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October 23, 2010

「400年前のワンダーランドへようこそ」

 美術館「えき」KYOTOで「ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界」を観てきました。
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 通路に並べられたフレームには、代表作に登場する"きもかわいい"キャラクターたちです。見る角度を変えると違う絵になります。

 とにかく目が疲れました。解説と照らし合わせながらだと全部観るのに2時間近くかかりました。
 正直、もう少しグロテスクな絵かなと思ってましたが、実は魅力的なキャラクターたちですね。
 ビックリするほど細かく忠実に、16世紀の風俗をおもしろおかしく描かれた銅版画が、同時代の作家のものと合わせて150点です。
 中でも油絵を基に版を起こされたという「バベルの塔」は驚きました。頭の大きさが1㎜くらいしかないような登場人物も、役が割り当てられてますね。どの作品も農民や働く人々の姿に重きをおかれていることが印象的です。
 他にも、岩山の上に2㎜くらいの山羊がいるように見えた作品があって、あとでもう一度探しましたが、見つかりませんでした。たぶん見間違いですね(笑)。
 まだ始まって2日ということもあるのでしょうけど、「七つの罪源」のあたりで"渋滞"してました。会場に着いたのが4時前でしたが、帰る頃には、それほどでもなくなってましたから、やっぱり遅めの時間がオススメですね。

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 入り口に用意されていたスタンプです(4種類あります)。このキャラクターたちのフィギュアが、グッズ販売のコーナーにありました。他の開催地ではガチャガチャに入っていたようですが、こちらではケースの中に6種類を並べて売られていました。
 あとは絵葉書やオリジナルグッズ等々の他に「バベルの塔」のジグソーパズルが売られていました。これの大きいサイズだったと思います。買うなら場所をとらない小さい方と思ってましたが、大変なことになりそうなので、まだ迷ってます。(^^;

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