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February 07, 2011

招福駆邪

 昨日は兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会でした。今回の指揮はウラディーミル・フェドセーエフ氏、演奏曲はモーツァルト の交響曲第40番ト短調K. 550とチャイコフスキーの交響曲第6番ロ短調op. 74 「悲愴」です。

 前半は、すごく淡白な演奏に思いましたが、プログラムに載っているフェドセーエフ氏の「心地よいモーツァルトの作品を始めに聴くことで、後半に演奏される力強い感情があふれたチャイコフスキーの作品を聴く心の準備ができるかと思います」との言葉に納得がいきました。
 悲愴の3楽章のあとに拍手が起きてしまうことがありますが、これから始まる何かを待つように、水をうったように静かでした(忘れた頃に一人パチパチとたたいた人がいましたが・笑)。そして4楽章は染み入るような音色に目頭が熱くなりました。
 帰りにホワイエで販売されているCDをのぞくと、ショスタコビッチは揃ってましたが、「悲愴」は売り切れたあとでした。ちょっと探さないとダメそうです。(^^;

 今回は、一度、観たいなと思っていた南京町の春節祭へ。お天気に恵まれて暖かく、ブラブラ歩くにはちょうど良かったです。
 とにかく賑やかですね。ちょうど広場にある焼き豚で有名なお店の所に、獅子がご祝儀をもらいに来ていました。歩行者も一方通行で立ち止まることができませんから、音で雰囲気だけ味わった感じです(笑)。

Syunsetusai
 お店に入るにはどこも行列ができてますし、歩きながら熱々の小籠包をつまんだり、揚げたてのコロッケをほおばったりしている人が多かったです。そういえば神戸コロッケの元町店は安藤忠雄設計の世界最小建築物なんだそうですね。お店の方に伺いました(驚)。(^^;
世界最小の安藤忠雄建築オープン 「神戸コロッケ」1号店
(MSN産経ニュース2010.9.1 11:56)

 人ごみを避けて路地に入ったら、見つけられそうもないかなと思っていたお店の前にいました。お土産は、その専門店のマシュマロと、こちらに来たときには買っているお店のシュウマイです。通りで売られていたかわいいパンダまんと豚まん(豚の顔です)も気になったのですが。(^^

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Comments

Cosmonさん、こんばんは。

フェドセーエフさんは、東京でも、感情たっぷりに「ペトルーシュカ」を演奏されていましたよ(東フィル定期、11日、サントリーホール)。

本館牡丹園、なつかしいですね。子どもの頃は、家族で食事をしたこともあります。「挽肉のレタス包み」のメニューが大好きでした。どこにでもある中華のメニューかと思っていたのですが、東京へ出てきたら全然メニューにないので、とてもがっかりしたことを覚えています。

Posted by: GAKU | February 13, 2011 at 00:04

GAKUさん、こんにちは!

フェドセーエフ氏、円熟した匠の技でしょうか。(^^

本館牡丹園は、朝日新聞に紹介されていた蓮餡の月餅を買いに行って以来のファンです。いつもオミヤゲを買って帰るだけなので、一度お店で食事をしたいなと思っています。

Posted by: winter-cosmos | February 13, 2011 at 18:31

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