July 13, 2008
夏向きに髪を切りに行ったついでに、「奇跡のシンフォニー」を観てきました。前売りを買ってあったので、まだまだ上映は続くでしょうが、気がせいてしまいました。(^^;
邦題から受ける印象は、子供向けのファンタジーのようですが、ファンタジー仕立ての素敵なラブストーリーです。原題の「AUGUST RUSH」の方が、絶えず感じる胸騒ぎにぴったりです。
音楽の才能あふれる(?)美男美女の一夜限りの恋から誕生した、天才的な音感、聴覚をもつ少年エヴァン(フレディ・ハイモア)、彼の才能が離れ離れになった3人を、11年後、再びめぐり合わせます。少し前の本になりますが、最相葉月著の「絶対音感」を思い出します。絶対音感を持つ人は救急車のサイレンを聞いても音階に聴こえるという内容でしたが、エヴァンの耳が拾っていく音をいっしょに聴いているようで、気持ちがざわざわしどうしの2時間でした。
ライラ(ケリー・ラッセル)はチェリストにしては線が細いように思わなくもなかったのですが、死産だったと知らされていた息子が生きているとわかってからの、母親としての表情は素敵でした。父親であるルイス(ジョナサン・リース=マイヤーズ)の方は子どもができたことは、知らないわけですから、ひたすらライラの面影を追う姿と対照的です。
あと、"ウイザード"と呼ばれ、元締めとして孤児たちから毎日のわずかな稼ぎを集めるロビン・ウィリアムズは、もうちょっと悪人ぽくてもいいような気もしました。NYの福祉局の職員役のテレンス・ハワードは「ブレイブワン」の刑事役が似合っていたので、そちらから頭が切り替えにくかったです。(^^;
当たり前のことですけど、音響のいい所で観ないと、楽しめない映画です。ラストシーンではニューヨークフィル(指揮はズービン・メータ?)の演奏と、エヴァンに楽譜の読み方を教えた教会の聖歌隊で歌う女の子(ジャマイア・シモーヌ・ナッシュ)の歌声が素晴らしいです。(^^
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July 11, 2008
今週は、特に観たいDVDも見つけられず、適当にレンタルしてきたのが「ルイスと未来泥棒」です。
生まれたばかりの主人公は雨の夜、養護施設の軒先に置き去りにされてしまいます。昔話にもよくある、子供向けアニメの王道のような始まり方ですが、そこから先は、今どきの現実を持ち込んだ展開で、子どもの世界も大変…なんて思いながらぼんやり見ていました。
SFの要素たっぷりのハッピーエンドに、希望で胸がふくらんだところへ、最後にディズニーからのメッセージが流れるのは、ちょっと余分なような。あと少しお話の余韻を楽しめる方が、私は好きかな、なんて。(^^
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July 06, 2008
「クライマーズ・ハイ」を観てきました。ショッピングセンターの中にあるシネコンなので、カード会員はいつでもレートショー(8時以降の上映)は1000円になります。機会があれば一度行きたいなと思ってましたが、帰りのことを考えると、あまり遅い時間も困ります。今日から始まったこの映画がちょうど8時からの上映でした。
1985年に日航機が群馬の山中に墜落した事故を取材する、地元の新聞社が舞台のお話です。目を覆うような現場の惨状の映像はなく、全てセリフからその様子が伝わってきます。遺族の悲痛な気持ちを表す静かな場面と、絶えず興奮状態の報道の作り手の姿は対照的で、時間との勝負で版を降ろす決定がされるときや、紙面作りの臨場感は映画館で観るだけの値打ちはありました。その人間くささが全面に出すぎて、逆に作り話のように感じてしまわなくもなかったのですが。それと難を言えば、堤真一の体型でロッククライミングは、似合わないです。(^^;
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July 01, 2008
どこに行くのも自転車でと言うと、不便な場所に住んでいるからと思われることが多いです。実は雨降りでも傘が要らないくらい、駅の近くに住んでいます。(^^;
ともかく雨の日のお出かけは地下鉄に限ります。日曜は沿線の書店でムスメと待ち合わせをして、まずは某珈琲ショップに行きました。
京都シネマとの提携で、映画のロゴ入りクッキーのプレゼントです。かわいく作ってあります。(^^
クッキーも、もらったことなので(?)、このあと京都シネマをのぞいたのですが、今までにない混雑です。話題の「西の魔女が死んだ」を上映しているからでしょうか。一番近い時間はすでに満席で、他に時間の合う映画もなく、仕方ないので近辺のお店を少しのぞいて早めに家に帰りました。
代わりに夜にレンタルしてあった「アイ・アム・レジェンド」のDVDを観ることにしたのですが、これってどちらかといえばゾンビ映画なんですね…。ウィルスミスの映画は好きなので、迷いながらも映画館には行きませんでした。やめておいて良かったです。(^^;
後にも先にも一度だけ、お付き合いで話題のホラー映画に行ったことがありますが、あいにくの立ち見でした。私が倒れるんじゃないかと心配になったそうです。バタッ(_ _)
それからなんとなく不調です。いいお天気続きなのにウツウツとしていました。今日はそれに追い討ちをかけるかのように、ラジオでありとあらゆるものの値上げを伝えていました。こんなニュースを日の暮れに聞くと余計に暗~い気分になります。「責任者出て来い!」と往年のギャグ風に。(^^;
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June 28, 2008
昨日借りてきたDVDの「転々 ―てんてん―」なのですが、借金をかかえた大学8年生竹村文哉(オダギリジョー)は、突然現われた借金とり(三浦友和)に問いつめられ、幼い頃に両親に捨てられ、育ての父親は逮捕されてしまったので頼れる人はないと話すのを、その場をしのぐための嘘かと思ったら、そういう設定なんですね。(^^;
その借金を"チャラ"にする代わりに、借金とりさんが気の済むまで、いっしょに「東京散歩」をするというお話です。
なんと言うことのない筋なのですが、決していい状態ではない二人の気持ちに、しみじみと寄り添っていくような気分になる瞬間がありました。そんな優しさが支持されているのかな…とか、ぼんやりと考えているうちに終わってしまいました。
こちらのローカルニュースの特集で、また「蟹工船」がとりあげられていたのですが、その中のコメントに「別世界として楽しんでいるから流行るんだ」というのがありました。
これから世の中は良くなっていくと思えた時代なら、過去の悲惨な物語のように読めたかもしれません。死にいたるような暴力を、今の時代に職場で受けるとは考えにくいですが、「蟹工船」に自分を重ねて見てしまうほど心を痛めつけられている人は若い人に限らず多いと思います。
この間のニュースアンカーとはだいぶ違いますね。(^^;
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June 27, 2008
週末ですからレンタル店でDVDを借りてきました。「転々」という邦画です。内容は何も確かめなかったのですが、サイトを見ると、「東京お散歩ラリー」なんて書いてあります。アドレスもよく見たら「tokyosanpo」です。
前に図書館で見つけたガイドブックで、1都1道2府43県ごとに書かれた「歴史散歩」のシリーズ(山川出版社)を書店に買いに行ったら、ずらっと並んだ中で、東京都の上(下町)・中(山手)・下(多摩・島嶼)で下町だけ売り切れていたのは、
この映画のせいかもしれませんね(笑)。
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June 15, 2008
期限の迫った会員券(鑑賞券)が何枚かたまってきて気になっていたところに、今日はみんな帰りが遅いので、おそがけから京都シネマにいくことにしました。何か観たかったものがあるわけではないので、時間の合うものを観ることにして、行ってみると、ちょうど「JUNO ジュノ」が開場になるところでした。
16歳の高校生が、興味本位から妊娠してしまうというお話で、たぶんこんな偶然でもなければ観ることはなかったと思います。テレビドラマの「14歳の母」のようなお話は嫌いですから。(^^;
あれは雑貨屋でしょうか、検査薬を買う場面からしてダイナミックなJUNO(エレン・ペイジ)ですが、周囲の雑音は耳にはいらないかのように、立派に赤ちゃんを産んでしまいます。
16歳の母ですから、周囲に波風が立たないはずもありませんし、せっかくタウン誌で見つけた"理想の里親夫婦"は、土壇場になって離婚してしまいます。そんな荒波も乗り越えて、それぞれが一番大切にしたいものを見つけるという、一応のハッピーエンドをむかえます。建前や、綺麗ごとのない後味のいいお話ですね。(^^
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これを美しいと言っていいのか悩みますが、アカデミー賞・美術賞ですから。(^^;
「パフューム ―ある人殺しの物語」を思い出させるグロテスクさですね。「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」、ジョニー・デップの主演で、最新作の棚にずらりと並んでいたから、何かを期待してレンタルしました。元は舞台のミュージカルで上演されていたそうですが、想像力だけでは我慢できなくて、実写にしてしまったのかと思ってしまいますね。(^^;
若く腕のいい理髪師だった彼(ジョニー・デップ)は美しい妻、生まれたばかりの娘とのささやかな幸せを、欲深い権力者によって無残に壊されてしまいます。15年後、汚れた煙の立ち上る灰色の空のロンドンで、地獄から生還したかのような彼が復讐心にかられてとった行動は…。
どんな理由があろうとも、そこから先は関係のない人を次から次へと手にかけていく、ただの極悪人でしかありません。そしてそれは、更なる不幸に彼を導きます。
ミュージカルとしては「ウエストサイドストーリー」を思い出させる場面なんかもあって楽しめるものの、お話の内容は真剣に考えるような気持ちにはなりません。それと、もうミートパイは食べられそうもありません。観終わって半日たっても胃の調子が悪いです。(_ _)
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June 13, 2008
バタバタと週末です。(^^;
もう、今日はご飯も、そんなに真剣に作らなくていいもので済ませて、レンタルしてあった「バイオハザードⅢ」と「ブレイブワン」を見てのんびり(?)しようと思います。少し見た感じでは、どちらも「強~いおねえさんは、好きですか。」と言う雰囲気ですね。(^^;
六つ子ちゃんたち、スクスク育っています。オス・メスのちがいか(?)2匹はちょっと色が薄くてちっちゃ目です。
←この子が一番大きくて、近々アオムシくんになるかなと思うのですが、ナウシカに出てくる王蟲みたいですね。これって「攻撃色」なんでしょうか、結構迫力があります(笑)。
あれから卵を山椒に2個、ミカンに5個見つけたので、ちっちゃな"七つの子"もひそんでいるはずです。(^^;
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June 07, 2008
ちょっと変わった映画を観てきました。

ウィングス京都(京都 市男女共同参画センター)のイベントとして上映されたもので、100本以上の官公庁、企業PR映画(ビデ オ)の企画・脚本・演出を手がけられたという女性監督の作 品です。
「100年も前に単身ニューヨークに渡り、コロン ビア大学院で日本人女性初の心理学博士号を修得した原口鶴 子。娘の能力と可能性を信じる父親、理系女性の育成に力を 注いだ熱意ある教授たちとの運命的な出会い、そして、よき パートナーである夫との異国での出会いと助け合いによって 自らの道を歩み続ける鶴子。しかし、これからという時に鶴子は重い病を患ってしまう。女性研究者の先駆者である彼女 の研究への情熱、自立の精神、新しい夫婦像に迫る…」
この紹介文を読むと、波乱万丈な伝記のようなものを想像しますが、映画の方は、彼女の暮らした町の風景や、彼女を知る人の話に加えて 、大和田伸也さんの温かみのあるナレーション、軽やかに流れるユ モレスクの曲と、ゆるやかに流れていくようなひとと きでした。
上映後のトークから、泉監督はとても素 朴な方のような印象を受けました。映像からかもし出す穏やかな雰囲気も監督のお人柄そのものなのかと思えました。
上映1時間 前に、ホールに入ったところ、当日券を買うために、たくさ んの人が並ばれていましたが、早くに今日のチケットは完売 したようです。
私は今日の内容は何も知らずに、誘 ってもらったので観にいったのですが、話題の映画だったのか、映像製作関係の学生 さんなんかも興味を持たれて来られているようでした 。見逃された方、京都シネマで秋に上映される予定があるようです。少々お待ちを。(^^
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June 04, 2008
新茶を開けました。すっきりとした甘さと爽やかな香りは、外の曇り空を忘れさせてくれます。お茶請けは、冷蔵庫にあった、井●屋のくずまんじゅうです。5個入りの袋の中に入っていたスプーンが紙製で、気持ち・エコです(笑)。
夕べ、「めがね」のDVDを見ました。もうすでに意識の中から消えそうです。音楽や背景となる自然は美しいのですが、俳優さんのキャラクターそのままの場面を見せて、「自由」がテーマだと言われても困っちゃいます。新しい宗教か何かのようにしか見えませんでした。(^^;
今日はくたびれ気味なので、早めに寝ます。おやすみなさい。
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June 01, 2008
もったいないくらいの良いお天気ですが、今日は映画の日なので、一ヶ月前から「最高の人生の見つけ方」を観にいこうと決めていました。(^^;
どちらも本当にはまり役です。 モーガン・フリーマン演じる自動車修理工のカーターは、45年前、哲学を志したいという思いのあった歴史学専攻の学生でした(?)(すみません、この辺で少しウトウトして聞き逃したのですが…)《訂正:歴史の教師になりたい哲学に興味のある歴史学専攻の学生のようです》。そしてジャック・ニコルソン演じる一代で10億ドルの富を築いたと言う大富豪エドワード、偶然出合った二人は、カーターが哲学の講義ですすめられたという「棺おけリスト」―自分が棺おけに入るまでに、やりたいこと、見たいもの、体験したいもの書き出したリストを、実現するための旅に出ます。
本当にスケールの大きな自分探しの旅となりますが、世界を駆け巡るそのコースから日本は跳ばされてしまった(?)のも笑ってしまいます。素敵にやんちゃな二人に、いつか死ぬのなら自分の最期を知るのも悪くはないかな、とさえ思わされてしまいました。
実は最高に幸せな人生だったと思わせてくれるものは、ひどく当たり前のことだったのかも知れませんが、それを平凡に感じさせないところが、この映画(二人)のすごさでしょうか。目頭が熱くなります。(;_;)
ささやかな幸せ…。帰りに食べた美味しいケーキです。(^^
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ホタルブクロの花言葉に「悲しい時の君が大好き」と言うのがありました。微妙な言葉です。
「夕凪の街 桜の国」のDVDを観ました。原作の漫画から受けたイメージを変えたくない気がして、なかなか手に取る気になれなかった映画です。
実写だけに痛々しすぎて見ていられないのもありますが、私自身、実体験があるわけでもなく、このお話の中の事実や心情が解説なしにはわからない世代の方がだんだんと多くなり、置き去りにされていくのかな…と思うと、なおさら悲しくなってしまいました。悲しんでなんかいられないのですが。
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May 24, 2008
朝方から降り始めた雨のおかげで、いいお湿りの涼しい一日でした。アゲハの四つ子ちゃんたちも過ごしやすかったのではないでしょうか(笑)。同じ日に四つとも卵が孵りました。でも、活発にうごきまわっているのは1匹だけで、他の3匹は、まだ育つかわからなさそうです。
今日はお天気が良かったら出かけて映画を観るつもりでしたが、結局、だいぶ前から家にDVDがありながら、そのままになっていた「プレステージ」を観ることにしました。
プレステージというのは、マジックの用語で観客に仕掛けが無いことを証明する確認(プレッジ)、パフォーマンスを行う展開(ターン)、そしてマジックショーを完成させる偉業(プレステージ)のことだそうです。
全体に押さえた色あいの映像が素敵ですね。マジックの舞台の場面が多く、映画そのものが大掛かりなマジックのような結末が待っています。でも、まるでドラえもんの道具をつかったかのようなトリックには、びっくりのようでいて、えっ?あっそうなんだ、で終わってしまったような。観終わってもしばらく意味が呑み込めなかった、自分の頭のにぶさが切ないです。(^^;
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May 18, 2008
今日も暑くもなしの、いい気候です。夕方の4時から、教育テレビの「オーケストラの森」で大阪センチュリー交響楽団が紹介されるそうなので、早めに駅前の本屋さんだけ出かけました。また今週も全部在庫切れでしたが。(^^;
ネットで買ってもいいのですけど、手にとってみないと買えない自分が悲しいです。
あとは、今さらですが「 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」を見ました。(^^;
みんなお疲れなので、こんな肩のこらないアニメがいいかと思って選んだのですが、パッケージに描かれた★の模様の三角帽子のドラえもんは見覚えがあったので、借りたことがあったかなと思いながら、レンタルDVDの中では「最新作」らしいので借りて帰りました。
これは以前の「魔界大冒険」のリメークだったのですね。上映されたときは、まだ子どもらも生まれていませんが、ビデオでみたことがありました。それでも懐かしいのか、結構、食い入るように観ていました(笑)。
もともとのドラえもんのお話の世界は、私よりまだ少し上の年代の人が過ごした子ども時代のような感じがしますが、この新作の、のびた君の部屋は、微妙に家具なんかが新しいものに変わっています。それとドラえもんが柔らかく伸び縮みする材質になっていますね(のびた君とケンカする場面で)。
2008年3月に上映されたものもリメークした短編「さらばキー坊」を原案とした作品だそうで、「キー坊」は見た覚えがあると思ったら、「ドラえもん のび太と雲の王国」にゲスト出演していたとか。世代交代してウチの子らはもう卒業です。(^^
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May 17, 2008
出かけるつもりが、うたた寝からぐっすり眠ってしまいました。(^^;
レンタルしてあった「幸せのレシピ」を見ながら、そのまま寝てしまったようです。「ハートフルロマンス」と言うだけあって、ほどほどに切なくてほんわかとしたラブストーリですね。
子役のアビゲイル・ブレスリンも達者でかわいいです。「リトル・ミス・サンシャイン」では、昔々に観た「フラッシュダンス」でジェニファー・ビールス演じるアレックスが働くナイトクラブを思い出させる、セクシー(?)なダンスを披露した、とにかく明るい彼女が、こちらの映画では憂いを含んだ少女を演じます。
とにかく美味しそうな映画ですから、思わず冷蔵庫から取って置きのアイスを出してきてしまいました(笑)。
でも、本当に家に居るのがもったいないようなお天気なので、午後からお買い物を兼ねて、くるくると回った先は自転車屋さんです。新しい自転車がちょっと欲しい気がしています。今の自転車は、買ってから4年になりますが、一度パンクの修理をしただけで、何の問題もありません。ただ車なみの距離を乗っているので、そろそろお手入れの必要がありそうです。
パッと見ただけでは、ホームセンターに売っている、お買い得自転車と変わりがないのですが、B社の地味にいい自転車です。先代も先々代も盗られたことから、何となく軽くてよく走るけれど、あまり高そうに見えないということも選ぶ基準になっていました。
それが今日、ネットでたまたまその自転車(同じB社です)を見かけて、条件にぴったりだったもので、ムズムズとして自転車屋さんをのぞきに行ってしまいました。
と言いながらも、重い荷物にも耐え、文句も言わず(?)私に付き合ってくれた今の自転車は大好きなのですが(愛)。
自転車屋さんからの帰りに見かけました。ハナミズキなら珍しくないのですが、ヤマボウシです。初めて通る道ではないのに、花の咲く頃に通ったことがなかったのでしょうね。秋には真っ赤なイチゴのような実ができるそうです。これは要チェックです。(^^
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May 16, 2008
明日、明後日はいいお天気になるようですね。映画館の祇園会館で「50周年記念興行」があるので気になりますが、外で健康的に過ごしたいです(メタボ対策・笑)。
上映予定をチェックするのに、ときどき祇園会館のサイトはのぞいていますが、今日以降の予定の更新がなくて、ちょっと心配していました。(^^;
この2日間の記念興行は、2本(入れ替えなし)でワンコイン(500円)のお値打ち価格です。もしかして500円というのは、50年前の料金なのかと思いましたが、当時は150円くらいだったみたいですね。祇園という立地もいいのですが、祇園をどり の舞台にも使われる本当に趣のある建物です。是非お茶とお弁当持参(飲食物持込可です)で、芝居見物の気分を味わってみてください。(^^
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May 11, 2008
レンタルしてあった「敬愛なるベートヴェン」を観ました。う~ん、特に期待して借りたわけではなかったのですが、第九の初演の場面で盛り上がったものの、そのあとがなんだか寂しい。この物足りなさがいいのでしょうか。(^^;
劇中、「野獣」とよばれている孤独な天才が、写譜師としてやってきた、まだ音楽学校の学生にしかすぎない(でも若く美しい)女性にすがるような表情をするのも、私はそれほど意外には思えませんでした。男女の愛とは言えなくも、この上なく尊敬できる人にめぐりあい、心を許せる幸せに勝るものはないからとか、なんとは納得してしまったような。
演奏会のシーンが多いので、映画館で観ていたらもっと楽しめたでしょうね。
昨日、買ったTシャツです。まだベートーヴェンが若いですね。他は誰だかわかりますか。(^^;
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April 25, 2008
いよいよゴールデンウイークのスタートになるのですね。私はカレンダーどおりの飛び石連休なので、あまり実感がないのですが。(^^;
まず、このDVD(「プレステージ」はムスメが懸賞で当てました)を見ようと思います。「ヘアスプレー」は、お母さん役のジョントラボルタの特殊メークの秘密が特典映像に入っているそうなので楽しみにしています。
あと特別な予定もないので、前に買ったままになっている、市バスの一日乗車券(均一区間/500円です)で京都観光してもいいかなとか…。こんなときに京阪神だけでも乗り放題切符があると嬉しいのですが。>JRさん
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April 21, 2008
ちくちくとしたこと(全然たいしたことじゃないのです)があって、今日はちょっとこんな気分です(怒)。なんとか楽しいことを考えるようにしましょう。(^^;
昨日観た映画は本当に面白かったのでDVDを注文しました。今回は二、三日で届くようです。タイトルは映画の中の曲(→You Tube)です。
この映画、セリフは忘れましたが、未来は必ず開けるというようなメッセージが込められていました。行く春を惜しむなんて内容では決してありません。全て前向きに♪
こんなつまらないことでも書いていたら、なんだかすっきりしました(笑)。あと映画の話題をもうひとつ、「靖国」の上映が6月に早まったみたいですね。(^^
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April 20, 2008
April 13, 2008
今日のお天気が下り坂なのは知っていたのですが、思ったより早く雨が降り出してきました。京都シネマで映画を観終わって、駐輪場にとめてあった自転車のところまで戻るとサドルが濡れています。良かった早くに降って、ちょうど上がったんだと思ったのが甘かったです。次に駅ビルの駐輪場にとめて買い物をしている間に、また降りだして、小降りのうちにと急いで帰ったら、途中で本格的に降ってきました。もうびしょ濡れです。(T_T)
こんなときは、スパイシーで身体のあたたまるチャイ・ティーが一番です。お茶請けはオミヤゲのモミジまんじゅうです。
今日は「ダージリン急行」を観てきました。京都シネマには上映20分前くらいに着きましたが、「残席わずかです~」と声をかけられているくらい大人気でした。タイトルからもわかるようにロードムービーなのですが、とにかく笑えます(笑)。
インド北西部を走るダージリン急行に、父の遺品の数々をかかえファーストクラスの寝台車に乗る3兄弟。その次から次へとしでかすハチャメチャぶりは、おかしいやら、ほろっとさせるやら。何が起きるかは、観てのお楽しみにしておいた方がよさそうです。それと、豪華キャストがひそんでいますので要注意です。(^^
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April 12, 2008
お天気もいいことですから髪を切って、その続きに映画でも観に行こうと思ってましたが、土日だけに詰まっていて予約がとれません。出かけるタイミングをのがしたので、家で笑えると評判だった映画、「選挙」のDVDを観ています。
補欠選挙の候補者に、公募で選ばれた学歴のある好青年(?)です。組織票でそのまま当選なのかと思いきや、市議会選挙だけに、駅前で、地域の運動会でとひたすら頭を下げ握手をし、と"ドブ板選挙"が繰り広げられます。
見るもの聞くこと初めてづくしの毎日です。初の遊説では目の泳いでいる候補者の横で、ウグイス嬢が道行く人の動きを捕らえ、ウグイスデビューする夫人の指示もします(笑)。
選挙戦を追ったドキュメンタリーというより、素人参加番組を見ているようです。(^^;
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April 03, 2008
いいニュースですね。雲間から陽の光がさしてきたかのようです。
《「靖国」上映中止:「見てもらい評価」 来月、大阪で上映--京都も8月予定》(毎日新聞 2008年4月3日 東京夕刊)
一方、第七芸術劇場は当初の日程通り5月10日から7日間上映する予定。また京都シネマも8月に上映を予定している。第七芸術劇場の松村厚支配人は「これで全国で中止なら、嫌がらせや抗議で取りやめにできることになる。批判する人がいていいし、その通りと思う人がいてもいい。上映しなければ議論にもならない」と話している。広島サロンシネマ(広島市中区)も6月に上映する方針という。
配給元のアルゴ・ピクチャーズによると、東京でも新たに上映を希望する映画館が出てきており、日程などを調整中という。
京都シネマを応援しなくちゃ。(^^
エイリアンの顔みたいです(笑)。もうまもなく開きますね。ハナミズキの花言葉は「公平にする」です。
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March 30, 2008

あまり綺麗とは言えない川に、鴨が仲良くと思いましたが、何か他の鳥みたいですね。何か美味しいものがあるらしく、一生懸命川底をついばんでいます。町の片隅でたくましく生きている姿にホッとさせられ、どうしてでしょ…うらやましいと思うのは(謎)。
先週末は、まだ具体的に何かあったわけではないのですが、話の流れですごく憂鬱になってしまい、もともと寄るつもりだったレンタルショップでDVDを物色して帰りました。
これといって観たいものもなく、ムスメからオーダーのあった「TAXI4」と、もう一つは「魔笛」にしました。これは映画館で一度観ているだけに、スクリーンいっぱいの動きのある映像が頭にチラつき、テレビでは観ていられそうもありません。それで音だけ聴いていると、いい音楽の効果(?)なのか次第に気持ちが落ち着いてきました。
昨日のうちに用事もかたづいたことなので、今日はブラブラとお花見にでも行ってきましょうか。(^^
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March 15, 2008
些細なことですが、一つ用事が片付いて、何とはなしに解放感のある週末でした。上り坂の山道をテクテクと歩いていて、下りにさしかかり身体がふわっと軽くなったように感じたときみたいです。

DVDで『女帝「エンペラー」』を観ました。とにかく美しいセット・衣装、舞うようなアクションシーンと見せ場の連続で、娯楽映画の王道のようです。
愛する人の父親である帝の后となり、帝が謎の死を遂げたあとは、皇子をまもるため、陰謀を企て帝位を奪った仇であるその弟の后となる。そして再び皇后となるや帝を暗殺し、自分が女帝の座につく。とんでもない毒婦のような役ですが、若く可憐な顔立ちのチャン・ツィイー演じる女帝は、セリフも妙に普通の女の子のようでいて、良くも悪くも重苦しさがありません。
この映画の"原案"となるシェークスピアの「ハムレット」は、骨組みだけまねたと言うことなのでしょうね。(^^?
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March 06, 2008
今日は少し寒さがましですね。三月に入っても雪の降りそうなお天気が続いたおかげで少し風邪気味です。ひどくならないように、おっかなびっくり過ごしています。
風邪薬を飲んでウトウトしながら、レンタルしてあった「鉄コン筋クリート」を観ました。この映画は、何かの映画を観にいったときに予告を見たと思います。観にいくつもりでいましたが、結局、そこの映画館で上映されなかったのか、私が見逃したのか。色あいが綺麗でファンタジーぽいお話なのかと思っていました。
予想は大きくはずれ、かなりハードな内容です。(^^;
遠景を見ていると近未来のようにも見えたのですが、舞台となっている町の風景は、ボンネットバスやオート三輪が走っていたりと、昭和30年代くらいでしょうか(原作者はもう少し若い方ですね)。
義理と人情とヤクザの"地獄"の町<宝町>。自由に飛び回る<ネコ>=二人の少年、クロとシロのたったひとつの住処。しかしそこへ、開発という名の地上げ、ヤクザ、暴力、実態の分からぬ"子どもの城"建設プロジェクト、不気味な3人組の殺し屋の影、そして、<ヘビ>と呼ばれる男が現われ、町は不穏な空気に包まれる。宝町が大きく動くとき、二人の運命も大きく揺り動かされる―
原作の漫画は大人向けのコミックのようなので、タッチの違った絵です。こちらは全体に抑えた色調なのですが、その中にオレンジとブルーが、うまく配色してあり、そのレトロでヤクザな世界がポップに見えるから不思議です。いろいろな要素が混在していて均衡が取れているのか、いないのか…。
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March 02, 2008
京都シネマで「レンブラントの夜警」を観てきました。この映画R-15だとか、妥当だと思います(R-18でもいい)。もう少しミステリーの要素が強いのかと思っていましたが、愛憎劇のような内容で疲れました。
舞台のお芝居を観ているような場面が多く、名画がそのまま現われたような精密に作られたセットも素晴らしいのですが、照明の腕の見せ所と言う気がします。再現された衣装を目の当たりにするのも、絵に描かれたものを見るのとはずいぶん印象がちがい、あの男性の派手な襟元(エリマキトカゲのような)に感心してしまいました(笑)。とは言え、女性はあまり笑って観られる内容ではないですね。(^^;
帰りにCDショップに寄って買いました。うちのテレビではDVDを再生しても音を拾いきれないし、曲全体も聴いてみたかったので。
いっしょに、メインテーマのピアノ曲の楽譜が出てないか調べてもらいましたが、映画音楽の曲集になったものしかなかったのであきらめました。ピアノピースが出たら是非買おうと思います。かなりのお気に入りです♪
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February 26, 2008
アニメ映画の「ピアノの森」を見ています。左の下にブログパーツをはりました。「キャラクターたちがあなたの気持ちをくみ取ってステキな曲をピアノで奏でてくれます。」だそうです。
一曲目は (@^▽^@) こんな顔で「子犬のワルツ」でした(再生ボタンをクリックしてください)。そんな気分じゃないのですが…。どちらかと言えば ( ̄_ ̄|||) です。同じショパンでも「ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作_02」のようです。
それで肝心のアニメの方ですが、お話は「やっぱり漫画だな…」と思ってしまうところがウツ状態なんでしょうね。(^^;
でも声優さんが意外な人ぞろいで、「元日本を代表するピアニスト」役の方なんか、えっ?と思います(ヒント:宮●でーす)。それとテーマ曲がアシュケナージのピアノとチェコ・フィルの演奏です。サイトの「BGM」で聴いてみてください。
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February 22, 2008
「1984年11月から85年1月にかけて、イスラエルと米国の指揮のもと、エチオピア系ユダヤ人をイスラエルに帰還させるという大規模な作戦が展開された。それが「モーセ作戦」である。
エチオピア系ユダヤ人は、移民を禁じていたメンギストゥ率いる親ソビエト政権の目を盗むようにしてエチオピアを密かに出国し、スーダンの難民キャンプまでひたすら歩き続けた。その地では、ユダヤ人であることが発覚すると命を奪われる恐れもあり、それを避けるため、彼らは出自を隠した。スーダンでは、彼らをイスラエルへ移送するための飛行機が待ちかまえていた。」
(公式サイト:作品の背景より)
激化する内戦からのがれさせるために、母親は少年をユダヤ人であると偽らせ飛行機に乗せます。難民を受け入れたイスラエルで彼を待っていたものは…。美談なのかと思えば、もう、なんて"ひどい話"(でも、そこのところを知る必要があるのでしょうね)なんだろうと嫌になることの連続でした。幸運にも少年は素敵な里親夫妻のもとで暮らすことができ、差別と闘いぬきます。
いつしか精悍な顔つきの青年医師となった彼。そして難民キャンプで極限の生活をしいられていた実母との出逢い。ハンカチは是非ご用意ください。(;_;)
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February 17, 2008
今日は、市長選の投票に行き、その足で「アース」を観に行ってきました。日曜日だからでしょうか、結構いっぱいの人でしたが、小さい子は500円で観られるのに意外と少なかったです。
はー、本当に綺麗な映像ですね。あの厳しい自然の姿をどうやって撮影されたのか、メイキング見たさにDVDを買ってしまうかもしれません。乱気流に向かう鶴の群れや、海水から雲が成長していくさま、鯨の子育て、どれも目の離せない瞬間でした。それに加えてバックに流れるのは、ベルリンフィルの演奏ですから。一つ難を言えば、ラストのナレーションが少しだけくどいかもしれない。(^^;
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