February 28, 2012

春を告げる

 いかなご漁解禁です。
キラキラ播磨灘 春告げる漁…イカナゴ解禁》(2012年2月27日 読売新聞)
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 解禁日の昨日に、近くのお店で買ったのですけど、1㎏980円と安値でした。この何年か不漁続きでしたから、嬉しいニュースかもしれませんね。
 夕べのうちに炊いておきましたが、まだ小さくて柔らかいので、パリッとはなりませんでした。でも、それはそれで好きなので、かまわないのですけどね。はい、ともかく、来年も豊漁となることを今から祈っておきます。

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February 23, 2012

「森と湖の神秘の国」

 最近、何かで聞いたことに、PAC(兵庫芸術文化センター管弦楽団)の定期会員は4000人超だとか。芸文センターの大ホールは2141席で、定期演奏会三日分ですが、残った席も、毎回ほぼ完売だそうです。^^

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 西宮に着いたら良いお天気だったので、えっ?という感じでした。当日は、曇り空で気温も低くなるような予報でしたから、演奏会前にブラブラ歩くのはやめておいて、ホールの近くのショッピングモールに寄ることにしていました。そして今月はオール・シベリウス・プログラム(→曲目解説)で、指揮者さんもフィンランドからお見えになります。そんなことで、お昼ご飯もフィンランドつながりのお店のランチと決めていました(笑)。
 フィンランド料理というと、「世界一まずい」と言った人がいるそうなのですが、私にとっては豊かな食の記憶の一つです。
 以前、こちらに映画の「かもめ食堂」の日本版のようなお店がありました。フィンランドに留学されていた店主さんが、向こうで食べられた家庭料理を、たぶん見よう見真似で始められたのではなかったかと。
 何となく覚えている、初めて食べた耳慣れない名前のお料理は、ほとんど味のついていない、ボイルしただけのソーセージだったような…。それでも、何年も続けていかれるうちに、美味しいコース料理を出される評判のレストランとなり、メニューに並ぶザリガニやトナカイといった食材に異文化を楽しませてもらいました。残念ながらどちらも季節商品で、いただく機会がなかったのですが。
 初めてそのお店に行ったときは、まだ中学生でしたが、子供だけでも入ってもいいことになってました。今思えば近所だからというだけではなく、店主さんへの信頼だったのでしょうね。大人になってから知ったことに、フィンランドへ留学生を送るお世話や友好活動もされていたようです。
 中学生のことですから、珈琲しか注文しないで、延々とおしゃべりしていたと思います。でも、嫌な顔もせずに長居させてくださっていたのですね。
 最後に、そのお店のお料理を食べたのは、もう20年ほどになります(閉店されました)。今でも時々思い出すのは、よく熟したトマトをキンキンに冷やしただけのサラダです。お昼の6000円くらいのコースでしたが、白いお皿に盛り付けられた真っ赤なトマトの色と味だけが記憶に残りました。
 そして、この日のランチに食べたのは、サーモンとポテトのグラタンです。一口食べた瞬間、ずっと前に食べた「フィンランド料理」の味を思い出しました。ごく普通のグラタンなので、何が違うといわれても説明できないのですが。
 今でも、ロンドン・ローマ・パリほどは、お気軽に旅行できないでしょうけど、ムーミンの故郷として想像をふくらませた「森と湖の神秘の国」は、少し身近になったでしょうか。^^

 PACの定期のお客さんは、いつでも惜しみない拍手を送られるので、反応が分かりにくいところがありますが、今回も、良い演奏だったのではないでしょうか。私はフィンランドの自然のイメージがふくらんだカレリアが一番好きな演奏(曲)でした。^^

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September 22, 2011

「『民芸』を発見する、鳥取の旅」②

 そう、早めに砂丘の散策を切り上げて正解でした。あんなにお天気だったのに、お昼ちょうどくらいには曇り空になってしまいました。先週末は今回の台風が近づきつつあり、昨日の前触れのようなお天気でしたから。

 バス停の近くにある鳥取砂丘 ジオパークセンターは山陰海岸について解説された施設や、砂のついた手足を洗ったり休憩のできるスペースが作ってあります。テーブルの上には、自由に手に取れるように「こんとあき」の絵本が一冊置いてあったのが嬉しかったです。^^

 ようやくやってきた鳥取駅行きのバスに乗りました。このまま駅に戻って早い時間のバスに振り替えてもらおうかな…と思っていたところ、「○○に行かれる方は、このバス停が便利です…」とアナウンスが流れました。観光案内所でもらった地図を見ると、お城の跡か何かがあるみたいです。何かあるならと、そこであわてて降りました。
 廃藩置県のときにお城そのものは、取り壊されたそうですが、立派な石垣が残っています。

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 奥にすすむと、素敵な建物の県立博物館がありました。常設展のみなら2、30分で見学できるようでしたが、カフェで休憩だけすることにしました。ミュージアムショップには地元の民芸品も扱っています。お洒落な模様の入った因幡和紙の懐紙も買いました。
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 こちらは市役所の予算が5万円だったときに4万4千円かけて建てられたというお屋敷です。大正天皇が皇太子だったときに、初めての鳥取訪問の際の宿舎として、使用されたのだそうです。^^;
 中は洋室ばかりですが、寝室は畳敷でした。内部は写真撮影可で、何枚か撮ってますが、サイトに画像がある螺旋階段が不思議な構造で、支柱がありません。051 ここを出たあたりで雨が本降りになってきました。傘を持ってなかったので、急いで駅に向かうことにしました。循環バスが走ってるのですが、ちょうど目の前を行ってしまたので、結局2㎞ほどをテクテク歩いてしまいました(アーケード沿いに)。

 今回のお買い物です。右側の二つは沖縄の窯で、左の平皿は島根県の窯元のものです。綺麗な色に一目ぼれです。平皿の方は、同じ色で大小の皿や鉢がありました。これは菓子皿くらいの大きさです。015
 他に買って帰ったのは、有名な手焼きのお煎餅糀漬けです。お煎餅は行くまえから気になっていたもので、駅前の百貨店に置いてました。どちらも予想以上に美味しくて、これを買うために、もう一度行きたいくらいです(笑)。お煎餅の方はAmazonでも扱っていることに、帰ってから気がついて、えっ?という感じですが。^^;

※急いで書いたので、あとで訂正するかもしれません。^^;

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September 20, 2011

地産地消

 はい、これ何でしょう?
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 パック売りしている「豆苗」の切り落とした根っこです。少し前のテレビで、それを捨てないで世話をすると、もう一度食べられるくらい育つと話されている方がありました。
 半信半疑で流しの横に置いて、二日たったところです。本当に芽がでてきました。オカズになるほど、大きくなるとは思えないですが、スープの浮き身くらいなら使えそうです。
※追記:それが、オカズにできそうなほど伸びてきました。^^;(22日)

 こんなのん気なことを言ってたら、被災地の方に叱られそうですが、この間の台風のお陰で、本当に野菜が高くって。
 そんなことで価格の安定しているキノコやスプラウトの類ばかり買ってますね。今日も「オクラの新芽」が売ってあったので買いました。これも、育ってくれると嬉しいのですが、いくらなんでも無理そうです(笑)。

 今日は、思ったほどひどい雨降りにならなくて良かったですが、今回も台風は最悪のコースをたどっていきそうです。本当に困ったことに。^^;

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September 19, 2011

「『民芸』を発見する、鳥取の旅」①

 先週末、久しぶりに平日に出かけられるので、青春18切符の旅を計画しました。それが、台風の影響で近畿の在来線が運行見合わせになっている区間があったこともあり、初めて高速バスを利用することにしました。
 驚いたことに、朝の8:30に京都駅を出発して予定時刻(12:07)より40分早く鳥取駅前に到着しました。これなら特急電車と変わらないです。料金は半額以下なのに。

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 少し早いけれど、まずはお昼ご飯です。美術館を見学するつもりだったのですが、前日にHPをのぞくと展示替えのため休館されていることがわかりました。幸い併設の、割烹の方に図録が置いてあり、それを見させていただくことにしました。
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 ずらりと並べられた郷土料理をいただきました。鮮度がいいのでしょうね、カレイの煮付けが美味しかったです。引き続いてチェックインまでの時間は、同じく併設の工芸品のお店を見せていただきました。

 二つ目の目的は、少し前の「本屋好き。」という特集のBRUTUSに、「なぜ、鳥取駅前の商店街にあるこの本屋を、全国から書店員が詣でるのか?」と紹介されていたお店です。
 鳩に豆をまいたような並べ方とでも言ったらいいですか?本好きは、それを歩きながらポッポ・ポッポとついばんじゃうかもしれません(笑)。それに品揃えですが、最近の大規模な店舗が一番目立つところに置いているような本は目に付かなかったです。こちらに、先の工芸品のお店を紹介した本がたくさん並べられていて、それを見たら迷っていた器を買わずにはいられなくなりました。^^
 それと、このお店の前の通り(県庁~JR鳥取駅の1.2㎞くらい?)、を歩いているとタイムスリップしたような気分になりそうな…。綺麗に改装されているところもありますが、アーケードの上に見えるのは昭和の中頃に建てられた建物がほとんどです。同じくらいの規模の書店が3、4軒あったと思いますが、そこをずっと歩いて納得がいったような。

 宿泊は「ガイアの夜明け」で紹介していたホテルです。京都にも系列のホテルがいくつかありますが、見たところそんなに魅力的には正直思えなかったので、探検してみたくなりました。同じ格安ホテルの東横インも悪くはないですが、お部屋やベッドは、こちらの方がゆったりしていますね。それとフロントが若い女性だったことに驚きました。^^;
 食べ放題の朝食の味は同じようなものですが、こちらの方が品数の多さで勝ってます。それに自販機のカップ入りの珈琲なんかが、その時間帯は無料で飲み放題というのは嬉しいサービスです。これで一泊(温泉付き)5280円は安いですね。難がないこともなかったのですが、許容範囲だと思います。

 はい、こちらが二日目の目的地の鳥取砂丘です。
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 最寄のバス停から、通りを越えて階段を上がり、尾根のように見えるところまで上がるのに15分ではいけなかったですね。人が歩き回った跡のついてないところに少しそれてみましたが、戻るときに砂漠で遭難している気分になりました。暑くはないですが、とにかく熱い!潮風が吹いているので、お昼の12時頃なのに涼しいです。でも、靴の中に入ってくる砂が熱くて火傷しそうでした(泣)。ゴム長を履いている人を見かけて、なんて用意のいい…と思ったら、お土産物屋さんでレンタルしてました(納得)。^^;
 そんなことで、早めに切り上げて帰ろうと思いましたが、帰りのバスは行ったところで、1時間待ちです(平日は1時間に1本です)。さあ、どうしましょう…。

 長くなりそうなので、続きは明日書きます。^^;

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August 29, 2011

完熟ゴーヤ

 今年の収穫です。もう少し大きくなるかと待ってましたが、黄色くなってきたのであきらめました。
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 これは昨日、撮ったもので、今日には追熟して全体に黄色くなって、ぱっくり口をあけたところから、まっ赤な種がのぞいていました。
 種は残しておいて、また来年に備えます。で、完熟ゴーヤはどんな味がするのか、興味津々で炒めてみましたが、結構、普通です(笑)。

 昨日は午後から出かけて、4月に新しくできた本屋さんをのぞいたので感想を書きたかったのですが、パワー不足です。そちらは日をあらためて。^^

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August 26, 2011

秋雨?

 夕方の天気予報で、季節の変わり目の雨降りは、上空の気団の性格の違いから降るべくして降るのだといってました(どこかの党みたいですね)。それぞれに名前があって春から夏は菜種梅雨、春から夏は梅雨、夏から秋は秋雨。そして秋から冬を分けるのは山茶花梅雨というのだそうです。
 秋雨というとやさしい響きがしますが、今日もかなり激しい雨が何度も降りました。^^; 疲れが取れなくて青息吐息だったこの夏も、暑さのせいだけではなく体調の変わり目でもあったのかなとも思います。秋から少しリフレッシュすることになりましたし、それは追々解消したいです。

 やっぱり桃を2箱(12個)は、熟し始めると食べるのがせわしなくなってきました。ということで、1箱は簡単に電子レンジでチンしてコンポートにしました。思いのほか綺麗な色の炊き上がりです。^^
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August 20, 2011

「ミスピーチ」

 桃を買いました。綺麗に箱詰めされて6個で680円です。安すぎる桃は、固くてジャムにするしかないことがありますが、見たところ傷もなくて美味しそうです。こんなに安いのに、そんなに売れている様子もありませんでした。悲しいことに福島県産なのですね。いいです。食べきれなかったらジャムにするつもりで2箱買ってきました。

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「福島のモモ食べて」安全アピール 東京・大田市場で
(日本経済新聞2011/8/18 11:42)
 加熱したら安心とかいうわけではないので、確かに赤ちゃんや小さな子どもに食べさせるには悩むところでしょうね。^^;

 福島の桃は最盛期のようですが、夕べのテレビのニュースでも、しきりといわれていたように、本当に涼しくなりました。晴れていても少し湿った風が吹いていて、夏も終わりかなと思ってしまいそうです。午後から雨が降り始め、このぶんだと、明日も暑さは控えめのようですね。
 9月に入ったら、ちょっと遠出をしようかと思いましたが、この気候が続くなら、待たずとも良さそうです。^^

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August 07, 2011

陶器まつり

 かき氷を食べました。のどがカラカラでしたから美味しかったです。お正月に堺にいったときに、カステラを買ったお店が清水五条駅の近くにできていました。
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 朝から五条坂の「陶器まつり」に行ってきました。いいお天気なのでお買い物日和ではありますが、朝から暑いこと。^^;

 本日のお買い物です。今回はどれもB品ではないのですが、トータルしたら半額くらいで買えました。初日の朝一番だから?みなさん気前よくオマケしてくださいました。^^
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 三つは今までに拝見したことのある作家さんのもので、手前のカエルさんは、弘法さんのときに蚊取り線香の台を買った方の作品です。シュガーポットですが、香炉に使うつもりです。スリップウェアーのお皿は、綺麗な飴色に一目ぼれで衝動買いです。
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 それと奥のトマトの柄の鉢は、かわいい足がついているところにキュンとなりました(笑)。
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July 17, 2011

祇園祭は「鱧祭り」

 新しい携帯のテストを兼ねて、お祭りに出かけてきました。古い携帯と比べると、カメラの起動は早いですね。モブログで投稿してみましたが、壁紙サイズの写真といっても、ずいぶん大きい。やっぱり、マニュアルを読まないとダメですね。
 あと、今度の機種はWi-Fi が使えるので、フリースポットの使えるお店に寄りました。さすが人気のカフェだけに、“30組待ち”とのことです(普段は違います)。あきらめて店先で接続できるか試しましたが、ダメでした。^^;

 お昼前までKBSの中継をテレビで観て、御池通りに鉾が着く頃を見計らって家を出ました。今日は風が強く、くじ改め(山鉾巡行の順番がくじとり式で決まった通りであるかを改める儀式)のときに、箱のふたを開けて奉行(市長)へ向けた瞬間、くじがハラハラと飛んでしまってました。ちょっと珍しい光景です。でも、おかげで気温が高いわりには、過ごしやすかったです。

 本日の晩ご飯です。こちらのお祭りのゴチソウというと鯖寿司ですが、祇園祭は鱧ですね。この時期の鱧寿司は本当に高価で、老舗のものとなると、今日も1本で1万5000円くらいしていました。鯖寿司と合わせて買うと2万円です。^^;
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 もちろん、これはデパ地下で買ったお手頃価格のものです(笑)。

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