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September 19, 2011

「『民芸』を発見する、鳥取の旅」①

 先週末、久しぶりに平日に出かけられるので、青春18切符の旅を計画しました。それが、台風の影響で近畿の在来線が運行見合わせになっている区間があったこともあり、初めて高速バスを利用することにしました。
 驚いたことに、朝の8:30に京都駅を出発して予定時刻(12:07)より40分早く鳥取駅前に到着しました。これなら特急電車と変わらないです。料金は半額以下なのに。

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 少し早いけれど、まずはお昼ご飯です。美術館を見学するつもりだったのですが、前日にHPをのぞくと展示替えのため休館されていることがわかりました。幸い併設の、割烹の方に図録が置いてあり、それを見させていただくことにしました。
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 ずらりと並べられた郷土料理をいただきました。鮮度がいいのでしょうね、カレイの煮付けが美味しかったです。引き続いてチェックインまでの時間は、同じく併設の工芸品のお店を見せていただきました。

 二つ目の目的は、少し前の「本屋好き。」という特集のBRUTUSに、「なぜ、鳥取駅前の商店街にあるこの本屋を、全国から書店員が詣でるのか?」と紹介されていたお店です。
 鳩に豆をまいたような並べ方とでも言ったらいいですか?本好きは、それを歩きながらポッポ・ポッポとついばんじゃうかもしれません(笑)。それに品揃えですが、最近の大規模な店舗が一番目立つところに置いているような本は目に付かなかったです。こちらに、先の工芸品のお店を紹介した本がたくさん並べられていて、それを見たら迷っていた器を買わずにはいられなくなりました。^^
 それと、このお店の前の通り(県庁~JR鳥取駅の1.2㎞くらい?)、を歩いているとタイムスリップしたような気分になりそうな…。綺麗に改装されているところもありますが、アーケードの上に見えるのは昭和の中頃に建てられた建物がほとんどです。同じくらいの規模の書店が3、4軒あったと思いますが、そこをずっと歩いて納得がいったような。

 宿泊は「ガイアの夜明け」で紹介していたホテルです。京都にも系列のホテルがいくつかありますが、見たところそんなに魅力的には正直思えなかったので、探検してみたくなりました。同じ格安ホテルの東横インも悪くはないですが、お部屋やベッドは、こちらの方がゆったりしていますね。それとフロントが若い女性だったことに驚きました。^^;
 食べ放題の朝食の味は同じようなものですが、こちらの方が品数の多さで勝ってます。それに自販機のカップ入りの珈琲なんかが、その時間帯は無料で飲み放題というのは嬉しいサービスです。これで一泊(温泉付き)5280円は安いですね。難がないこともなかったのですが、許容範囲だと思います。

 はい、こちらが二日目の目的地の鳥取砂丘です。
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 最寄のバス停から、通りを越えて階段を上がり、尾根のように見えるところまで上がるのに15分ではいけなかったですね。人が歩き回った跡のついてないところに少しそれてみましたが、戻るときに砂漠で遭難している気分になりました。暑くはないですが、とにかく熱い!潮風が吹いているので、お昼の12時頃なのに涼しいです。でも、靴の中に入ってくる砂が熱くて火傷しそうでした(泣)。ゴム長を履いている人を見かけて、なんて用意のいい…と思ったら、お土産物屋さんでレンタルしてました(納得)。^^;
 そんなことで、早めに切り上げて帰ろうと思いましたが、帰りのバスは行ったところで、1時間待ちです(平日は1時間に1本です)。さあ、どうしましょう…。

 長くなりそうなので、続きは明日書きます。^^;

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