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November 23, 2009

秋の一日

 パステルカラーの眺めです。053
 これから、まだ鮮やかな色に変わっていくのでしょうか、京都の紅葉と比べるとやさしい色ですね。(^^
 阪急箕面駅から、名所の「大滝」までは2.8㎞で、歩くと40分くらいかかります。ゆるい坂ですが、上りなので結構きついです。電車を降りた人のほとんどが、お砂糖目がけて進むアリンコのように、そのまま滝に向かう道を歩いてました(笑)。
 途中、お猿さんが出没するそうなので、ばったり出くわしたらどうしよう…と思ってましたが、心配無用でした。
031 この賑わいですから、お猿も遠巻きに見てるでしょうね。(^^
 午後から雨の予報でしたが、ポツポツ降り始めたのは3時前くらいだったようです。どんよりした曇り空のおかげで、それほど寒くもありませんでした。
009 紅白のサザンカも、ちょうど見ごろです。垣根で咲いているものと違って、自然の状態だと大きな木に育つのですね。(^^;

 午後からは兵庫県立文化芸術センターで演奏会です。歩きつかれたこともあって、早めに西宮北口に向かいました。
 昨日は、兵庫芸術文化センター管弦楽団定期演奏会、下野竜也指揮でブルックナーの交響曲第7番です。
 前半はグラズノフのヴァイオリン協奏曲でソリストはニコラ・ベネデッティ。長身のとても美しい女性です。堂々とした演奏だったのですが、演奏が終わったあとのはにかんだ表情が対照的なかわいい方でした。曲の方は、残念ながらなじまなくて、たぶん次にどこかで流れていても、聴いたことのある曲だとは思わないでしょうね。(^^;
 ブルックナーは本当に素敵でした。曲が始まると目の前に空間が広がっていくような、大河の流れというよりも、どこまでも続く広大な景色を眺めているようでした。
 金管(一部の)が、どうしちゃったんだろう…。という場面があったように思うのですが、弦楽器の豊かな音色にお腹が、いえ、胸が一杯になり、大満足の演奏でした。(^^;
 プログラムの出演メンバーのページに、ゲスト・コンサートマスターの岩谷祐之さんの名前を見つけて嬉しかったです。今から10年余り前の日本音楽コンクールのテレビ放送で、ひっそりとファンになりました。そのあと、しばらくして京都でメンデルスゾーンのコンチェルトを演奏される機会があり、それはそれは切ない音色に感激しました。ひとまわりふっくらと立派になられましたが、繊細な音色は健在です。次はソロがいっぱいある曲でお目にかかれますように。(^^
076 ちょっと長めの曲でしたからアンコールはなしで終わって、ホールを出るとドアの外には素敵な演出が待っていました。あふれる光のイルミネーションに一足早いクリスマス気分です。

 あっ、それと「もみじの天ぷら」↓ですが、お菓子なんですね。(^^;
 塩漬けにしたモミジの葉をタマゴセンベイのような味の衣で揚げてあります。ずらっと並ぶお店のどこで買っても、それほど変わりはないと思いますが、この道80年の看板オバアチャンが揚げてらっしゃるお店で買いました。(^^

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Comments

写真の紅と緑のコントラストがきれい。
もみじの天ぷらはまだ食べたことないです。
おいしそ~

Posted by: kokoni | November 23, 2009 at 22:39

真っ赤なモミジも何本かは見かけましたが、こんな紅葉もありですね。

モミジの天ぷらは、ホームメードのドーナツのような素朴な甘さです。カリカリっと(ガリガリかな…固めです)食べてしまいました。(^^

Posted by: winter-cosmos | November 24, 2009 at 19:22

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