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October 30, 2010

「愛と胃袋」

 こちらは雨風が強まることもなく台風は通り過ぎ、いつのまにか晴れていました。それでも、今日は"台風だから家にいる"と決めていたので、出かけずに手の空いた時間は、たまる一方のテレビの録画を観ていました。

 BSハイビジョンの「プレミアム8<文化・芸術>“愛と胃袋”」―直木賞作家の女性4人が、それぞれヨーロッパの地方を旅して、伝統的な料理を味わい、その体験をもとに小説を執筆し、番組内でドラマ化されるというものです。 イタリア・井上荒野のピエモンテ、フランス・森絵都のブルターニュ、スペイン・角田光代のバスクと続き、今日は、4話目のポルトガル・江國香織のアレンテージョを観ました。

 友達が江國さんのエッセイのファンで、かなり前に何か読んだと思うのですが、それっきりでしたから、今回のドラマは意外な内容でした。えっ、こんなの書かれるんだ…と。
 11月3日に4話を一度に放送されますので、よろしければご覧ください。代表作で書かれているテーマだったようですね。(^^;

 旅でのさまざまな出会いのあと、「江國家の食卓」ということで、食にまつわる思い出を話されました。
 気難しい文筆家のお父様のお口にあうように、お母様がいろいろ苦労されたようです。でも、決してグルメというわけではなく、一番いい状態で食べたいだけなんだというふうに理解されていたとか。
 これは私も初めて聞きましたが、すき焼きに人参を千切りにして入れると美味しいのだそうです。それで、早速、試してみました。野菜は何でも好きなので、たくさん入れすぎて水っぽくなったようですが、美味しかったです。牛肉は切り落とししかなかったのでスキ焼風煮という感じでした(笑)。

 子どもの頃のすき焼は、ゴチソウというより、今、思えば骨休めだったのではなかったかと思います。何か、特別な日ということもなかったですし、一番、作る手間の要らないメニューでしたから。
 カセットコンロが発売されるまでは座敷に木の台を置いて、祖父が仕事に使っていた七輪で炊いたことが懐かしいです。味よりも、その炭火のにおいを覚えています。
 まず、牛脂を溶かした鉄鍋で牛肉を焼いて、上白糖と薄口醤油で味付けをしてから、野菜や他の材料を入れます。牛肉と焼き豆腐、麩、糸こんにゃく、九条ネギ以外のものを入れることはなかったです。祖父がいたら、トマトのすき焼なんて絶対ありえなかったでしょうね(でも美味しい)。(^^; 

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October 28, 2010

「空き缶集めあかん?」

 タイトルは今日の朝日新聞の夕刊1面トップのみだしです。記事の内容はこちらといっしょでした。

空き缶の持ち去り禁止条例に論争 野宿者「生きる糧だ」
(asahi.com2010年10月28日13時35分)

 アルミ缶は1個で約15gだそうです(家で量ったら350ml缶で16gでした)。70~100円相当になるという1㎏集めようと思うと、だいたい66個くらいでしょうか。
 いつも資源ゴミ(缶・ビン・ペットボトル)を出す時は、ビンとペットボトルを下に詰めて、上に缶をのせています。わりと早い時間に回収にこられているようなので、アルミ缶だけ取り出されていることはないと思いますが。
 そういえば何年も前に、軽のワゴン車にぎっしりアルミ缶を積まれている人を見たことがあります。そんな人は「業者」になるみたいですね。車ではガソリン代の方が高くつかないかなとか思ってましたが、トラックで袋ごと手当たり次第 に持ち去って、アルミ缶以外は不法投棄するなんて悪質な業者もあるみたいで、それは取り締まる必要がありますね。

 関西テレビのスーパーニュースアンカーでも、市役所前で支援団体の人が雨の中、ハンガーストライキをされているところがとりあげられていました。支援策より先に条例の改正案が可決されたことに対して、市長のコメントは「ホームレスの方の能力を生かして例えば都市のいろんな…、清掃とかの仕事をNPOなど支援する人と共同で取り組めるよう研究しています」とのことでした(録画してありました)。

 条例の施行は来年4月からです。

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October 27, 2010

芋・たこ・なんきん

 晩ご飯は、手間のかからない鍋物にするので、オヤツにパンプキンパイを焼きました。パイ生地は冷凍ですが、カボチャは朝のうちに買い置きの缶入りエバミルク(お砂糖少々と)で炊いておきました。裏ごしはせずに、つぶしただけでも十分クリーミーで美味しいです。
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 ハロウィンだからといって何かするわけでもないですし、かわいいオバケさんが登場するので、期間限定でブログパーツを設置します。ちょっとだけびっくりしてください(笑)。

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October 26, 2010

秋の日は釣瓶落とし

 間に合わなかったので、今日は小さ目です(笑)。
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 写真を撮りやすい場所に移動して、カメラを出している間に陰ってしまいました。雲に反射して、まるで炭火が輝いているような夕日だったのですが。

 予報どおり寒くなりました。夕方の風は、お水で顔を洗っているような冷たさでした。明日の朝は10度を下回るようです。(^^;

Oth_pen38近畿で木枯らし1号 昨年より7日早く
(asahi.com 2010年10月26日22時13分)

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October 24, 2010

「暖かな上着の準備を!」

 最近、ほとんどアルコールが食卓にのぼることがなくなりました。
001 昨日はブリューゲル展を観たあと、上の催事場でしているイタリアンフェアで、お惣菜を少し買ったので、久しぶりにワインを開けることにしました。
 イタリアワインも何種類か試飲させてもらいましたが、毎年、新酒を買っているこちらで十分かなと。すっきりした味ですが、年によって微妙に違い、今年はほんのり甘くて美味しいです。

 今日は下り坂のお天気でしたから、出かけずにDVDや録画してあったテレビを観て過ごし、その間に紅玉の皮をむき、お砂糖とレモン汁を少し入れて、さっと炊いておきました。パンにのせて朝ごはんに、残れば肉料理のソースにしてもいいですね。この甘酸っぱい林檎を炊くにおいは、秋から冬にかけての季節限定です。

 急にひんやりしてきたもので、晩ご飯は「ほうとう」です。少し前に、新宿経由で山梨に行ったムスメのオミヤゲです。カボチャとセットになっているのでハロウィンに食べようかと思いましたが(謎)。
 明日は、早々と「帰り道は冷たい北風が身にしみる」と右のサイドバーの天気予報に書かれています。(^^;
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October 23, 2010

「400年前のワンダーランドへようこそ」

 美術館「えき」KYOTOで「ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界」を観てきました。
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 通路に並べられたフレームには、代表作に登場する"きもかわいい"キャラクターたちです。見る角度を変えると違う絵になります。

 とにかく目が疲れました。解説と照らし合わせながらだと全部観るのに2時間近くかかりました。
 正直、もう少しグロテスクな絵かなと思ってましたが、実は魅力的なキャラクターたちですね。
 ビックリするほど細かく忠実に、16世紀の風俗をおもしろおかしく描かれた銅版画が、同時代の作家のものと合わせて150点です。
 中でも油絵を基に版を起こされたという「バベルの塔」は驚きました。頭の大きさが1㎜くらいしかないような登場人物も、役が割り当てられてますね。どの作品も農民や働く人々の姿に重きをおかれていることが印象的です。
 他にも、岩山の上に2㎜くらいの山羊がいるように見えた作品があって、あとでもう一度探しましたが、見つかりませんでした。たぶん見間違いですね(笑)。
 まだ始まって2日ということもあるのでしょうけど、「七つの罪源」のあたりで"渋滞"してました。会場に着いたのが4時前でしたが、帰る頃には、それほどでもなくなってましたから、やっぱり遅めの時間がオススメですね。

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 入り口に用意されていたスタンプです(4種類あります)。このキャラクターたちのフィギュアが、グッズ販売のコーナーにありました。他の開催地ではガチャガチャに入っていたようですが、こちらではケースの中に6種類を並べて売られていました。
 あとは絵葉書やオリジナルグッズ等々の他に「バベルの塔」のジグソーパズルが売られていました。これの大きいサイズだったと思います。買うなら場所をとらない小さい方と思ってましたが、大変なことになりそうなので、まだ迷ってます。(^^;

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October 21, 2010

「夢の超高速鉄道」

 今日のトップニュースは、これでしょうか。

羽田新国際線ターミナルオープン セレモニー相次ぐ
(asahi.com 2010年10月21日10時34分)

 こちらでは、このニュースに目がくぎ付けになった人が多いかもしれません。

クローズアップ2010:リニア「直線」で決着 大阪延伸、前倒しも》(毎日新聞 2010年10月21日 大阪朝刊)

 名古屋以西は三重県と奈良県を通過して新大阪駅が終点となる計画だが、具体的なルート選定はこれから。奈良県と京都府では新駅の誘致をめぐり、早くも水面下の綱引きが始まっている。

 今、京都から奈良までは近鉄電車の急行で45分、特急なら34分(要特急料金500円)、JRの朝夕の区間快速なら58分かかります。
 名古屋から京都までは、のぞみに乗れば37分です。綱引きをしているくらいなら、京都・奈良間が時間短縮される方が嬉しいかなとか。中間地点になったとしても、そこからのフットワークが良くないのですよね。(^^;

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October 19, 2010

秋桜

 コスモスです。
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 通り道のお宅の玄関先に、新聞紙で包んでバケツにいっぱいさしてありました。一束200円で、お金はポストに入れるように貼紙が。
 その近くにコスモス畑があるようには見えませんでしたが、摘みたてなのでしょうね。元気いっぱいですから。

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October 18, 2010

湖都・びわこチケットの旅②

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 町のいたるところに、ひこにゃんが(笑)。7年くらいになりますか、前に来たときは、もっとひっそりとしていたと思います。
 今年は「井伊直弼と開国150年祭」に続いて、映画の「桜田門外ノ変」も上映中ですし、ちょっとしたブームでしょうか、お城の駐車場には観光バスもたくさん停まってます。
 前回は天守閣しか見学しませんでしたが、昨日は「彦根城博物館」と「玄宮園」のセット券が売られていたので、そちらにしました。

 博物館は鉄筋コンクリート造で展示・収蔵スペースとしての表御殿を、そして木造で藩主の住居や茶室などが復元されていて、どちらも内部を見学できます。ひこにゃんのモデルとなった(?)赤備え(赤い漆塗)の甲冑や刀剣、道具類に能の装束や面、雅楽器も展示されています。敷地の中央には、井伊家の紋である橘が彫られた能舞台がガラス越しに見えていました。

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 天守閣までは、急な坂の石段を上がりましたから、お庭に行くには下りです。途中、何人か、お見かけしましたが、お年寄りには、ちょっとハードな道のりですね。天守に上がる城内の階段も、びっくりするくらい狭くて急ですから。
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 池の深い色が美しいです。「中国の玄宗皇帝の離宮庭園を参考に、『瀟湘八景』を『近江八景』に置き換えて作庭されたといわれる」だそうです。広い敷地のお庭ですが、この池周辺はコンパクトにまとめられた雰囲気ですね。

 JR彦根駅からスタートして、テクテクよく歩きました。外堀を出てすぐのところに、元々は和菓子屋さんですが、バームクーヘンで有名なお店があります。近江牛や近江野菜を使った食事も食べられるようなので、お腹も空いたことですから、そこで休憩することにしました。
074 手前の小さなグラスは、微量のアルコールは含んでいるそうですが、食前酒ではなく梅ゼリーです。ふるふるしていて美味しかったです。
 お茶請けに小さなお饅頭が初めに出されましたが、食後にもお菓子がつきます。

 お店と、このランチのどちらも「美濠」という名前がついています。本当に美しいお堀です。内堀と中堀、外堀の三重になっていて、これは中堀になるのでしょうか。
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 お城を、ゆっくり見学してましたから、食事を済ませると電車の時間まで40分くらいしかありません。ご当地のお買い物を楽しむお店の並ぶ辺りを眺めながら駅に向かいました。
 通りのお酒屋さんに強そうな猫のキャラクターのラベルのお酒が売ってありました。石田三成の「いしだみつにゃん」と島左近の「しまさこにゃん」なんだそうですが、あぐらをかいて杯を持つ、しまさこにゃんの方が主君より偉そうです。これは「ゆるキャラ」ではなさそうですね。(^^;

 お土産は、浜大津から電車に乗る前に、「湖の駅」で、ちょびっとだけ鮒寿司を買いました。これがチーズみたいな味がして、思ったより平気でした。かなり臭いと聞いていたので恐る恐る食べましたが(笑)。

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湖都・びわこチケットの旅

 あっという間の60分でした。お別れの曲は「琵琶湖周航の歌」です。
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 昨日まで、鉄道の日記念の乗り放題きっぷも使えましたが、「ミシガンに乗りたい」というリクエストがあったので、今回は「秋の関西1ディパス」を利用して琵琶湖周遊の旅となりました。
 モーニング・60分と90分の3コースのいくつかの時間の中から選べます。やっぱり「秋は夕暮れ」ですから、夕刻の60分クルーズにしました(笑)。
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 16時45分に大津港を出航します。日没までデッキで湖を眺めていました。風に当たっていても、思ったよりは寒くなかったのですが、そのあとは室内のステージで観光案内や、ちょっとしたライブがありましたから、そちらで温かい珈琲を飲むことにしました。のんびり船の旅もいいですね。フェリーに乗って遠出したくなりました。(^^

 ミシガンの乗船券は大津港の窓口で発券してもらえますが、関西1ディパスの本券と京阪電鉄の「湖都・おおつ1dayきっぷ」の提示が要ります。本券といっしょに発券された引換券を京阪山科駅で「湖都・おおつ1dayきっぷ」と交換しておく必要がありますから、いったん山科駅でJRを下車することになります。要注意です。

 午前中は、彦根に行きました。一昨年の夏に「関西夏休みパス」を使って長浜に行った帰りに寄るつもりでしたが、うたた寝をしていて乗り過ごしてしまいました。その何年か前に一度行ったことがあって、お城の周りに女の子の楽しめそうな雰囲気のところがありましたから、機会があれば、また行こうと思ってました。《続く》

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October 17, 2010

秋の関西1ディパス

秋の関西1ディパス
秋の関西1ディパス
看板ネコですね。(^^

湖都・びわこチケットの旅
湖都・びわこチケットの旅②》へ続く

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October 16, 2010

新しいページ

 手帳を買いました。携帯やPCに予定を書き込むようになって、ほとんど必要がなくなったもので、本当に何年ぶりだか。
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 マンスリータイプのスケジュール帳と7㎜罫のノートがクリアホルダーにセットされていて、スケジュール帳は別売りもされています。
 旅行の計画をたてるのに役立つかと思ったのですが。1年後にがっかりしないよう、何か楽しい使い方がしたいです(笑)。

 書店の文具売り場で買いましたが、F.O.B COOP の定番商品のようです。帰ってからサイトを見ると、Topics ! に「【2010年11月OPEN】京都店スタッフ募集」となっています。F.O.B COOP の商品を置いているお店は北山通りにあったと思うのですが、確かに店舗の一覧にはないですね。
 京都店が出店を予定しているビルは、都銀跡地の新景観条例の高さ規制で計画変更したところです。
 11月には駅前に家電の量販店もOPENしますし、あわただしく町が変わっていきますね。(^^;

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October 15, 2010

「秋は夕暮れ」

 日没から10分後くらいでしょうか。003 来週には、「秋の天体ショー」も始まりますね。(^^

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October 14, 2010

「緑のカーテン・まるごと使うプロジェクト」

 夕方から曇ってきていたので、日の暮れが早かったです。空気もひんやりしてきました。
 国立天文台の「各地のこよみ」によると、今日の京都市の日の入りは17時24分、根室だと16時37分です。帰りに、まだ明るいと、ちょっと得をしたような気分になるのですけどね。(^^;

 ポストに入っていた、「市民しんぶん」に京都エコロジーセンターのイベントが紹介されています。「つる工作でリースを作ろう!」、日よけの役目を終えた、ゴーヤやヒョウタンの蔓を利用してリースを作るようです。
 綿の実を育ててリースを作る計画は、残念ながら駄目でしたが、ゴーヤの蔓ならいっぱいあります。木の実か何かを拾ってきて作ってみましょうか。
Oth_pen57 今からならハロウイン用ですね。部屋に飾ると、ゴーヤ独特のニオイがしそうですが(笑)。

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October 13, 2010

寒露?

 今年は秋が深まるのが遅くなるようですね。昨日は帰りを急いでいたので気がつかなかったのですが、電車の線路脇に彼岸花が咲いてました。半分くらいは枯れかけているので、この3連休がピークだったようです。
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 「お歳暮商戦」が始まったようにニュースが流れていましたが、今日も暑かったです。今週末には半袖の洋服を片付けてもいいそうですが。(^^;

日本アーカイブス・京都二十四節気

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October 12, 2010

「その奇跡は、一人じゃ起こせない。」

 映画の試写会に行きました。
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 ここのシネコンは市営地下鉄の駅に、ほとんど直結といってよいような位置にあるのですけど、なんとなく足が遠のいてましたね。
 区画整理事業でできた広い土地に建つビルは、テナントの数が限られているので、映画を観るだけになっちゃうからなのですが。(^^;

 上映されたのは29日封切り予定の「怪盗グルーの月泥棒」です。ユニバーサル・ピクチャーズの制作というだけに、遊園地のシーンが大変な迫力です。絶叫マシンは、怖くて実際には乗れそうもないので、雰囲気だけ楽しませてもらいました。3Dの映像も1作ごとに進化していきますね。(^^
 内容は本当に子供向けのアニメですが、タイトルにあるようにお月様を盗んで持ち帰る(どうやって・秘)というスケールの大きな話です。バックに流れる音楽も、ビージーズの「You Should Be Dancing」などとオジサン、オバサンの方が体がむずむずしていたのでは(笑)。
 怪盗グルーの吹替えは、笑福亭鶴瓶さんのべたべたの関西弁です。もとの声優さん(英語版・公式サイト)とは、全然違ったキャラクターじゃないのかなとか。
 前半はかなり毒を放つギャグの応酬ですが、ほろっとさせられるラストを、より強調する配役となったのでしょうか。
 少し前に、字幕で初めて「トイストーリー」を観て、日本語版の唐沢 寿明さん、所 ジョージさんの方が、英語版の声優さんより似合っているように思いましたから。
Minion08  映画を観るまでは、そんなにかわいいと思わなかったキャラクターも、帰りには前売り券のオマケのプニプニしたお人形がほしくなりました。とってもおちゃめでラブリーです。

 夕方に映画を観に行くと、疲れているから眠くなります。でも、チケットをもらったから宣伝するわけではないですが、かなり笑えました。間に合って良かったです。(^^;

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October 11, 2010

「新刊書の後ろに広がる古書の海」

 Wind Calmさんの《偉いぞ「日本の古本屋」》を読ませていただいて、少し前の京都新聞に掲載されていたコラムを思い出しました。

若者と古書》[京都新聞 2010年10月01日掲載]

欲しい本がことごとく絶版になっている現状に驚いた。「新刊書の後ろには古書の海が広がっている」

 最近、古い着物をドレスやカジュアルなシャツにリメイクした作品を、見せてもらう機会が何度かありました。厳しいことを言うと、新品の友禅染のシルクを使ったアロハシャツが、同じか、まだ、もう少し安い価格で売られている現実を考えると、これは商品とはなりにくいかなと。
 何度も袖を通してない晴れ着をドレスに仕立て直すとか、思い入れのある着物の生地を何かに生かしたいと形を変えるのもいいかもしれません。ただ、手作りの一点ものになるだけに、それなりの値段付けがされています。古着の中から美しい素材を見つけ出して、一針一針に思いをこめられた作品は、お金に換算しない方がいいのかな…とぼんやり考えながらの帰り道でした。
 もう、かなり前になりますが、ちょっとしたスペースに手作りの小物を並べて始められた「趣味の店」は、100円ショップに淘汰されてしまったようなときがありました。簡単なアクセサリーでも材料費は100円以上かかりますから、勝ち目はありません。(^^;

 でも、いつからのことでしょう。少し使っては捨ててしまうような物に囲まれて暮らすようになったのは。消費の拡大も大事でしょうけど、その結果、自分で自分の首を絞めているような。

 大手チェーンは小型店を閉め、都市中心部で売り場を大型化する。電子書籍やインターネット通販に対抗するためという。
 古書店にも逆風と思えるが「電子化から漏れ、店頭に並ぶ本の入れ替わりが早い時代だからこそ僕らの出番」と構える。経営は大丈夫?との心配をよそに、仲間と市を開いたり、古書カフェ地図を計画したり楽しそうだ。

 先の若い人たちの取り組みは「格子から差した光」なのかもしれませんね。

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混線模様?

 お盆に東京へ行ってからです。家でネットに接続するのに2、3回再起動しないと駄目なときが多くなりました。無線LANのアンテナは3本立ってるのですが。
 お試しでIEをバージョンアップしてみましたが、あまり使い勝手が良く無さそうです。それとブログの見た目(フォント)が変わってしまうので、結局、元に戻しました。

Back03  公衆無線につないで、接続先を増やしたからでしょうか?
 最近、立ち上がりに時間がすごくかかるので、ハードディスクの中を整理してすっきりさせないと駄目かもしれませんね。連休で時間があることですから。(^^;

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October 10, 2010

「日本に、これほど美しいものがあったのかと」

 いいお天気になりました。(^^
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 近くに行く用事があったので「清水三年坂美術館」をのぞいてきました。こちら独特の、間口の狭い土地に建つ、小さな美術館です。お土産物をもとめる人で賑わうお店の並びにあるので、逆に目立たないのか、表の通りから一歩入ると、ここだけは別世界のような雰囲気です。

 HPに「日本に、これほど美しいものがあったのかと、私が初めて作品を手にしたときの驚きは今でも忘れられないものです」とあるように、幕末から明治にかけての最高の技術で作られた、金工、七宝、蒔絵、薩摩焼に絞って、保存状態の良い本当に美しい作品だけが展示されています。
 細かい細工を施されたものばかりですから、展示も見やすいように工夫されていますね。技法や作品の鑑賞のポイントなどをDVDの映像で、わかりやすく解説されているのも必見です。
 常設の作品の大半は使用目的を定めずに美術品としてつくられたもののようですが、企画展は印籠やキセル・煙草入れが中心でした。明治期に洋風の生活様式が取り入れられるとともに、需要の減少からこれだけの技術が廃れていったのだそうです。そのせいか、こちらはどことなくモダンなデザインに思えました。
 一年で一番混雑する時期になりますが、11月の20・21日の関西文化の日には入館無料になるようです。(^^

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October 08, 2010

おいでやす

 夕方のテレビによると、市営地下鉄四条駅にオープンした駅ナカ施設のドーナツ店が、そのオープン初日に坪効率世界一(同店舗内)となったのだそうです。その甲斐あってか、同駅の乗降客が1日当り同時期の6500人増だったとか。秋の観光シーズンになって、町が混みだしても文句は言えませんね。(^^;

四条駅コトチカ好調、乗降客1日6500人増
(京都新聞  2010年10月07日 23時13分)

 夜遅くから雨になる予報でしたが、夕方からパラパラ降り始めたので、だいぶ涼しくなってきました。日中はお天気でしたから、まだ半袖の人も見かけましたが、10月ならウールの洋服を着ていても良い頃です。これで、ようやく秋らしくなるのでしょうか。今日、一斉に金木犀の花が咲き、甘い匂いが風にのっていました。

005  紅葉情報です。1枚だけ、こっそり赤くなっていました(笑)。

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October 06, 2010

「厳正な抽選の結果、あなた様が当選されました」

 Y新聞の懸賞では、コンサートや美術館のチケットを何度かもらったことがあるのに(感謝)、祖父の代から購読しているA新聞の会員サイトでは、何も当たったことがありませんでした。それが今日、ポストを開けてみると映画の試写会の招待状が。
 子供向けのお話のようですが、結構、好きかも知れません(笑)。
 映画の試写会は会場が大阪や東京のことが多く、京都の映画館であるのは珍しいです。平日の夕方ですから、行けるかはわかりませんが、とりあえずは嬉しいです。

Pen1_85  遊びに行くことばかり考えていますね(笑)。次の3連休は、あまりお天気が期待できなさそうなので、それを見込んで図書館で何冊か借りてきました。でも、一日くらいは「旧街道の旅」に出たいですね。(^^;

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October 05, 2010

「金木犀の香りがあなたに届きますように」

 昨日、放送されていた《世にも奇妙な物語~20周年スペシャル~人気作家競演編》の中のお話です。

 舞台は1967年、グループサウンズの全盛期。堀北真希さん演じるヒロインは、テレビに映るタイガースのサリーに夢中です。そして彼女は、そのサリーに似た風貌の青年に恋をします。
 その青年が古本屋に入る姿を追って、彼が手に取った本を開けて見ると中には1枚の栞が。
 彼に話しかけたつもりで、その栞に短い手紙を添えたことから、不思議な手紙のやりとりが始まります。
 手紙の主が現実の彼ではなく、勘違いだということが分かったときには、思いも寄らない悲しい別れが待っていました。その本の著者でもあった彼は、栞に書かれた短い手紙の束を携え、「神風特攻隊」として戦地へ赴きます。

 タイガースのサリーこと岸部一徳さんが、古本屋の主人として登場されていることがおかしく感じるのは、何歳以上なのでしょうね。こんなアナログな恋心がわかるのも(笑)。
 原作は、朱川湊人著「栞の恋」(新潮社「かたみ歌」所収)です。朱川さんのお名前は、このドラマで初めて知りました。Wikipediaによると昭和30年代から40年代の下町を舞台とした「ノスタルジックホラー」を書かれているそうです。ホラー小説といっても、そんなゾッとするようなお話ではありませんでした。原作も短編集のようですね。これは、是非、読んでみようと思います。(^^

追記:原作を読みました。「この香りがあなたに届きますよう」という、金木犀のくだりはテレビの脚本で付け加えられたもののようですね。今の季節に合わせてのことでしょうか。

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October 03, 2010

秘密の花園

 S堂から宅配で届いた荷物を開けてみると、かわいいヘアケアセットでした。アンケートに回答した人の中から抽選で当たったのだそうです。そういえば、たくさん質問のあるアンケートに答えたことがありました…。
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 最近、髪がきしきしするのでシャンプーを変えたところです。髪質に合うかはわかりませんが、気分転換には良さそうですね。

 四国や和歌山では警報がでていましたが、幸い、こちらはそれほど強い雨にはなりませんでした。でも、今はやんでいますが、まだ朝方までは「再び強い雨が降り、雷雨になる可能性があります」だそうです。(^^;
 いい香りのシャンプーで髪を洗って、お花畑の夢でも見ましょうか(笑)。

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秋の訪れ

 今年初めて、秋らしい空を見たような気がします。
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 昨日は、夕方から出かけて駅ビル周辺を見て回り、レイトショーで映画を1本観て帰ってきました。綺麗な夕日でしたが、日曜は強い雨の予報です。

 映画は「ガフールの伝説」を観ました。児童文学の「ガフールの勇者たち」全15巻の内3巻を原作にする、平和を愛する若者が支配者を倒すという勧善懲悪の古典的な物語ですが、争うのは武装したフクロウです。(^^;
 CGアニメの3D上映(吹替)だったのですが、素晴らしく綺麗な映像です。特に雨粒の中を飛んでいる場面では、3Dでしか味わえない不思議な感覚でした。それと音の立体感があって、本当に"後ろ"から飛んできたかと思うほどでした。

 駅の周辺も、新しいショッピングモールができたり、地下街のお店が入れ替わったりで、この1年の間に雰囲気を変えました。
 これから秋の観光シーズンに入りますから、あちらこちらで駅ナカショップのオープンラッシュです。巨額の累積赤字に苦しむ市営地下鉄を抱え、財政再生団体へ転落の危機の瀬戸際ですから。(^^;

ドーナツ店、4時間待ちの長い列 コトチカ、オープン
(2010年10月01日 14時12分 京都新聞)
京都駅ビルに「ギャラリーカフェ」オープン
( 2010年10月01日 22時24分 京都新聞)

 駅ビルの「ギャラリーカフェ」は、夕方には閉められていましたが、いい雰囲気でした。Kotochika四条のドーナツ店の前は、そんなに広いスペースではないのに、どこに400人も並ばれたのか驚きますね。(^^;

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October 01, 2010

まだ夏日

 怪獣みたいです…。
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 昨日は雨降りでしたから、水遣りを1日お休みしている間に、こんな姿になってしまいました。
 さすが、熟すとトロピカルな雰囲気ですね。鳥が食べに来るのでしょうか、真っ赤な種の周りのネバネバの果肉は甘いらしいです。
 4㎝くらいから大きくならずに黄色くなったものは、そのままカチカチになってしまいました。まだ、あと2、3個は収穫できるかなと思ってたのですが、あ~、びっくりした。(^^;

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