March 17, 2012

次は桜だより?

 全然、更新できてませんね。映画を続けて3本観たのですけど、何となく書く気がしなくて、そのままになってしまいました。^^;
 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」「ヒューゴの不思議な発明」なんですが、どれもそれなりに満足して帰ってきたのに。
 書かないと、どんどん筆不精になるので、とりあえずは更新を。すみません。^^;
 
 

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September 07, 2011

世界を救うのは…

 久しぶりに18切符で山陰の方に出かけるプランを立ててましたが、5回分は要らないので、チケットショップに利用回数の少なくなったものがあればと思ってました。何回かのぞきに行きましたが、最近、持ち込む人が少ないのか、結局ダメでした。残念。^^;
 今回の台風で、近辺の在来線は、そんな暢気なことをいってられる状況ではないかもしれないので、この時期に行くのは、ちょっと迷ってはいました。でも、足を運ぶことで何かしら応援できることがあるのなら、次の機会にはぜひとも伺いたいです。

Pen1_89  明日には、また暑さが戻ってくるそうですが、本当にすごしやすくなりました。除湿だけは、相変わらずエアコンをつかってますが、今朝も本当に涼しくて、外の方がひんやりしているくらいでした。あと1週間あまり時間が自由になるので、今のうちどこか出かけておきたいのですが。18切符が買えなかったので、プラン変更です。

 最近、更新をさぼりがちです。この間、映画も2本観て、それなりに面白かったのですが、感想を書こうと思うところまではいきませんでした。「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」と「カンフーパンダ2」、どちらも3D上映です。あまり難しいものより娯楽作品…、そういう意味ではどちらも文句なしです。
 カンフーパンダは打楽器の演奏が効果音に使われていて、絶えず流れる中国的で壮大な雰囲気の曲が良かったです。レッドクリフより迫力があるんじゃないか(笑)と思うほどのアニメですが、目より耳から楽しませてもらった感じです。元の吹替えが豪華メンバーなので字幕で観てみたかったのですが、上映しているところがないのでDVDの発売待ちですね。^^

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August 15, 2011

「夢の勢揃い!」

 関電に協力することにして、昼間は映画館に行くことにしました(笑)。冷房の効きすぎたガラガラのシアターにいるのは、いかがなものかわかりませんが(謎)。

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 第1弾の《サイモン・ラトル/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団》のときは、広いシアターに2人だけ(知らない人と)いう状態で、時間が遅かったこともあって、ちょっと気味が悪かったのですが…。今回は2人掛けのソファーが4つずつ並んで全部で60席のスタジオとよばれているシアターでした。自由席なので好きな席に座るようにと発券のときに言われました。なんといっても4人だけでしたから。
 映画が始まる前に、ホールのコンサートと違ってリラックスして聴いていいのですよといったCMが流れたと思います。でも、同じ列に座られていた方が途中で席を立たれていたようですが、戻ってこられるときもスクリーンの中の演奏が終わるまで待たれていたのではないでしょうか。^^

 今日は第6弾《グスターボ・ドゥダメル/シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ》です。前回は音響に期待しすぎたので、今日は程ほどにと心の準備をして行きました。始まってしばらくは、何か耳障りな音がしたのですが、曲が盛り上がってくると、それは気にならなくなりました。
 うん、本当に観に行って良かったです。シモン・ボリバル・ユース・オーケストラの演奏を聴くことも、1曲目のラベルの「ダフニスとクロエ」やバーンスタインの「マンボ」以外の曲は、この先も実演を聴く機会はまずないということもありますが、スクリーンいっぱいにみなぎる気迫を堪能しました。以前、テレビで放送されたものとは比べようもありませんね。

 それぞれの演奏者のアップを観ていて、ふっと思ったことに、たぶんですが、そんなに高価な楽器を使われているのではないような。ここで比較するのも変なのですけど、先週末にプロの卵さんたち(ただし無精卵)の演奏で室内楽を聴きました。それなりに上手で、何といっても生演奏です。でも、やっぱり、同じ年代の人たちとしては、この情熱がほしいですね。ちょっと脱線しますが。^^;

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August 11, 2011

「いま、彼らの友情が世界を救う!」

 昨日はレディスディでしたから、姉と待ち合わせをして「カーズ2」を観ました。
 とにかく楽しくて元気になれるお話ということで。子どもの喜びそうなキャラクターのアニメですが、小さな子には、ちょっと難しいかな。
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 1作目を観ていないのと、早いセリフについていけず(吹替えです)、スジがなかなかのみ込めなかったのですが、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源と石油利権がテーマのようですね。
 典型的なジェットコースタームービーで、本当にめまぐるしく場面が変わります。壮大なお話ですから、2時間で日本・フランス・イタリア・イギリスetcと世界旅行も楽しむこともできますし、CGでここまで描けることに、今さらながら驚きます。他の都市は美しく描かれているのですが、日本(東京)については、誇張もされてますし、ひたすら笑えます。^^;
 ウルッとするような友情物語でもありますが、お話を味わっている余裕がないのが残念なところですね。あとPerfumeの 「ポリリズム」が挿入歌につかわれていて、エンディングロールにも流れます。いい感じに使われていましたね。ファンには必見の映画かもしれません。^^
 トイ・ストーリーの短編「トイ・ストーリートゥーン ハワイアン・バケーション」も同時上映されますし、2時間たっぷり楽しめました。

 今日が暑さのピークだったようですね。あとしばらくの辛抱です。^^;

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July 31, 2011

「上を向いて歩こう」

 先週に引き続いて、レンタルしていた「いけちゃんとぼく」のDVDを昨日は観ました。
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 気がついたら、いつも「ぼく」のそばにいたゴムマリのような姿をした「いけちゃん」。ちょっぴりヤキモチは焼くけれど、干渉したりはしない。困ったときには助け舟をだしてくれる不思議な存在。まるで「ドラえもん」のようなお話で、子ども向け?…と思って少し観ただけで、そのままになっていました。
 返しに行こうと思ってケースを見たら、期限を1日すぎています。それなら、まだ時間があることなので、もう一度だけ見ておくことにしました。

 実は大人のラブストーリですね。とても深いです。子どもから見た世界を描いているようでいて、いけちゃんの正体が分かったときに、ある女性の目線に気づきます。清々しい気持ちにしてもらって、延滞料を払ってでも観る価値はありました。(^^;

 この映画も原作は漫画です。やっぱり漫画もいいですね。返却しに行ったついでに、コミックの売り場をのぞくと、映画「コクリコ坂から」の原作が棚に1冊だけありました。013
 この本、今回の映画の脚本なんかが積み上げられているコーナーには置いてありません。この間、映画を観たあとにのぞいた本屋さんにも並べてありませんでした。
 そうですね…。高校生のときに、この本を読んでいたとしても、そんなにドキドキはしなかったかな。
 ディスコに行くシーン(高校生が)があるので、こちらは雑誌に連載された1980年のお話になるのでしょうね。このお話が骨組みになっているのはたしかですけど、映画の方はかなり肉付けされています。それに何気ない日常や心情の描写の鮮やかさは、さすがジブリのアニメーションです。
 「いけちゃん」や、こちらの映画にしても思うのは、子どもの世界に大人の事情が入り込んでいるということでしょうね。 「いけちゃん」の中のセリフに、急いで大人にならないといけない子どもが世界中にいるということがありました。
 負けちゃいけない頑張れなんてメッセージを前面に出すのではなく、心の中にそっと届けられるような優しさが良いですね。どちらの映画も。

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July 24, 2011

「コクリコ坂から」

 髪を切ってスッキリしたので、その続きに映画を観にいってきました。
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 きっと映画としては、辛口の批評が並ぶのではないかと思います。作品ごとにスケールの小さな内容になって、今回は特に、今までのジブリ作品ならではの目を見張るような美しい場面というほどのものもありません。
 舞台は1963年の横浜で、何年か前に行ったことがありますから、アッと思う場所が次々と出てきたのは嬉しくなりましたが、お話は少女マンガが原作だけに、使い古したような設定です。
 学生の自治を熱く語る高校生たち、ほのかな恋心を抱いた二人が母親の違う兄妹かも知れないといった昔話に、若い人たちが観て感情移入できるのかは謎です。でも、手の届かないところに行ってしまった人を、それぞれが大切に思う気持ちには目頭が熱くなるのでは。私は悪くないと思います。
 毎日のようにテレビで流れるエンディングタイトルの曲のように、心に染み入るラストです。結末は分かっていても、もう一度観たくなりました。

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July 23, 2011

「ゲゲゲの女房」

 夕べは慰労会で猪肉のスキ焼を食べたのですが、そのわりにパワーがない。だれているだけなんですけどね。^^;

 お買い物だけ午前中に済ませて、レンタルしてあった「ゲゲゲの女房」を観ました。
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 主人公は奥様になるのでしょうけど、やっぱり水木しげるさんが生み出された数々の作品があってこそのお話です。制作中の原稿が動き出し、アニメーションになる場面を見ると、キャラクターが本当に魅力的です。^^

 1922年生まれの水木さんが結婚されたのが1961年、1963年に長女誕生。当時、高度経済成長の真っ只中で、翌年には東京オリンピックが開催されるのですから、国中がお祭りムードだったのではないでしょうか。
 そんな時代の流れにも姿勢を変えず、売れない貸本漫画を書き続け、日々の食事にも事欠く暮らし。電話もとめられ、テレビどころか部屋の中には電気製品らしいものも見当たりません。「清貧」という言葉があてはまるのかもしれませんが、美談に仕立てた風にも思いません。
 「餓死する人間がまだいるこの世の中が、新しい世界だなんて、どこの誰がいえますか。でも、負けちゃいかんのですよ。」なんてセリフも、夫妻役のお二人のかもし出す雰囲気のおかげで重くならずに受け入れられます。
 子どもの頃は、ただ怖いもの見たさで読んでいたと思うのですが、「今の人は目に見えるものしか信じん」というセリフには、妖怪が活躍する漫画を通して、水木さんが何を伝えたかったのか考えさせられました。

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June 25, 2011

100パーセントの恋愛小説?

 会員証の更新に行き、1本レンタルしてきました。小説の方も、少し前に古本屋さんで、まだ綺麗なハードカバーを見つけて買ったところでしたし。
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 映画の方は1967年に高校生だった主人公たちの無邪気な姿から始まり、やがて大人の恋へと発展していくのですが。内容については超ベストセラー小説ですから説明するまでもないのかもしれませんね。
 こんなお話の映画は、いくつか観たような気がします。でも、生々しく描かれているわりには、生活感の乏しいところが、一昔(二昔?)前のものとは違いますか。
 やたら露骨なセリフばかりが際立っているようで、心象風景とバックを流れる美しい音楽が、なんとか小説の世界を表現しているのかなとも。
 今日のお天気のような、じっとりとした空気が絶えずまとわりついているようでした。まだ、原作はパラパラと見ただけなので何とも言えませんが、風合いが全然違うような気がします。それとも、もう少し読んでみれば、この映画にも納得がいくのでしょうか。^^;

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May 15, 2011

「ブラック・スワン」

 痛そうな映画でした。PG15 R15だけあります。(⌒・⌒;)
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 「ブラック・スワン」、バレエ「白鳥の湖」の主役を勝ち取るために、精神的に追い込まれて幻覚とと現実の間を行き来するヒロイン(ナタリー・ポートマン)。9㎏の減量と過酷なバレエのレッスンも受けられたというアカデミー主演女優賞に輝いた彼女の演技が必見です。不安定な精神状態になり常軌を逸した彼女とは対照的に、通り過ぎた通路に貼られた公演のポスターの、妖艶な微笑が印象的でした。

 封切り前に、何かの番組で映画監督の周防正行さんに、この映画の感想をたずねられていました。奥様(バレリーナで女優の草刈民代さん)の舞台の前の神経を張り詰めた様子を思えば気持ちが分かる…といった内容でした。無難な応え方しかできなかっただろうなと、この映画を観てから思いました。舞台裏でのすさまじいやり取りを作品に許してくれるほど、こちらは寛容じゃなさそうな気がします。

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April 03, 2011

「塔の上のラプンツェル」

 3月12日に封切りでしたから、観にいこうと思って前売りが買ってありました。
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 原作(青空文庫)とは、かなり違う設定ですね。外の世界に憧れをもちながらも魔女にマインドコントロールされている、囚われの身のラプンツェル。ただ白馬に乗った王子様を待つだけのお姫様ではありません。才気煥発で、かなり勇ましい(笑)。

 めまぐるしく場面が変わり動きも激しいので、やっぱり遊園地のアトラクションのようでした。3Dの作品ですから、お話の世界へ入り込んで疑似体験したような感覚になります。映像がとにかくリアルで美しく、中でも数え切れないほどのランタンが空を飛ぶシーンが素晴らしいです(手が届きそうなくらい近くまで飛んできます)。
 …そうですね。あー面白かったと爽快感は味わえますが、惜しむらくは余韻がないところですか。

 今日は、冬に戻ったかのような冷たい風の吹く一日でした。いろいろな温もりがありがたく感じます。

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