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October 19, 2009

「窯元路地歩き」

 昨日、イベント会場でいただいたパンフレットの「丹波焼とは」の解説に「窯元が開かれてからおよそ800年、陶器ならではの、温かみがあり、素朴な『生活用器』を今日まで焼き続けております」と書かれていました。
 立派な品物もお店の奥に飾られていましたが、お小遣いくらいで買えるかわいい食器も多かったので、ツアーで来られているような年配の方々に交じって、まだ若い女の子の姿もあちらこちらで見かけました。ただ安いだけの食器なら、100均に行けばいくらでもあるのですけどね。(^^

 帰る間際にのぞいた「陶の郷」の中に、いくつもの窯元の作品が並ぶ中、他と印象の違うものがありました。お手ごろ価格の小皿なんかもあったので、ちょっと気にはなりながら、使うより眺めていたい器かなと思って、昨日は買わなかったのですが。
Ca2amomv_2 歩きつかれて折り返した大きな木の先にあったので、見ることのできなかった窯元のものでした。
 家に帰ってからネットで検索すると、ちょうどこちらの百貨店で開催されている「日本伝統工芸展」に出品されているようです。
 賞をとられたときの新聞の記事を見ると「フォルムの美しさを表現するのが、私の焼き物」と話されています。これを読んで、なんとなく納得しました。
 近くのことですから、26日までに時間があれば、のぞかしていただけるかなと思っています。

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