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June 13, 2010

梅雨入り

 今日は兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)の定期演奏会でした。今回の西宮近辺のブラブラ歩きは、雨も降っていることなので、三宮の大きな本屋さんに行くことにしました。いつもチケットショップで阪急電車の株主優待券が買ってありますから、その切符で三宮まで乗ることができます。
 1400坪だそうですから、大きなビルがそびえているのかと思いましたが、アーケードの中に面していたのですね。駅からの地図は持って行きましたが、そう遠くないはずなのに、なかなか見つけられませんでした(迷)。
 これだけ大きなお店だと、雑誌だけでも初めて見るものが、いっぱいありますね。こういう所に来ると、いつもイソップの「田舎のネズミ」になった気分になります。(^^;
 探していた「かいじゅうたちのいるところ」の原作も、絵本の原書と日本語訳したもの、それと脚本を基にした小説版が並べてありました。そのおかげで、映画化するにあたって、元々のシンプルなお話に、かなり肉付けしてあったことがよくわかりました(納得)。
Ca3lpqpw  予定していたジャンルの棚しか見なかったので、それほど売り場の広さを実感するというほどでもなかったのですが、品揃えでは、京都の大型書店では扱ってなかった、首都圏エリアの情報誌が置いてあったので嬉しかったです。

 西宮に戻り、引き続いてPACの演奏会です。今日はショスタコーヴィチの交響曲第9番 変ホ長調 作品70とバルトーク の管弦楽のための協奏曲。指揮はオッコ・カムです。
 ショスタコーヴィチといえば交響曲第5番「革命」 が有名ですが、こんなお祭り気分の曲もあるのですね。知らないもので。(^^;
 30分ほどの短めの曲で、トライアングル、シンバル、タンバリンとパーカッション奏者が持ち替えたと思ったら、パンパンパンとあっけなく終わってしまったような気になりました。
 バルトークも40分くらいでしたか、まるでコラージュで貼り合わせられたかのように、違う雰囲気の曲に、あれあれと思っているうちに、これも終わってしまいました。(^^;
 アンコール曲のシベリウスの付帯音楽「クオレマ」より"鶴のいる情景"も、ヴァイオリンとチェロのうっとりするほど美しいソロのある曲でした。それが、聴き入っているうちにスーッと終わってしまって、拍手まで間が開いてしまいました。どの曲も、いい演奏だったと思うのですけど、何だか不完全燃焼だったのはどうしてでしょう。(^^;

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