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October 18, 2010

湖都・びわこチケットの旅②

Hikonyan
 町のいたるところに、ひこにゃんが(笑)。7年くらいになりますか、前に来たときは、もっとひっそりとしていたと思います。
 今年は「井伊直弼と開国150年祭」に続いて、映画の「桜田門外ノ変」も上映中ですし、ちょっとしたブームでしょうか、お城の駐車場には観光バスもたくさん停まってます。
 前回は天守閣しか見学しませんでしたが、昨日は「彦根城博物館」と「玄宮園」のセット券が売られていたので、そちらにしました。

 博物館は鉄筋コンクリート造で展示・収蔵スペースとしての表御殿を、そして木造で藩主の住居や茶室などが復元されていて、どちらも内部を見学できます。ひこにゃんのモデルとなった(?)赤備え(赤い漆塗)の甲冑や刀剣、道具類に能の装束や面、雅楽器も展示されています。敷地の中央には、井伊家の紋である橘が彫られた能舞台がガラス越しに見えていました。

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 天守閣までは、急な坂の石段を上がりましたから、お庭に行くには下りです。途中、何人か、お見かけしましたが、お年寄りには、ちょっとハードな道のりですね。天守に上がる城内の階段も、びっくりするくらい狭くて急ですから。
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 池の深い色が美しいです。「中国の玄宗皇帝の離宮庭園を参考に、『瀟湘八景』を『近江八景』に置き換えて作庭されたといわれる」だそうです。広い敷地のお庭ですが、この池周辺はコンパクトにまとめられた雰囲気ですね。

 JR彦根駅からスタートして、テクテクよく歩きました。外堀を出てすぐのところに、元々は和菓子屋さんですが、バームクーヘンで有名なお店があります。近江牛や近江野菜を使った食事も食べられるようなので、お腹も空いたことですから、そこで休憩することにしました。
074 手前の小さなグラスは、微量のアルコールは含んでいるそうですが、食前酒ではなく梅ゼリーです。ふるふるしていて美味しかったです。
 お茶請けに小さなお饅頭が初めに出されましたが、食後にもお菓子がつきます。

 お店と、このランチのどちらも「美濠」という名前がついています。本当に美しいお堀です。内堀と中堀、外堀の三重になっていて、これは中堀になるのでしょうか。
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 お城を、ゆっくり見学してましたから、食事を済ませると電車の時間まで40分くらいしかありません。ご当地のお買い物を楽しむお店の並ぶ辺りを眺めながら駅に向かいました。
 通りのお酒屋さんに強そうな猫のキャラクターのラベルのお酒が売ってありました。石田三成の「いしだみつにゃん」と島左近の「しまさこにゃん」なんだそうですが、あぐらをかいて杯を持つ、しまさこにゃんの方が主君より偉そうです。これは「ゆるキャラ」ではなさそうですね。(^^;

 お土産は、浜大津から電車に乗る前に、「湖の駅」で、ちょびっとだけ鮒寿司を買いました。これがチーズみたいな味がして、思ったより平気でした。かなり臭いと聞いていたので恐る恐る食べましたが(笑)。

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