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March 28, 2011

「デザートフラワー」

 土曜日のテレビのニュースで仙台の映画館が上映を再開したことを伝えていました。少しずつ、こんな話題が増えていくと良いのですが。(^^

映画館再開 観客に笑顔 仙台中心部
(河北新報2011年03月27日日曜日)

 東日本大震災の影響で営業を休止していた仙台市中心部の映画館が、一部で再開している。JR仙台駅東口の商業ビルにある「チネ・ラヴィータ」は26日、上映を再開し、学生や家族連れらが久々の映画を楽しんだ。

 昨日は、上映期間が短いので気になっていた映画を、私も観に行ってきました。
Desertflower_tn

 アフリカの貧しい遊牧民家庭に生まれ育った少女が、砂漠を飛び出し大都会ロンドンで世界的トップモデルへと転身を遂げる―。トップモデルのワリス・ディリーのベストセラー自伝本を、現役トップモデルのリヤ・ケベデが圧倒的輝きで演じた、劇的トゥルーストーリー。衝撃の過去を秘めながらも力強く前進し続ける姿が胸をつく一作。(京都シネマ公式サイトより)

 以前、ワリスさんのことをとりあげていたバラエティ番組を観ていたので、トップモデルになられたということまでは知っていました。でも、徐々に明かされる「衝撃の過去」は、とてもゴールデンタイムのテレビで伝えきれるものではありませんでした。
 映画としては、彼女と周囲の人々とのエピソードが、やや不自然に感じるところもありますが。彼女が母国の因習に悩み苦しみながら、自らFGM廃絶を訴えるまでの背景としては、そんなこと問題ではないのかもしれません。
 ワリスとはソマリアの言葉で「砂漠の花」を意味するのだそうです。彼女の強く咲き誇るような素晴らしい生き方、そしてワリス役のリヤ・ケベデさんの圧倒的な美しさには魅了されました。

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Comments

初めまして(^_^)
ブログ訪問ありがとうございました。
こんなに早く訪問してくださるとは・・・
京都の方なのですね。
本当なら去年の暮れに行く予定でしたが結局行かずじまい・・・雪の銀閣寺に憧れている九州人です。
銀閣寺って本当に在るんですね。
金閣寺の方が有名で、時に「幻の銀閣寺」と言われていたので(そう聞きました)もう無くなってしまっているのかと思っていました。

この映画は知っていましたが、仰るとおり本人のドキュメンタリーをNHKで見ました。衝撃ですよね。

脱出してよかったのですよ。彼女の本来持っている強さが無ければ出来なかった事だし、また渡英先でも生きていくこと、モデルになると言う選択肢も自分で勝ち取ったのですから・・・ご本人は名声におぼれず、現地の風習や教育などの社会活動に奔走されているみたいです。
それがまた彼女の魅力となって「消えていく存在」のモデルと言う仕事から脱却したのかもしれません。

あ!映画の話となると熱くなってしまいます(^_^;)
この話の映画自体、大勢の人が見てくれるような「娯楽作品」ではないため知っていてくださる方が居ただけでもうれしい限りです。
またご訪問、お持ちしています。

それと・・・ブログでは書けませんでしたが(と言っても凄く書いている・笑)本当に止め様かと思うぐらいの「はたはたの卵」北の人に失礼なのでいい表現をしたのですが、煮付けで食べれなかった気持ちは。よ~く判ります!!!しかしヌカヅケのはたはた自体は本当に美味しかった!!!煮付けはどうなるのか判りませんが、やっぱりシシャモのでっかい奴みたいですよね。

京都は川魚ですか?琵琶湖も在るし・・・京都の魚やさんは調理してくれると「けんみんショー」で言ってました。そっちの方が羨ましいよ~魚捌くの嫌いだもん。
特に夏場は・・・後始末が大変。

たくさん書いてしまいましたが、今後とも宜しく。
ブログのレスは、これに変えさせていただきます(^_^)

Posted by: おさかな | April 04, 2011 15:32

 ようこそお越しいただき、ありがとうございます。
銀閣寺は、今頃、大変な人出でしょうね。すぐ近くの哲学の道の桜が人気スポットなので、特に賑やかです。やっぱり、う~んと寒い時期が静かで美しいですね。

 そんなに前ではなかったと思うのですが、彼女のことは「ザ!世界仰天ニュース」で観ました。核心に触れる部分も、少し番組の中で取り上げられていたようなのですが、じっくり観ていなかったもので。
 NHKのドキュメンタリーは、10年くらい前なのでしょうか。NHKオンデマンドで観られるといいのですが、アーカイブ集の中にはないようです。

 「デザートフラワー」は映画としては、…B級、と思わなくもありません。でも、良い映画のようでも「母たちの村」は観る勇気がありません。そういう意味では、こちらは良い切り口かなと思います。
 悲惨な生い立ちについては抑え気味にして、おしゃれな場面で楽しませてももらえましたから。最後で腰が抜けそうになりましたが。(^^;

 「はたはたの卵」の感触は忘れられません(笑)。北海道に住む友達が、タクシーのドライバーさんに御用達のお店はないですか?と案内してもらったお店でした。
 キンキとハタハタ、他に何をたのんだか…、お魚ごとに好きな調理方法が選べて、煮付けのハタハタを食べたのは初めてでした。

 糠炊きを試食させてもらった小倉の旦過市場は楽しかったです。その日に帰るのなら、いろいろ買いたいものがあったのですが。京都で、あんなに新鮮なお魚(貝)は、なかなか見ることもないですから。
 
 たいていの商店街に川魚の専門店が1軒はありますね。モロコや鮎は滋賀県のものではないかと思います。でも高いので、ちょっとしたご馳走です。
 京都の夏には欠かせないといわれる鱧も祇園祭のときの鱧寿司なんか1本で1~1.5万円はします。(^^;
 そこそこのお値段のものを買うつもりなら「けんみんショー」に登場したような魚屋さんもありですけどね。

 スーパーに入っている魚屋さんも負けてません。IPのつぶやきに書きましたが、ちっこい天然の鯛が安く売られていたので、塩焼きにして鯛飯にしました。もう辺り一面、ウロコが飛び散って大変でした。でも、美味しかったので我慢です。(^^;
 昨日、見つけたのは、天然のブリの「アラ」とラベルには書いてありましたが、超特大の卵でした。
 一腹398円で、即、買いです(笑)。かなりグロかったですが、煮付けにすると鯛の子より美味しかったです。

 美味しい話はいいですね~。特に食の安全が脅かされているときだけに大事です。(^^

 いろいろ楽しいお話、心待ちにしております。

Posted by: winter-cosmos | April 05, 2011 00:46

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