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October 31, 2009

神戸途中下車の旅②

御影高杉
白鶴美術館
雲ひとつない青空です。
上手く撮れなかったので、どこかわからなさそうですね。(^^;

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October 28, 2009

THIS IS IT

 ムスメが観に行くと言っていたので、便乗させてもらいました。ごく一部の人をのぞいて、静かに鑑賞する雰囲気で、来ている人の年齢層は、わりと高めでしたね。(^^;
001 やさしい仕上がりの映画です。いつ頃からか、あまり良い話題のなかったことが惜しまれます。今になって改めて彼のすごさを感じた人が、本当に多かったことでしょう。彼がファンに見せたかったという「非日常」ではなく、その優しい人柄や、見たことのない大掛かりなものになるはずだったステージを支えた人たちの素顔の部分が詰まっています。
 この人は死んでしまったんだと思うと悲しくなることもなかったですが、ラストの清々しさに満たされた気分で観終わることができました。…エンドロールのあとのメッセージが、もう少しさりげない方が良かったかも。(^^;

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October 26, 2009

物語の舞台は(^^

 一つ前の記事のタイトルは「途中下車の旅」としましたが、昨日のテクテク歩きのスタート地点、「阪急御影駅」は、本当の目的地の「西宮北口」より向こうです。
 以前から、「西宮北口」と「三宮」の間には行ってみたいところがいくつもあったので、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会の通し券を買ったことですから、この機会に少しずつまわれるかなと思っています。

 まずは、春季・秋季の短い期間しか開いていない香雪美術館です。ここは駅の近くに案内表示がありましたから場所を確かめたあと、先に「倚松庵」まで行って折り返してくることにしました。
 簡単な地図は持っていきましたが、実際に歩くとどのくらいかかるのかよくわかりません。川沿いにあるようなので、「住吉川」を目標に東に向かって歩いていくと、想像していたより大きな川(ホタルがいると聞きましたから。それはもっと上流のようですね)だったので迷うことはありませんでした。
007 川沿いにある松の並木道を歩くと灘中学(高校)があり、しばらくして「細雪」の舞台となったという「倚松庵」、旧谷崎邸がありました(対岸です)。サイトで室内の様子は全部見ることができますので、是非ご覧ください。
 六甲ライナーが建設されるときに、今の敷地に移築されていますから壁などは新しく、一部をのぞくと家具や什器も見合ったものをあとから用意されたのだそうです。
023  このテーブルと奥の椅子1脚だけが当時のもので、他の椅子は似せて作られた新しいものです。生活できる状態になっているので、博物館というより普通のお宅にお邪魔しているようでした。
 通りに面していることを感じさせない静かな室内です。ときどき、頭上に見える六甲ライナーが通ると窓ガラスがバリバリ震えますが(驚)。(^^;

 建物を管理されている方と話し込んでしまい、気持ちだけ急いで香雪美術館まで戻りました。こちらも、それほど広い展示スペースのところではなく、30分もあれば、ひととおり観られると思います。今は「茶の湯名碗のいろいろ――唐物・高麗・和物を一同に」です。やや暗めの室内はゆったり鑑賞できる雰囲気で、お気に入りのものがあれば心ゆくまで観ることができます。黒い天目のお茶碗もいくつかあったのですが、照明が反射して見えにくかったのがちょっと残念でした。

 演奏会まで、まだ少し時間がありましたから、駅前のお店で美味しい珈琲をいただいていくことにしました。モダンな外観ですが、黒を基調にした落ち着いた店内で、壁一面に素敵なカップが並びます。
 入りにくい雰囲気があると、クチコミに書いてあるのを見かけましたが、お店のご主人は気さくな方でした。評判の珈琲はブラックでもスッと飲めるくらいすっきりした味です。
 ていねいに焙煎されているのでしょう、買って帰った珈琲豆を家の手回しのミルで挽くとサクサクしています。お水を選ばなくても大丈夫とおっしゃったとおり、家でも美味しく淹れられました。

 そして、演奏会です。結構な距離を歩いたので、ほどよい疲れに、いい音楽です(眠)。(^^;
 30代のソリスト(アレクサンドル・メルニコフ )に20代の指揮者(ケン・シェ)と若いオーケストラで、本当に若々しい演奏のラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とリムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」でした。ピアノがちょっと雑になるときがあったようにも思いますが、勢いがあるので楽しめました。鳴り止まぬ拍手に、アンコールで3曲も弾かれるというサービスも(3曲目はちょっとだけという仕草のあと)。
 昨日のコンサートマスターは豊嶋さんではなく、ゲストコンサートマスターだったのですが、シェエラザードのソロは熱演でした。他のパートもソロ部分の多い曲なので、演奏しがいがあっただろうなとは思います。
 次回(下野竜也指揮/ブルックナー7番)が、今から待ち遠しいです。(^^

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October 25, 2009

神戸途中下車の旅

御影ダンケ/大倉陶園のカップ(^^;
香雪美術館
灘中・高
倚松庵
今週の神戸テクテク町歩きです。(^^

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October 24, 2009

我を救い給え(^^;

 これも、忘れた頃にやってきました。Amazonに、3月の初めに注文したCDです。
Caddhjjr 春にあったコンサートのパンフレットの中に紹介されていたもので、Amazonをのぞくと輸入版のところにありました。「一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します」ということなので、とりあえずは申し込んでみることにしました。
 確か3ヶ月後くらいまでは、月に一度メールが送られてきて、入荷の予定がわからないということと、入荷しなければAmazonの方でキャンセルさせてもらうことがあるというようなころが書いてありました。そして、そのうちメールも来なくなりました。
 それから数ヶ月。昨日、発送通知のメールが送られてきても、何かの間違いかと半信半疑でしたが、本当に届きました。
 海を越え、時を越え、やってきたような気がしています(笑)。

 で、その演奏の感想ですね。とにかく声楽が素敵です。ソリストも合唱も。それはいいのですが、困ったことにパソコンが、CDが2枚あることを認識しません。ネットからタイトルなんかを取り込むとまちがっていることがありますが、曲の構成が、2枚分をシャッフルしたような並び順で、合わせて18曲あるうち10曲しか表示されません。タイトルもおかしいので、1枚ずつ取り込んでは打ち込みなおしたのですが、それでもダメです。なぜ???(^^;

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October 23, 2009

薄謝進呈

 「薄謝進呈」という言葉を検索して気がついたのですが、クレジットカードの裏には「このカードを拾得された方は上記へご連絡ください(薄謝進呈)」と書かれているのだそうですね。手持ちのカードを見ると、確かに1枚には同じ文章が書かれていました。書かれていないカードについても扱いは同じだそうです。

Cai6zq96 最近聞かなくなった言葉だなと、フッと思いました。今日、これがポストに届いていたもので。
 JR東海のメルマガのアンケートに答えると先着85組170名にもらえたのだそうです。そんなアンケートに回答したのも忘れていました。
 どちらも行こうかなとは思ってましたが、混むだろうから…と迷っていたところです。チケットの裏にも「土・日・祝日は大変混雑いたします」「平日の夕方は比較的ゆっくりご観覧いただけます」と書かれています。正倉院展の会期は明日からなんですけどね。(^^;
 「お堂でみる阿修羅」の方は「ご招待」と書かれてますが、よく見ると、こちらは割引券でした。それでも、せっかくの機会です。
 奈良までは他の私鉄で行くことになるので申し訳ないですが、チケットをいただいたのでお礼まで。(^^

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October 22, 2009

ラストチャンス

Shooting_star
 こんなときに限って、一昨日も昨日も、夜中に目が覚めませんでした。(^^;
 オリオン座流星群が見られるのも今晩くらいまでのようですね。残念ながら、こちらはだいぶ曇っています。
 夕方から急に寒くなってきました。明日は二十四節気の霜降(そうこう)、露が冷気によって霜となって降り始めるころなのだそうです。チャレンジされる方、暖かくしてご覧ください。

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October 21, 2009

香りの記憶

 京都市の花だよりのサイトをのぞいても、今、見ごろの花は「木犀」のようです。
キンモクセイ いつごろからか芳香剤にキンモクセイの香りを使われなくなったおかげで、ようやくこの香りをかいでも某所を連想しなくなりました。そんなふうに思われていたなんてキンモクセイにしても、いい迷惑でしょうね。(^^;
 香りも流行りがあるのだそうですが、今の芳香剤は、消臭技術が発達したおかげで昔のものよりソフトになっているのだとか。それでも日本の住宅事情では存在感のありすぎる匂いです。
 スーパーの食料品の棚にゼロ(に近い)カロリーを意味する「ゼロ」とネーミングされたものをよく見かけますし、これも流行りなのか芳香剤にも「ゼロ」と書かれたもののあることに最近気づきました。
 何かの香りをかいだときに、不意に忘れていたことを思い出すことがありますが、その何かに似せた香りで連想するのもちょっと…です。香りのない芳香剤(?)の方がいいかもしれませんね(笑)。

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October 20, 2009

見えるかな?

 淡くやさしい色の綺麗な夕焼けでした。
004 バナーが西で、こちらは東の空です。今日は、よく見えるようにテレビで言ってましたが、雲がちょっと多そうです。どうでしょうね。(^^

「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーン》 国立天文台

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October 19, 2009

「窯元路地歩き」

 昨日、イベント会場でいただいたパンフレットの「丹波焼とは」の解説に「窯元が開かれてからおよそ800年、陶器ならではの、温かみがあり、素朴な『生活用器』を今日まで焼き続けております」と書かれていました。
 立派な品物もお店の奥に飾られていましたが、お小遣いくらいで買えるかわいい食器も多かったので、ツアーで来られているような年配の方々に交じって、まだ若い女の子の姿もあちらこちらで見かけました。ただ安いだけの食器なら、100均に行けばいくらでもあるのですけどね。(^^

 帰る間際にのぞいた「陶の郷」の中に、いくつもの窯元の作品が並ぶ中、他と印象の違うものがありました。お手ごろ価格の小皿なんかもあったので、ちょっと気にはなりながら、使うより眺めていたい器かなと思って、昨日は買わなかったのですが。
Ca2amomv_2 歩きつかれて折り返した大きな木の先にあったので、見ることのできなかった窯元のものでした。
 家に帰ってからネットで検索すると、ちょうどこちらの百貨店で開催されている「日本伝統工芸展」に出品されているようです。
 賞をとられたときの新聞の記事を見ると「フォルムの美しさを表現するのが、私の焼き物」と話されています。これを読んで、なんとなく納得しました。
 近くのことですから、26日までに時間があれば、のぞかしていただけるかなと思っています。

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October 18, 2009

「土と語る、森の中の美術館」

 先週に引き続いて阪急電車に乗り、宝塚駅でJRの福知山線に乗り換えました。「乗換案内」のサイトでだいたいの時間は調べてあったのですが、阪急宝塚とJR宝塚の駅は離れているのですね。乗り換え時間5分は走っても無理です。駅でしばらく篠山口行きの快速電車を待つことになりました。(^^;
 予定より遅れて相野駅に到着。そこからは神姫バスの陶器まつり行き臨時便がでていました。

017 窯元が並ぶ辺りから見た兵庫陶芸美術館です。山を少し上がったところに建つ素敵な美術館でした。
003 真新しい建物に広々とした室内には、ゆったりと作品が展示されています。硝子越しに見える手入れの行き届いたお庭や、丹波の里の風景も美しいです。次回の特別展(12/12~2/28)のチラシに書かれていたのですが、「雪の日割引」というのがあって雪の降る日に行くと割引料金になるのだそうです。道中、ちょっと大変そうですが、ここから眺める雪景色も素晴らしいでしょうね。
 「ハンス・コパ-展」の解説はサイトの方を見ていただくとして、今日も陶器まつりのおかげで半額だったのですが、安くて申し訳ないくらいの内容でした。ハンス・コパ-はイギリスの作家ですから、ヨーロッパの陶器というと絵付けされた磁器を思い浮かべますが、全くちがいます。簡潔で美しく、そっと手触りを感じてみたくなるような雰囲気があります。

012  「県下最大」のアベマキの木だそうです。通り沿いに窯元の並ぶ道を美術館からぐるりと1時間くらい歩いたでしょうか。想像していたより、はるかに広い範囲にたくさんの窯元が点在しています。
008 片口鉢を買ったお店で珈琲をサービスしていただいて休憩することができたのですが、歩きつかれたので、ここで折り返しバス停のある「陶の郷」に戻りました。そこにも50余りの窯元の作品が展示即売されていて、普段使いにいいような器がお手ごろな値段で出ていました。ここでチェックしてから、気に入った窯元をまわるのもいいかもしれませんね。作品には裏に地図のついたカードが添えられていますので、今回まわりきれなくて来年行ってみたい窯元のカードをもらって帰りました。

 本日のお買い物です。下に敷いてある大きな風呂敷は、JRの駅前で公共の交通機関を利用して来た人にだけ配られているという抽選券でもらったものなのですが、これに包めるだけ買ったら重くて帰れなくなりそうですから、少しだけ(笑)。
062 左側の一輪挿しは美術館の観覧券についていた抽選券(おまつり期間だけです)の景品で、右側のフリーカップは同じく美術館の中庭で食べた黒豆プリン(1000円)の容器です。それ以外は合わせて2000円ほどです。
 作家さんとのコラボ企画の黒豆プリンはお持ち帰り可で、器のデザインの気に入ったものを選べます。プリンそのものも美味しくて、もっと買って帰りたいくらいだったのですが、上にのった黒豆とシロップのことを考えるとお持ち帰りは断念です。(^^;
 他にイベント会場で黒豆入りのお餅と黒豆の枝豆、地元のお酒を買いました。その会場で炭火で焼かれていた丹波牛の串焼き(1000円)も軟らかくてジューシーで美味しかったです。30㎝くらいの串焼きで、こちらはリユースですが大きな丹波焼のお皿でだされました。(^^

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丹波路快速

兵庫陶芸美術館
 兵庫陶芸美術館です。兵庫県でも、こちら方面まで来たのは、出石にある祖父の実家へ小学校二年の時に行って以来です。
 宝塚で阪急電車からJRに乗り継いだので、時間はかかりましたが、「鉄道の旅」気分は味わえました。
今日は陶器まつりなので、JRの駅からは臨時バスがでています。陶器以外のものの露店も出ていて賑わっています。(^^

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October 17, 2009

「科学的証拠と『自白』は信用できるのか」

 久しぶりに弁護士会からのお知らせです。残念ながら、この日は予定があるので私はいけませんが。
※こちらに詳しい案内が掲載されています→10/31足利事件をめぐって
Cacerog4_4 考えてみれば、映画の「チェンジリング」↓は1920年代に起きた実際の事件を基にしていますが、そう遠くない昔のことなのだと思えてきますね。一歩(二歩も三歩も)間違うとこんな悲惨なことになりかねないのだということも。(^^;

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「今年の色づきは各地で早め」

 今週の後半は、すっきりしないお天気という予報だったと思いますが、そのわりには爽やかなお天気が続きました。日曜もいいお天気になるようですね。できれば、また小旅行(?)に出かけたいなと企んでいます(笑)。
 今日も午前中の晴天のおかげで、済ませておきたい用事は片付きました。ということで、明日のお天気を「キボウノカケラ」↓で見ると、「紅葉情報」の機能が追加されていました。これも、ちょっと便利です。(^^

 先週からレンタルしてあったDVDも、かなり飛ばしてようやく観終わりました。
51jxxxpsuxl__sl500_aa240_話題作だけあっていい映画ですね。「チェンジリング」は映画館に観に行こうかと思いつつも、クリント・イーストウッドの映画は「ミリオンダラー・ベイビー 」の、あまりに救いのない終わり方で先入観ができてしまい、映画館で観るのはしんどそう…と思って、結局、見送ってしまいました。
513q1kgcsgl__sl500_aa240__2 どちらも事実を基にして作られたお話だけに、これを糸口に調べていくと面白いだろうなという出来事が、そこかしこにあり、特に「ヒトラー暗殺計画」を題材にした「ワルキューレ」の方は、ちょっと気になるところをネットで照らし合わせるだけでも、ふ~んと思う内容が出てくるので、なかなか先に進まずにいました。
 やっぱり映画館で楽しんでみないとダメですね。こんな観方をしたらもったいない。(^^;

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October 14, 2009

もうすぐ四年生

 すっかり手のかからない良い子になって、あまり登場する機会がなくなってしまいましたが、もうすぐ拾ってきてから三年になるドングリです。根元のあたりが「木」らしくなり、盆栽風になってきました。
005_2 どのくらい育ったらドングリが生るのでしょうね。実が生るということは、毎年ドングリが生っている木には花が咲いているのですね。今まで、そんな当たり前のことに気がつきませんでした。(^^;

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October 11, 2009

KOBE Biennale 2009

 神戸ビエンナーレ2009に行ってきました。
114 兵庫芸術文化センター管弦楽団の定期演奏会へ行ったときにもらったパンフレットの中に、この催しの招待券が入ってました。
 会場の一つの兵庫県立美術館は、一度行ってみたいと思っていましたので、いい機会です。
 このプカプカ浮かんでいるのは「風の塔」――灯台の姿をしたバルーンです。この下には美術館の"おへそ"があります。(^^;

 まず阪急電車を「三宮」で降りて、市バスに乗りメリケンパークへ。
003_2 バスを降りると正面に大きなオブジェが見えます。アメリカの巨匠フランク・O・ゲーリー氏デザイン、安藤忠雄氏監修で高さ22mのチェーンリンクメッシュで作られた鯉だそうです。(^^;

048_3 遊覧船から見たメリケンパーク会場です。コンテナの中にさまざまな作品が展示されていて、野外ステージでは何やらライブも。

 撮影禁止ではなさそうなので、作品も撮らせていただきました。
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 現代陶芸、いけばな、アーティスティックフォト、児童・学生絵画等々のさまざまなジャンルの作品が並びます。文化庁のメディア芸術祭アニメーション部門2008で賞をとった短編作品を全部観られたのはラッキーでした。
 大賞の「つみきのいえ」を始め、全部で1時間余りだったでしょうか(受賞作品以外もありました)。20脚程の椅子が並べてあるだけの狭いスペースです。私が行ったときは空席もあり、ゆったりと観ることができましたが、観終わって外に出たときには行列ができていました。

 その頃には、他のコンテナもかなりの行列ができていて、そんなに待ってまで観たいものも他になかったので、美術館会場へ移動することにしました。乗船券になったチケットを買って、遊覧船から海上の作品を鑑賞するようになっています。途中、突堤や防波堤の上に作品が展示されているのですが…。かなり謎なアートです。
058_3064071 二つ目のはカラーコーンの上にコンテナがのっていて、三つ目は隙間に石がはさまっているだけにしか見えないのですが…。(^^;

 25分ほどかけて、県立美術館へ到着です。安藤忠雄設計の建物は海に面した側が正面なんだそうです。
080_2 これが建物の"おへそ"です。コンクリートでこんなになめらかな曲線をつくるのは難しく、一番の見所だとか。(^^

110
 「だまし絵」の特別展示の方は大盛況のようで、びっくりするほど長い行列ができていました。ビエンナーレとしての展示はそれほど多くはありません。2番目の画像の硝子越しに見えているのが、その展示です。3番目の画像は内部が七色に変化するエレベーターです。ここは建物そのものを楽しんだような感じですね。
086099083

121 最後に海の見えるレストランで休憩して帰りました。いい雰囲気のお店です。この美術館、展示室には入らず外のデッキから海を眺め、食事に利用するのもよさそうです。

 三宮まで戻るのは初めての阪神電車です。美術館最寄の岩屋駅に着くとお神輿が通りました。今日はお祭りだったようですね。(^^
 チケットは11月末の会期中の二日間有効です。今日は観ることができなかった大道芸や、三宮や元町の街角でも何か催しがあるようです。機会があればもう一度行こうと思います。

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神戸〜♪

神戸港震災メモリアルパーク
神戸港震災メモリアルパーク
迷子になると困るので、メリケンパークまで市バスに乗りましたが、ブラブラ歩きたいくらい気持ちのいいお天気です。(^^

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October 10, 2009

やっぱり、誰もいなくなった…

 ミカンの鉢から1匹のアオムシの姿が見えなくなり、それから半日後、もう1匹もいなくなってしまいました。
 今日はレンタルしてあったDVDをチラチラ見ながら過ごしたので、ほとんど密室のリビングの中でのことです。半日というのは、2匹がアオムシ(終齢)になったときの時間差と同じくらいなので、たぶん2匹とも物陰でサナギになったのでしょう。
 懐中電灯を使って見えるところは確かめました。ゴミ箱の中も念のため捜索しましたが、やっぱりいません。熱源の近くとか、ドアの裏側とかにいないことを祈ります。(^^;
Oth_pen41 ある日、美しく変身した姿を見せてくれることを楽しみに待ちましょうか。今回は、ミカンの方も半分くらい葉が残ったので、来年は花が咲くところを見られるかもしれません。(^^;

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October 09, 2009

進路変更

 台風の進路が東よりだったため、こちらはそれほど恐い思いをしなくてすみました。通り過ぎたあとは、一気に晩秋の気候になるとテレビで言ってましたが、昨日も今日も、穏やかな良いお天気です。この連休もお出かけ日和になりそうです。(^^
001_3 ハナミズキが秋らしく色づき始めています。「鉄道の日記念」の切符を使って、春に青春18を利用して旅行した先にあった樹齢千年の大きな大きな銀杏の木を見に行こうかと思いましたが、金色に輝くのはもう少し先でしょうね。
 せっかくの連休ですから、むずむずはしているのですけど。(^^;

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October 07, 2009

「北東の風 非常に強く 所により 明け方 まで 非常に 激しく 降る」

 この秋、初めての金木犀の香りです。
003 見ると、ほとんどツボミでしたが、甘い香りは、しっかりとその存在を知らせてくれます。(^^

Oth_pen66_2 鴨川にかかる橋の上の風はいくらか強めでしたが、雨は普段とかわりありませんでした。
 たとえ長靴でも新しい靴をはいて出かけるのは、ちょっと楽しい(笑)。でも、明日の朝は…。(^^;

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October 06, 2009

備えあれば…?

超強力 台風18号北上 8日、近畿上陸の可能性
(2009年10月6日 読売新聞)

 台風が直撃しそうですね。いつか買った長靴が活躍しそうです。(^^;
014_2 去年も、もう少しでサナギになるというところで大雨が降って、次の朝に見ると、ミカンの鉢にいっぱいいた子らは、1匹のこらずいなくなっていました。ということで、今回は雨風に備え鉢ごと部屋にとりこむことにします。
 1番のりでアオムシになった子だけ残すつもりでしたが、変身しかけの子がもう1匹いたので、居残り組は2匹となりました。

035  ゴーヤも、せっかくの実りですから、今のうち収穫することにしました。もとのところが半分くらいしかなかったツボミも何日か遅れて受粉しましたが、そのままミニミニゴーヤとなりました。(^^

 のんきなことを考えている場合ではないのかもしれませんが、週末には台風も通り過ぎてお天気も回復しそうですから、「鉄道の日記念『乗り放題きっぷ』」での小旅行を、まだあきらめてはいません。利用できる範囲とプランが合わないので、まだ思案中ですが。(^^;

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October 04, 2009

それぞれの秋

 昨日は久しぶりに京都コンサートホールへ行きました。たぶん今年は、これが2回目で最後になると思います。この秋以降のコンサートのチケットは、ちょこちょこ買ってあるのですが、1枚をのぞけば他府県のホールでのものばかりですから。

 京響の演奏で指揮者は高関健さん、ソリストは玉井菜採さん。演奏曲はメンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」とヴァイオリン協奏曲ホ短調、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」です。
 メンデルスゾーンのコンチェルトは出だしで、"わっ、固っ!"とソリストの音色に一瞬思ってしまったのですが、ていねいなのでしょうね。「悲愴」も静かに深くひろがっていく弦の音色に包み込まれるようでした。
 3楽章の終わりは、またまた拍手がパチパチと聞こえてきましたが、演奏につられ勢いで拍手してしまったというようには思えませんでした。ここで拍手が起きてしまったら、本当のラストははどんな感じになるかと楽しみに待ったのですが、タクトを下ろされるまでのフウッとした間が絶妙でした。
 ワクワクするような場面はなかったけれど、穏やかな演奏は秋らしくていいかもしれません(「京都の秋 音楽祭」の公演ではありません)。
 「アンコールは1曲だけですよ」と言われる高関さんは、なんともお茶目な方に見えましたが、パンフレットのプロフィールのお年をよく見ると私よりお兄さんなのですね。ずっとお若く見えられます。(^^;
 そのアンコールにしては長めの美しい曲(チャイコフスキーの弦楽セレナーデ第3楽章)で、よりお得感が増しました。昨日は、企業の主催でとても割安な料金でしたから。全席指定で席種は2種類。私は売り出し初日に申し込んだので、1階席の中央で2000円でした。
 新進の演奏家が出演されるという「かんでんクラシック イン 京都」、西本 智実さん指揮の演奏を初めて聴いたのも、このコンサートでした。毎年、楽しみにしている人は多いでしょうから、早々に完売したようですね。(^^

Pen1_66_2 帰りに四条のデパ地下に寄り道をしました。ユーハイムがいつもとは別のスペースで、100周年記念のバウムクーヘンといっしょに本店限定だというビーフパイを売っていました。神戸の和牛専門店の牛肉を使っていると宣伝していただけあって、ひと味違って美味しかったです。お腹も心も満たされた一日でした。(^^; 

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October 02, 2009

あとのお楽しみ♪

 しとしと雨が降り続きます。001_2 小さなミカンの鉢植えがベビーブームで、12匹(もっといるかも)15匹の子だくさんです。どう考えても養いきれません。
 今まであれだけたくさん育てて、巣立っていくところは見せてもらったことがありませんし、一番最初にアオムシになった子を残して、あとの子は、よその大きな木の所へ里子に出そうと思っています。(^^;

 好評だったもので、気をよくしてサングリアをもう1本漬けました。002 量販店をのぞいたら、「楽天売れ筋ランキング第1位」とPOPに書かれた安いワイン(498円でした)が売ってあったのでお試しで1本買いました。
 フルーツの方ですが、少し前に普通の半分くらいしかない小さなパイナップルが98円で売ってありました。パイナップルでジャム用ということもないでしょうけど、ずいぶん安いです。部屋に置いているといい匂いがしてきたので、今度は、それで漬けてみることにしました。美味しく仕上がるでしょうか(ジャムが)。(^^

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