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October 18, 2009

「土と語る、森の中の美術館」

 先週に引き続いて阪急電車に乗り、宝塚駅でJRの福知山線に乗り換えました。「乗換案内」のサイトでだいたいの時間は調べてあったのですが、阪急宝塚とJR宝塚の駅は離れているのですね。乗り換え時間5分は走っても無理です。駅でしばらく篠山口行きの快速電車を待つことになりました。(^^;
 予定より遅れて相野駅に到着。そこからは神姫バスの陶器まつり行き臨時便がでていました。

017 窯元が並ぶ辺りから見た兵庫陶芸美術館です。山を少し上がったところに建つ素敵な美術館でした。
003 真新しい建物に広々とした室内には、ゆったりと作品が展示されています。硝子越しに見える手入れの行き届いたお庭や、丹波の里の風景も美しいです。次回の特別展(12/12~2/28)のチラシに書かれていたのですが、「雪の日割引」というのがあって雪の降る日に行くと割引料金になるのだそうです。道中、ちょっと大変そうですが、ここから眺める雪景色も素晴らしいでしょうね。
 「ハンス・コパ-展」の解説はサイトの方を見ていただくとして、今日も陶器まつりのおかげで半額だったのですが、安くて申し訳ないくらいの内容でした。ハンス・コパ-はイギリスの作家ですから、ヨーロッパの陶器というと絵付けされた磁器を思い浮かべますが、全くちがいます。簡潔で美しく、そっと手触りを感じてみたくなるような雰囲気があります。

012  「県下最大」のアベマキの木だそうです。通り沿いに窯元の並ぶ道を美術館からぐるりと1時間くらい歩いたでしょうか。想像していたより、はるかに広い範囲にたくさんの窯元が点在しています。
008 片口鉢を買ったお店で珈琲をサービスしていただいて休憩することができたのですが、歩きつかれたので、ここで折り返しバス停のある「陶の郷」に戻りました。そこにも50余りの窯元の作品が展示即売されていて、普段使いにいいような器がお手ごろな値段で出ていました。ここでチェックしてから、気に入った窯元をまわるのもいいかもしれませんね。作品には裏に地図のついたカードが添えられていますので、今回まわりきれなくて来年行ってみたい窯元のカードをもらって帰りました。

 本日のお買い物です。下に敷いてある大きな風呂敷は、JRの駅前で公共の交通機関を利用して来た人にだけ配られているという抽選券でもらったものなのですが、これに包めるだけ買ったら重くて帰れなくなりそうですから、少しだけ(笑)。
062 左側の一輪挿しは美術館の観覧券についていた抽選券(おまつり期間だけです)の景品で、右側のフリーカップは同じく美術館の中庭で食べた黒豆プリン(1000円)の容器です。それ以外は合わせて2000円ほどです。
 作家さんとのコラボ企画の黒豆プリンはお持ち帰り可で、器のデザインの気に入ったものを選べます。プリンそのものも美味しくて、もっと買って帰りたいくらいだったのですが、上にのった黒豆とシロップのことを考えるとお持ち帰りは断念です。(^^;
 他にイベント会場で黒豆入りのお餅と黒豆の枝豆、地元のお酒を買いました。その会場で炭火で焼かれていた丹波牛の串焼き(1000円)も軟らかくてジューシーで美味しかったです。30㎝くらいの串焼きで、こちらはリユースですが大きな丹波焼のお皿でだされました。(^^

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