアーティストはマイケル・ナイマンです。
INFORMATION
 7月7日はこの2年、確か日中に雨が降って、夕方から晴れてきていたと思います。野外のコンサートですからお天気に恵まれるとよいのですが。

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May 27, 2007

東風

 ライブアースの京都会場のチケットの発売がわからないので、探されているみたいですね。検索でちょこちょこ来られています。
 坂本龍一さんのソロコンサートが一昨年ありました。平日の夜に会場も神戸で、無理をしてまで行く気にはなれず結局あきらめたのですが。
 その数年前に、「1996」と言うピアノトリオのアルバムを、たまたま図書館で見かけて借りて帰りました。坂本龍一さんのピアノがCMや何かでよく流れていた頃です。いい曲ばかりで、このアルバムの楽譜がほしくて探しましたが、発売されていなかったようです。それで「BTTB」と言う他のアルバムの楽譜の中に「戦場のメリークリスマス」のトリオの楽譜が載っているのを見つけて買いました。
 こちらのアルバムの中に、他とはちょっと難度の違う曲で「東風」の4手連弾があります。アルバムも自動演奏のピアノを使って、一人で演奏されているようです。この曲を一度生で聴きたいなと、ずっと思っていました。
 坂本龍一さんの演奏はまだ夢のままですが、それから子どもが弾く機会があって聴かせてもらうことができ、半分夢はかないました。

 YouTubeは何でもあるんですね、これを今朝見つけました。
「東風」一人連弾→こちら
でも、子どもに言ったら、「あー、それテレビで放送しているときに見た。」…知らないのは私だけでした。(^^;

追記:YouTubeに「1996」の他のトリオの演奏もありました。
「メリー・クリスマスMr.ローレンス」 。→こちら
「美貌の青空」→こちら
「レイン」→こちら

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May 23, 2007

ライブアース

ゴア氏、温暖化防止ライブ企画 U2など競演、京都でも  
(asahi.om 2007.2.11)
 京都にはYMOがこられるそうですね。電子版の記事には見つけられないのですけど、今日付けの京都新聞には、昨日の事務局からの発表が、もう少し詳しくのっていました。
 温暖化防止の啓発のためのコンサートです。テレビでされる中継には、映画の「不都合な真実」のような映像も流されるのでしょうか。
 収益金は環境団体に寄付されるそうです。滅多にない機会なので、チケットを申し込んでみてもいいですね、買えるかわかりませんけど。
 駄目だったら、会場の東寺がよく見える場所から、雰囲気だけでも感じるのもいいかもしれない。(^^

ライブアース公式サイト→こちら
コンサート情報→こちら

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March 21, 2007

香り3題

 「パフューム」を見てきました。祝日のレディースディなので大変な賑わいでしたが、それでもシネコンの座席がいっぱいになることはなさそうですね。まだまだ余裕がありました。
 何日か前の新聞の映画評で、驚異の嗅覚を持つ主人公が香りを感じるところのカメラワークが素晴らしいと言う様なことが書いてあったと思います。確かに早い動きで場面が移動していくところは見ていて引き込まれます。
 ひどく汚いものが次々と映し出されていきますし、主人公が異常な感覚の持ち主ですから、エロ・グロと言う印象を受けるかと思いましたが、必要以上に強調されておらず気になりませんでした。衣装や風俗なんかも当時のようすが再現されているのかと思うと見るところはいっぱいあります。
 全編に流れる音楽がサイモン・ラトル指揮のベルリン・フィルの演奏と言うことで楽しみに見に行きました。声楽が美しく、まさに天使の歌声です。見終わったあと、近くのCDショップに寄りましたが、クラシックの売り場に置いてあったサウンドトラックは売り切れてしまったそうです(明日再入荷)。

追記:演奏を楽しむならエンディングロールです。イングリッシュホルン(だと思います)のソロの美しい曲です。

ぎょくえん・あんコーヒー  そのあと本屋さんと無印良品に寄って、近くの甘党のお店で一休みしました。ここはかき氷が有名ですが、自家製のつぶ餡が中に入った珈琲も美味しいです。お店の中は珈琲のいい香りが立ち込めています。珈琲も餡もどちらも美味しいからこの組み合わせができるのだろうと思います。

 次に今日の特選食材になる予定だったキムチを買いに、東山三条にある商店街に行きましたが、美味しいと評判だったお店は無くなっていました。ご近所でお尋ねしたかぎりでは、もう営業される予定はないようで残念です。
無印・しそ油
白菜とエゴマのキムチ  仕方ないので、別の韓国食材のお店でエゴマの醤油漬けと白菜のキムチを買って帰りました。しそ油(エゴマ油)は無印で見つけて買いましたが、そちらのお店ではもっと濃厚なものが置いてあって、値段も半分くらいでした。お店のご主人にお聞きすると何のお料理にでも使われるそうです。次の機会には是非買ってみたいです。

高菜のおにぎり  これ