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August 31, 2010

「路上のシンフォニー」

Caxstsmc  ベートーヴェンの弦楽四重奏曲のCDです。28日にAmazonに注文してありました。最近、ポストに入らないメール便は、専用の袋でドアノブにかけておいてもらえるようになって助かります。以前は、集合のポストに"刺さっている"ことがあって驚かされましたが。

 「路上のソリスト」の中で、チェロの演奏とともにロサンゼルスの空へ鳩が飛び立つ、印象的な場面があります。サントラでは「路上のシンフォニー」という曲名になっていますが、原曲は、この四重奏曲第15番第3楽章です。
 この楽章はベートーヴェンが「病気から回復した者の神に対する聖なる感謝の歌」で、「孤独と老いを感じながら生きていたベートーヴェンが、それを潜り抜けてきたときの喜びの歌」だそうです。続く第4楽章は喜びの行進曲、第5楽章は病から回復した喜びの歌で、第9交響曲の終楽章に使われるはずだった主題だとか。
 解説を読んで納得する、晴れやかな曲です。(^^

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August 29, 2010

記録的猛暑(^^;

 いつのまに切り替わったのか、エアコンが「暖房・28℃」になっていました。いつも「除湿・弱」にしていますが、明け方になって周りの気温が下がってくるまで、暖房になっていることに気がつきませんでした。(^^;

 今年は日差しの強さも特別なのでしょうか。いつかの紫外線のための発疹が、長袖を着て手袋をしていても駄目なようです。ガードしている分、前回ほどひどくはありませんが、要注意ですね。
Close05  そんなことで、もうあと少しの辛抱のはずですから(?)、この二日間、外出は食料品の買い物程度にして、引きこもって本を読んだりしていました。出かけたいところはありましたが、急がない外出は控えるしかなさそうです。(^^;

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August 27, 2010

「失われた夢、ありえない友情、そして音楽の救いの力」

Ca1md4af 去年の6月に観た映画です。この映画のロサンゼルスフィルの演奏を聴いてベートーベンの曲を聴くことが多くなりました。特に第九の3楽章が。
 もう一度観たい場面があったので、DVDが発売されたら買おうと思っていました。それがお買い得価格になっているのに気がついて、25日に注文したものです。

 決して恵まれた環境ではなかった少年時代に、音楽の才能を見出された主人公でしたが、ジュリアード音楽院に入学するも統合失調症を患い、路上生活へ。
 幻聴や妄想にさいなまれる姿は痛々しく、スラム街での生活に不安を感じずにはいられませんが、敬愛するベートーベンの楽曲を無心に演奏する彼にとって、それは逃げ場ではないことに気づきます。
 ロサンゼルス・タイムズのコラムニストと出会ったことで、多くの人の善意に支えられようとしますが、それは彼ののぞむところではありませんでした。
 「自分の人生の中では誰もがみな主人公」はおなじみの曲の歌詞ですが、ソリストであり続ける彼の、精神を解き放ったかのような音楽を映像に再現した場面が素晴らしいです。

※コメント欄に大量のスパムが届くので、この記事だけ閉じました(^^;

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August 24, 2010

残暑お見舞い申し上げます

 あと2週間くらいは、この暑さが続くそうですね(暑)。夏の終わりの風鈴は物寂しげですが、まだしばらくは感傷的になることもなさそうです。
 風鈴の下のをクリックしてください。ほんの気休めですが、一服の涼です。(^^;

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August 22, 2010

「絵本の世界へ旅しよう」

 サイクルショップを出る時には夕立の来そうな空になり、風が吹き始めていました。涼しくなったように思いましたが、街頭の温度計は35℃です。すっかり暑さになれてしまったようです。(^^;
 修理したての自転車は快適で、そのまま京都駅ビルに向かいました。 美術館「えき」KYOTOで絵本の原画展の「世界の絵本作家展Ⅲ 絵本の世界へ旅しよう 」をしていますから。
 ここは、前売りを買っておかなくとも、JR西(ICOCA・Suica・TOICAも可)や駅ビル関連のカード等を持っていると優待料金になります。これも夏休みの子供連れで賑わいそうな展示なので、行くなら夕暮れ時ですね。(^^

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 昼間のバラエティ番組でジミー大西さんが、画伯と呼ばれるようになって、1枚の絵を制作するのは本当に大変だと話しておられました。原画展に並ぶたくさんの美しい絵を見ていると、こんな風に描きたいなと思いながらも、画伯が言われるよう誰と話すこともなく絵に向き合い、作り上げられるまでに込められた気持ちに圧倒されてしまいます。1冊の本の中では挿絵の一つでも、スケッチの段階から1枚1枚丹念に描かれた絵です。

 今回の原画展も知らない作家さんの作品の方が多いです。話題の本として表紙陳列でもされていたら手に取る機会もありますが、書店にたくさん並ぶ中から、お気に入りの1冊を見つけるのは難しいです。それなのに、紹介されていた中で欲しい本がありながら、児童書としては高価ですから思い切って買えませんでした。子どもの時にこの本を買ってもらっていたら、読みふけって宝物になったでしょうね。(^^;

 今日の朝日新聞の読書面に掲載のコラムです。

《扉》
 ブックファースト川越店の若き店長のブログが、出版界で波紋を呼んでいます。「いま書店界で一番話題なのが、いつ『池上バブル』が弾けるか」と始まります。ジャーナリストの池上彰さんの著作が次々とヒットし、新刊が立て続けに出る現状を一つの事例に、複数の著者名を挙げて疑問を投げかけます。「『なんで、こんなにしてまで出版すんの?』と悲しくなるような本を出すのでしょう。」(中略)
 最も気になるのは出版各社の受け止め方です。折りしも出版不況。「売れっ子の本は売れるから」との発想は致し方ない面もありますが、思惑の露骨な本は確かに残念な気がします。電子書籍化時代を前に、店長ブログは重要な問題提起となりました。

 どのジャンルの本でもこれは思いますね。本があふれるほど出版されて、書店はどんどん大規模化して。もしかして泥沼なのでしょうか。(^^;

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「かんたん陶芸」

 少し前から自転車の変速機の切り替えができなくなって、上り坂では大汗をかいていました(汗)。油を注したくらいでは駄目なようなので、夕暮れを待って、いつものサイクルショップに行くと、ワイヤーを換えればいけるでしょうとのことです。修理ができるまで近くのショッピングセンターで待つことにしました。

 ちょうど新本のバーゲンをしていて、これは、その中にありました。
512tkurlwal__sl500_aa300_ 編み物に凝っていた頃、この出版社のお世話になりましたが、自己破産しちゃったんですね。(^^;
 陶芸の基礎と、主だった技法がわかりやすく説明されていて面白いです。タイトルの「ろくろ倶楽部」というのはオモチャがあるようですね。土をこねるところから始めて、乾電池で動くろくろで成形するまでがセットになっています。あとは家庭用のオーブン(130℃で30~40分)で焼き上げればいいようです。うわぐすりや絵付けのキットもあって、結構、本格的な作品が本の中に掲載されています…。
 とりあえず専用土だけ買って、ろくろの要らないものから始めてみたらいいのですけど、…まずはスケッチですね。(^^;

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August 20, 2010

「京都が誇る水道水」

 少し前に「ペットボトルに入った水はもう売らないと決めた町」があるとテレビで紹介していました(オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州サザンハイランドにあるバンダヌーン)。梅雨明けの猛暑に騒いでいた頃、M印のネットストアでポット型浄水器の旧型を、お手頃価格で売っているのを見つけて、お試しで買ってみました。

注:カートリッジの形状が変わっていて、お店では旧型のカートリッジは買えません。新型のカートリッジを使うには内側タンクを買い換えないといけません。

Cal558uy "京都が誇る水道水"と言われても、水道水をそのまま飲む気には、あまりなれなかったのですが、浄水器を通していると思うと美味しく感じます。
 備蓄用にペットボトルのお水を買って、冷茶に使ったりすることもありましたが、買って帰るのが重くて大儀です。(^^;
 ホットドリンクを頻繁に飲むようになっても、美味しいお水で淹れるのは、ちょっとした贅沢気分かもしれません。
 それにお水を心がけて飲んだからか、目標体重になりました。これは二泊三日の東京旅行でハラハラドキドキしたからかもしれませんが。(^^;

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August 18, 2010

「モノづくり」の基準

 3月に、芦屋にある美味しいと評判のお店で買ったバウムクーヘンも好きな味だったのですが、こちらはそのお師匠様でしょうか…、もっとシンプルな味がしますね。

001 先の芦屋のお店のご主人が「20歳でドイツ北部の街ハノーファーの老舗に入り、後にマイスターを取得」と紹介されていました。それで、「ハノーファー バウムクーヘン」で検索したらホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ というお店がヒットしたのだったと思います。日本には新宿の伊勢丹にしか出店されてないようなので、次に東京へ行くことがあったら、オミヤゲに買おうと思ってました。
 本当に美味しいので苦労が報われました。(^^;

007 「ドイツでは色々な『モノづくり』の基準が国の機関で定められています。その中でもバウムクーヘンは、『油脂は必ずバターを使うこと、ベーキングパウダー(膨張剤)を使ってはいけない』等、厳格な基準ががあります」。箱の中に入っていた栞に、そう書かれています。単純にもドイツの人がうらやましくなりました。

 「新宿御苑」のところで、使いそびれた写真を1枚。日差しが強かったので、他の写真はあまり綺麗に撮れてませんでした。
032 昭和天皇が皇太子だった頃、御成婚記念に台湾在住邦人から贈られた建物だそうです。屋根が赤いので、遠目に見ると竜宮城みたい?と思いましたが、中に入ってみると外の暑さを忘れさせる素敵な空間でした。いつか、また行くことができるでしょうか(バウムクーヘンも買いに)。(^^

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August 17, 2010

「誇り高きデザイン 鍋島」

 15日に新宿へ行っておいたおかげで、16日は、ゆっくりチェックアウトして六本木に向かうことができました。
 そのあとはサントリーホールの演奏会が3時からなので、それまでサントリー美術館へ寄るつもりでした。開催中なのは「誇り高きデザイン 鍋島」です。

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 綺麗な装丁の図録が売られていましたが、荷物が増えるので買う気になれません(重)。幸い併設のカフェでランチをいただいたときに、見本が置かれていましたから、ゆっくり読ませてもらうことができました。

 鍋島焼が将軍家献上を主目的としたため、幕藩(ばくはん)体制の絶対権力者・徳川将軍家の動きに敏感に反応して変遷を遂げた、という新たな視点から藩窯(はんよう)の歴史をたどるものです。

 こちら(将軍家への献上 鍋島)の展覧会の解説に、言わんとすることがまとめられていたので拝借しました。今回の展覧会の図録には「初めて政治利用された焼物」と書かれていたと思います。

 献上品といえども、大半は美術品として飾っておくようなものではなく、日常の器として使用されていたと思うのですが、どうなのでしょう。
 展示替えが、このあと2度あるようなので、お目当ての作品のある方は、サイトの出品作品リストで日程をチェックしておかれたほうがいいかもしれません。ですから一回に展示されている作品数はそれほど多く感じませんでした。
 展示品も貴重なものなのでしょうけど、会場の雰囲気やチラシのデザイン、グッズ類の販売等の企画が上手ですね。東京ミッドタウンも素敵なところです。緑が目にやさしいですし、涼しくて快適で、この暑い時期を過ごすには最高でした(笑)。

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「下町さんぽ」

 15日の午前中は谷中・根津・千駄木で「谷根千」と呼ばれる辺りに行きました。地域密着型の個性的な書店が見られると紹介されていたもので。

 JRの日暮里駅から続く、「谷中ぎんざ」という商店街を抜けて、しばらく歩きました。
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 ここは、その中の一軒の古本屋さんで、靴を脱いで2階にあがるようになっています。店先の本の料金はダルマサンの貯金箱に入れるようです。他のお店は前まで行きましたが、残念ながら夕方からの営業やお盆休みだったりでした。

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 普通の住宅地ですから、何があるというほどのこともないような。連日の猛暑ですから、ここまで来ると汗が背中を伝って流れていくのがわかります(暑)。(^^;

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 のども渇いていましたし、「愛玉子」と大きく書かれた看板を見つけて、迷わず入りました。すごくレトロなお店です。ここは、よく何かの機会に紹介されているので、名前だけは前から知っていました。
 思ったより大きなカップにレモン味のシロップがかかった愛玉子は、寒天よりプニョプニョした食感です。桑科の果実の種が原料だそうですから、少し渋みがあります。やっぱり、これは種の味ですね。(^^;

 甘さ控えめの冷たいシロップのおかげで一息つけたので、次の目的地の上野へ向かいます。芸大美術館でシャガール展をしていましたから。
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 特別シャガールが好きということも、今までなかったのですが、これは意外と好きかもしれないと思いました(笑)。何でしょうね、作品から垣間見える「人となり」からでしょうか。

 涼しいところに一旦入ると、一番気温の高い時間に、これ以上歩き回る気がしなくなりました。この辺り、科学博物館に向かう親子連れで賑わっていましたね。あのクジラの近くまで行ってみたかったのですが、もう、その元気もありません。(^^;
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 ようやくたどり着いた上野駅でした。でも、そのときで、まだ2時半くらいだったでしょうか、山手線に乗ったところで気を取り直して新宿に向かうことにしました。(^^;

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真夏の昼間の夢?

 始まりは、6月の初めに「広島に原爆を落とす日」の先行予約の案内のメールがe+からきたことからでした。会場のBunkamuraには一度行ってみたかったので、それならサントリーホールにも…と、前後の日程を調べました。16日の小林研一郎指揮で読響の演奏会とならお盆休み中ですし、時間的にも二泊三日すれば行けます。
 それが、両方のチケットの予約を済ませた頃、「広島に原爆を落とす日」の大阪公演の案内が届きました。でも森ノ宮ピロティホールなら、わざわざ行かなかったでしょうし、結果的にはそれが良かったのですが。

 こんな形で悲劇を描けるなんて、本当にすごいことだと思えました。休憩なしの1時間50分、口に出して言わないことを美徳とするなら、それを真っ向から否定するような、ノンストップで毒のある言葉の応酬に光と音の洪水です。
 あれこれ説明的に書きたくないですね。これは劇場に足を運んで、どっぷり浸って鑑賞していただきたいです。

 昨日の「読売日響サマー・フェスティバル」も素晴らしかったです。最後の新世界の4楽章では、会場内の誰もが息をするのも忘れて聴き入っていたのではないかと思いました。
 演奏後、感極まったかのように小林氏が話し出されました。「未完成」「運命」「新世界から」は言うまでもなく本当に名曲なのですが、観客の聴きたいという意思を演奏者が感じ取って成立したのだと(という意味だったと思います)。
 いくら名曲でも、目頭が熱くなるような演奏に出会えることは、早々ないと思います。
 まだ少し夢心地です。

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August 16, 2010

山手線ぐるぐるの旅

004  昨日の午後に新宿へ行っておいて良かったです。今日の午前中だったら悲惨なことになっていたかもしれません。(^^;
 新宿御苑を出てすぐに、オミヤゲを買うつもりでいたISETANの看板が遠目に見えたので、そちらに向かって歩きました。着いてみると何か様子が違います。守衛さんにお聞きすると「百貨店の方は、通りの向い側に見える、あの送迎バスで行けます」とのこと。…??。何棟にもわかれているのですね。(^^;
 歩いたら6分くらいとのことでしたから、またテクテク歩き始め、ようやくたどり着きました。ま、その中も広いので、お目当てのお店を探すのにも手間取ります。新宿駅まで戻ると、今度は入り口の路線の表示に山手線がありません。確か着いたときは反対側の端っこから出てきたような気がしたので、ひたすら歩きます(泣)。
 改札を入ってすぐの埼京線に「池袋」の文字が見えたので、とにかく乗ることにしました。ホテルの部屋に戻ったときにはヘトヘトです(疲)。

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August 15, 2010

新宿御苑

新宿御苑
 お手入れの良い、青々とした芝生に感激です。それに、こんな都心なのに、すごく涼しいです。
 午前中は、上野方面を散策し、あまりに暑くて歩いていられないので、お昼過ぎに切り上げて引き返すことにしました。
 新宿は明日の朝、オミヤゲを買うために寄るつもりでしたが、まだ時間が早いので、先にそれも済ませておくことにしました。
 駅の構内に新宿御苑方面と案内があったので、せっかくここまで来たのですから、それに従って歩きました。それが大きな緑地の周りは、行けども行けども塀ばかりです。3カ所しか門がないとは(京都御所は御門9カ所に切通し5カ所)。それと素朴な疑問…。有料なのですね。御所はただです。(^^;

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August 14, 2010

東京ブックマーク

東京ブックマーク
展望台から花火を観るのは止めにして、日本一の売り場面積を誇った本屋さんをのぞきに行きました(今は二番?)。
敷地はびっくりするほど広いわけではないですが、九階までぎっしり本が並んでいるのですね。それだけあってレジの数が多いこと(驚)。
ここも旅の目的の一つでした(笑)。

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山手線半周の旅

Tokio  帰ってからあらためて書くとして、とにかく到着です。
 朝の新幹線が、京都~米原の事故(線路脇に穴が見つかったとか)のため30分ほど到着が遅れました。早すぎるくらいの時間ののぞみが予約してあったので良かったのですが。
 お盆ですから新幹線も山手線も空いてます。目的地は全部Google Mapで予習してきてあったので、さほど迷うこともなく、ここまでたどり着きました。今日は東京湾の花火だそうですが、あまりすっきりとは見えそうもなさそうですね。
 残念ながらホテルの部屋は今どき有線のLANで有料です(高い!)。しかたないので、近くのFREESPOTのあるシアトルまでやってきました。

The_men_who_bombed_hiroshima 途中、渋谷で「広島に原爆を落とす日」を観てきました。好き嫌いがはっきりしそうですが、すごいお芝居でした。顔が筋肉痛になるのではないかと心配してしまいます。(^^;

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August 11, 2010

「理由なんて、愛ひとつで十分だ。」

Pool 「人気漫画家・桜沢エリカの原作を元に、タイで暮らす男女の姿を描いたハートウォーミングドラマ。4年前に家出した母に会うためタイへやって来た女子大生が、6日間の滞在を通じて次第に母子の絆を取り戻す様を描く。主演は『かもめ食堂』の小林聡美。 」(「キネマ旬報社」データベースより)
 amazonに紹介されていたあらすじを拝借します。

 先週からウチにありましたが、観始めると眠くなり、なかなか観終わることができませんでした。それとセリフが聞き取りにくいのもあり。
 パンのCMに使われていたと思いますが、映画の方もその長編という感じですね。確か映画館で上映されていた頃、あまり評判がよくなかったような覚えがあったのですが、準新作のランキング2位というのが意外だったものでレンタルしてみました。
 生活のにおいのしない美しい情景の中で、感情の起伏のあまりない人たちが最小限のセリフで会話する。この空気感がいいと思う人は多いかもしれません。
 タイには行ったことがありますが、外資系ホテルが並ぶ辺りをのぞくと、決して綺麗な街でもありませんでした。それと、どこからともなく漂うエスニックな匂いが印象的で。
 でも、現実に置き換えてみる必要はないのでしょうね。気持ちがザワザワするようなお話は観たくなかったので、いい選択だったのかも。

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ガッカリ(^^;

 明日の朝、台風がかすめて行きそうなので、背の高くなったバオバブたちを、風が直接当たらない場所に非難させました。
001 で、綿花子ですが、ローズピンクになりました。でも、しぼんじゃうのですね。一日で。
 写真を撮ったら、ポロッと花びらが落ちました(悲)。(^^;
013 モコモコの綿の実になるのは、忘れた頃なのでしょうね…。

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August 10, 2010

白いわたがし

 綿花子の花が咲きました。004 実際はクリーム色です。写真に撮ると白っぽく見えますね。買ったときから、大きな葉っぱの陰にツボミがついてましたが、まだ小さ目だったので、もう少し先かと思ってました。このあとの色の変化が楽しみです。

 今朝、この写真を撮ったときは、まだ晴れていたと思いますが、午前中から雨が降ったりやんだりです。京都府南部も大雨洪水警報が出ていますし、台風の接近で不安定なお天気のようですね。(^^;

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August 07, 2010

「坂道のぼれ!」

 朝から五条坂の陶器まつりに行って来ました。朝方は涼しい風も吹いていて、さすがは立秋と思いましたが、日中は夏そのものです。
006 一通り見終わったあと、近くのお店で涼んでから帰りました。(^^;

052 一つはB品ですが、ほとんど素人目には区別がつきません(少しゆがみがあります)。もう一つはキズはありませんが、最後の一つ(同じ色のものが焼けないので)ということで格安になっていました。
 この中で一番高いのは、染付の猫の蕎麦猪口です。あと、右下の蛙のお香立ては、今日買ったものではなく、上にのっている三匹のオタマが今日の収穫です(笑)。
 まだ始まったばかりですが、今年は、あまり高価なものを並べているお店はなかったような。でも、やっぱり普段に使える範囲の値段で、大量生産品とは一味違うものを期待しますね。(^^

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August 04, 2010

ピンクのわたがし

 春にまいた綿の種とは違って、背丈が30~80㎝と低く、赤みを帯びた銅葉(ブロンズリーフ)で花の色もクリームからローズピンクに変化する品種だそうです。010
 小さなプラ鉢に植えられたものをホームセンターで見つけました。住宅事情からすると、こちらの方がわが家には向いているかもしれません(笑)。
 名前も「綿花子(わたがし)」とかわいらしいです。美味しそうな名前なので、なおさらナメクジに襲われないように注意しないと。(^^;

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August 03, 2010

「巣立ち行く今日の別れ」

 空高く、飛んで行ってしまいました。
018 お待ちかねだったというか、早く出して!でしょうね。部屋の電気をつけるとケースの中で、せわしなくパタパタと羽ばたく音がします。お名残を惜しむ余裕は無さそうです。(^^;
 親バカ(?)ですが、大きな綺麗なアゲハでした。素敵な人を見つけてミカンの木に帰ってきてくれると嬉しいですね…。

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August 01, 2010

「さよならなんて、言えないよ…」

 「トイストーリー3」を観てきました。ハラハラ、ドキドキさせられっぱなしの100分で、文句なしに楽しめる映画です。
 1作目から10年がたち、17歳になったアンディは大学進学をひかえ、カウボーイ人形のウッディとスペースレンジャーのバズ、おなじみのオモチャたちともお別れのときが来てしまいました。
 彼のオモチャたちへの愛情が現実離れしているように感じるものの、そんなことは忘れて、すっかり感情移入して観てしまいました(涙)。
 このくらい大切にするものがあって、大切にされた記憶があるということは何物にも代えがたいです。連日のニュースで伝えられる、ゴミの山に埋もれて死んでいった子どもたちには、このオモチャたちのように、「自由と平等」を勝ち取る術もありませんでした。

Image このシリーズの前作はテレビの放映で観てますから、一度吹き替えでないものを観たかったので、3Dで字幕上映をしている映画館にネットで予約をしておきました。
 5月の末にオープンしたショッピングモールの中にあるのですが、行ってびっくりです。館内は大混乱で発券機が人垣に隠れて、どこにあるのかわかりません。コンセッションの方に尋ねると発券機(システム?)が故障しているので、カウンターのみで発券されているのだそうです。
 上映時間の5分前になっても私の前に100人は並ばれていたと思います。クレジットで会計が済んでいたので、予約番号の控えを受付の人に見せたら入場させてもらうことができました。ダメならダメでアナウンスするか、何らかの方法でスタッフの誘導があったら、いくらファーストディでも、あそこまで混雑しなかったと思うのですが(悲惨)。(^^;

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