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September 30, 2009

3分間クッキング

 以前、何かのバラエティ番組で、某イタリアンレストランを食べつくす!といった企画があって、安くて評判のお店ですから全部のメニュー(アルコール以外)を注文しても、合計でえっ?というお値段(計算してみてください)でした。
 このお店は、こちらに初めてお店ができた頃、ときどき行きましたが、珍しいのと両方で食事時以外でも賑わっていたと思います。先週の土曜日の夕食は、そのお店の"フルコース"でした。食事も安いのですが、グラスワインが1杯100円とファーストフードの珈琲なみです。ボトルで注文するとお持ち帰りにすることもできます。

 ということでお持ち帰りにした赤ワイン、国産の安いワインと違って、わりと渋みがあります。せっかくですから、その中にあり合わせのフルーツ(リンゴ・バナナ・オレンジ+シナモンスティック)を漬けてサングリアにすることになりました。サングリアは「スペイン人に言わせると、とにかく安いワインを使ったほうが美味しい」のだそうで、確かに美味しかったです(笑)。
 057 あとに残ったフルーツのバナナなんかは食べられそうもないのですが、リンゴと赤ワインは相性がいいです。お砂糖を足して加熱(今日は電子レンジでチン)するとアルコールも飛びますし、おしゃれなジャムになりますね。(^^

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September 27, 2009

おさんぽ

 夕方から、少しだけ駅ビルの大階段の室町小路広場であったイベントをのぞいてきました(土日にどこも出かけないとすごく損をしたような気持ちになります)。(^^;

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ビッグイシュー応援音楽祭  27日、京都駅ビル ホームレス支援
Kyoto Shimbun 2009年9月19日(土)

 会場で配布されていたビッグイシュー116号(2009.4.1)から、上田紀行さん(文化人類学者)と清水康之さん(NPO法人ライフリンク代表)の対談「いま、経済より、生きる意味の不況が深刻」より少し。

「俺、非常に困ってるんだ」って誰かに言うことは、その人に功徳を積ませるということだし、その人の中によきものの火をつけてあげることでもあるわけです。そのくらいの感覚で、もっと弱音を言うべきだよね。弱音をいうことは他の人によきものを与えているんだと。
 僕は今まで常に、自分の無力感といかに闘うかがテーマだったんです。こんなに平和のことを考えても戦争はなくならない、こんなことをやっていても貧困はなくならないというような発想をするところがあったんです。けれど、いろんなことをやっても戦争、貧困はなくならないけれども、平和運動してる人がいるからこのくらいでとどまっているわけです。貧困の問題に携わって格差を是正しないといけないと言う人がいるから、まだここらへんでとどまっているわけなんですね。
 それともう一つ、ガンジーが非暴力闘争みたいなことをやっても、結局のところは暴力で世界は覆われているじゃないか、結局ガンジーは無力だと言うことはいくらでもできる。でも、無意識のことを考えてみると、ガンジーの非暴力が私たちの無意識に鮮やかに働きかけている。
 たとえばビッグイシューというこういうものを発行したところで、たかだか何万部じゃないかとか、こんなんで格差問題は解決するのかと言う人はいると思うんだよね。だけれども、こういうことをやっている、身をさらしてそれを見せることがみんなの無意識に浸透していく、それがすごく重要だと思うんです。(上田氏)

 いろんなジャンルのアーティストのライブが予定されているようでしたが、初めの2組が終わったところで失礼して、駅前の書店に寄って帰りました。
021 これは久しぶりに買った漫画です。新刊ではないですが、たまたま見つけて。
 確かこれの1巻を前に買っていましたから。(^^

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September 26, 2009

バオバブの記録

 バオバブが夏の間に大きくなり、背丈も倍ほどに伸びて80cmくらいです(横に並べてあるのは50cmの定規です)。
023 根づまりした鉢を替えて2年がたち、また土が盛り上がったようになってきたので取り出してみると、らせん状に成長した根っこで、小さな鉢の中はいっぱいになっていました。
030 あまり大きくなりすぎると困りますから、できるだけ小さめの鉢で育てようと思ってましたが、あまりに窮屈そうなので、今度はちょっと深めの鉢を買ってみました。あー、でも心配…。(^^;

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September 23, 2009

秋のおとずれ

 連休最終日の親不孝ムスメは、久しぶりにお墓参りに行きました。
 お墓を守る立場ではないこともあり、お盆やお彼岸だからといって行くこともなく、不定期に"顔を見たくなったとき"にフラッと行くことの方が多いもので。
 市内の一等地にあるので人気があるのか、じわりじわりお墓が増えていて、たまに行くと場所がわからなくなっちゃうのですよね。向こうについてから買って火をつけさせてもらったお線香が、点いているうちに見つけられないのではないかとヒヤッとしました(やっぱり方向音痴?)。(^^;

016  近くに来たついでに、一度のぞいてみようと思っていた美術館に寄りました。京都会館の隣なのですが、いつも素通りしているここは十年一昔前まで、いいフレンチレストランでした。それが気がついたら美術館になってしまっていました。
 京都市の美術館はルーヴル展をしているので、チケットを買うにも大行列に並ばないといけないようですが、こちらはひっそりとしたものです。各展示室にいるのは二、三人ずつという感じでした。
 展示のほとんどが「お軸」で通好みなのかもしれません。ちょっと物足りない気はしましたが、好きな作品が展示される機会にめぐりあえたら、この雰囲気には代え難いものがあるでしょうね。
 ミュージアムショップが、いい品揃えです。館内のカフェで休憩したかったのですが、今日はパーティの予約が入っていたようで、次の機会になりました。

013 いつの間にか紅葉も始まりつつあるようです。秋がしのびよってきています。

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September 22, 2009

冬が来る前に~♪

 7月に毛虫の襲来で全部の鉢に農薬をまきましたから、アゲハのお母さんがうちにはやってきませんでした。来年はこの分だと、初めて花の咲くところも見られるかと思っていたら…、効き目が切れたのでしょうね。タマゴを発見。003
 よく見ると、その周りには孵ったばかりのチビチャンが4匹。また食糧難に悩みそうです。(^^;

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September 21, 2009

小さい秋

 シルバーウィーク半ばの今日は、五条坂をテクテク歩き清水へ。
024 五条坂の陶器まつりに出店されていた若い作家さんの作品展が、この連休中に清水のギャラリーで開かれています。まんまるでかわいい小振りの(高さ9センチ)花瓶を一つ買いました。お値段もかわいくて、ちょっと美味しいランチくらいです。

 それで、その周辺ですが、秋の連休は特に混むので、車で来られるのなら少し外れたところの駐車場を利用されることをおすすめします。いつものことですが、観光駐車場に向かう車で大通りは大渋滞ですし、清水界隈の観光コースになっているような通りは、黒山の人だかりと順番待ちの列です。(^^;

012 人の流れからそれてわき道に入ると、木陰に彼岸花が咲き始めていました。(^^
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September 20, 2009

10月14日は「鉄道の日」

 何となく気がふさぐので、引きこもっています(笑)。Oth_pen35行く予定にしていたところはあったのですが、あえて一番混雑しそうな場所に出かけて行くのも…と思ってしまって。

 10月にも三連休がありますね。この時期だと気候もよくなるし、ちょうど「鉄道の日記念『乗り放題きっぷ』」があるので、プラプラ出かけたいなとプランを考えて楽しんでます。西日本の一日用で日帰りでもいいし、春に利用したJR系列のホテルが良かったので、そこを起点にして遠出するのもいいかなとか、あれこれ考えつつ。でも、この三日間の新快速は、この連休に負けず劣らず混むでしょうね。それを思うとひるんじゃうのですが。(^^;

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September 19, 2009

秋晴れ

 今日までで雌花が4個咲いて、そのうち1個は収穫できそうです。
007 それにしてもいいお天気ですね。家に居るのがもったいないくらい。
 真っ黒で大きな蝶(カラスアゲハ?)が横風に流されながら飛んでいました。日差しは強いですが、風もあるので過ごしやすそうです。(^^

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September 17, 2009

一筆啓上

ポスタルスクウェア、ご当地カードを郵便局で限定販売、山口県は「フグ」 》(asahi.com 2009年9月8日)

Mail_pen07 これ、ちょっと気になっていたので郵便局に行ったついでにのぞいたのですが、目に付くところには出してなかったです。
 中には説明がないと、どこの県のものか分からないものもいくつかありますが、京都の「舞妓さん」なら、ちょっとしたオミヤゲになりそうですし、短くてもこんなお便りをもらえたら嬉しいかも。
 大阪の「たこやき」がかわいいなと思うので、こちらも、一ひねりして意外なものも作ってほしかったような。京都のB級グルメといえば、やっぱりラーメン(?)…でも、それを見て京都を連想してもらえそうもないですね。(^^; 

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September 14, 2009

「心にちょっと栄養を補給」

 朝日新聞の夕刊に「立ち見席」というコラムが連載されていて、今日は最終回なのでしょうか「オーケストラの風景⑩完」と書かれていますね。ちょっと残念です。(^^;
 その最終回は札幌交響楽団で「財務学び、聴衆目線も徹底」という見出しがつけられています。

 札幌交響楽団は破綻の淵からよみがえった楽団だ。経営難が02年に表面化。5億6千万円の累積赤字を運営支援基金取り崩しで返済し、楽団員も年収7%カットや退職金減額を受け入れた。経営だけでなく楽団の発想も聴衆目線に変わった。「聴かせてやる」的発想は消え、評判も演奏水準もうなぎ登り。一時千人を切った定期会員も今は2千人に届きそうな勢いだ。

007 昨日は、京都から電車に1時間ほど乗って西宮北口まで行きました。目的地はこのホールです。
 ここも初めて降りた駅でしたが、駅前の遊歩道に沿って歩きだすと、すぐに正面に見えてきました。駅と直結という感じですね。
 震災から10年後の2005年に復興のシンボルとして開館したのだそうです。大ホールにはパイプオルガンはなく、奥行きのある舞台は舞台装置の必要な内容にでも対応できるようになっているのだとか。
 壁面は細い板が並んでいるように見えますから、1階席にいると樽の底にいるようでした(笑)。

 昨日はホール専属オーケストラのPAC(Hyogo Performing Arts Center Orchestra)の定期演奏会でした。
 PACオケの3つの魅力▽芸術監督は佐渡 裕。クラシック界の常識を打ち破る、未来系のオーケストラです▽世界各地のオーディションで選ばれた、新進気鋭インターナショナル・メンバーです▽若く、元気なオーケストラ。フレッシュな表現力と、チャレンジ・スピリッツが溢れます――だそうです。
 金・土・日の3回公演で、2000席以上ある大ホールが、上の階までほぼ満席だたったことに、まず驚きました。
 この9月からスタートで、9回の通し券だとC席なら1800円、A席でも3000円です。1回券のみで1000円とお手頃価格のD席もあります。若い楽団員さんが多いと聞いていたので、価格を抑えたチケットからユースオーケストラのような雰囲気を想像したのですが、ステージにいらっしゃるのは思ったより年齢高めな様子です。そして演奏も。
 演奏前に指揮者の佐渡裕さんのトークがあり、音楽に親しんでほしいというようなことを話されたと思います。おっしゃるとおり、とても親しみやすい演奏でした。構えたところがないというか。
 演奏曲はブラームスのヴァイオリン協奏曲とドヴォルザークの交響曲8番で、無難なといってしまうと、あまりほめていることにはならないかもしれませんが、嫌なところが全くないので、そう思ったのかもしれません。ドヴォルザークの8番のヴァイオリンのソロはキラキラした音色で素敵でしたね(ソリストの男性とコンサートマスター、指揮者の佐渡さんの三人はとても体格のいい方で、ヴァイオリンが子供の楽器みたいに小さく感じられるほどなのですが)。(☆_☆)

 通し券を買ってしまうと、ちょっと大変かなと思ってましたが、案ずるより…になりそうですね。(^^

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September 12, 2009

明日はお出かけ日和

  雨降りに備えて(?)久しぶりにレンタルしたDVDです。

51rluu0x5bl__sl500_aa240__2 ホノルル行きの飛行機が、機体の異常で台風が接近する羽田に引き返し緊急着陸。操縦するのは機長への昇格をかけたフライトの副操縦士です。ハラハラ、ドキドキさせられる展開なのですが、理屈抜きに笑えました(笑)。
 ベテランパイロットとチーフパーサー役の二人(時任三郎と寺島しのぶ)が凛々しくて素敵ですね。田辺誠一演じる「根性なし」の副操縦士、綾瀬はるか演じる新米キャビンアテンダント(こちらが主役)のダメぶりは、誇張気味(現実?)に描かれる困ったお客たちを包むオブラートのような役割にも思えました。
 フライトを支えるさまざまな職種の人の苦労や努力も、お話の中から自然に知ることができるところも見る価値ありですね。飛行機の旅が5割増しくらいは楽しくなりそうです。
 田畑智子演じる気転の効くグランドスタッフの存在と、遠くから近づく黄色いスーツケースに恋の予感を感じさせる爽やかさにも思わず顔がほころびます。
 清々しいラストに晴れ晴れ気分です。(^^

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September 11, 2009

白露

Pen1_12 「疲れてる~」と思ってましたが、夕方になったら回復しましたね。「病は気から」に近いものがあります。(^^;
 明日は雨のようなので、そのせいか今日はちょっと蒸し暑いですが、夕べは涼しくなってきたことなので、夕食も早々と鍋物にしました。
 食欲が衰えることはないので、このまま食欲の秋に向かうのでしょうね…。

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September 07, 2009

すれちがい(^^;

 今年は日照不足で農作物の生育が悪いとテレビで言ってました。うちのゴーヤはどうでしょうね。
003 昨日、ようやく花が咲いているのを見たのですが、よく見たら視界に入らないくらい高いところにも雌花の咲いたあとが一つありました。調べてみたら、去年も9月の半ばに咲き始めて、10月の初めと末に収穫(計3個)できてますね。
 今年は毛虫退治でちょっと大変でしたが、6月の末に埋めておいた種からは、たくさん芽が出て葉もしっかり茂っています。今日も雌花が咲いてたのですが、残念ながら雄花と雌花が交互に咲くので受粉させられないんですよね。(^^;

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September 06, 2009

暑さ寒さも彼岸まで

 京都駅から私鉄で南に20分余り、そこから少し歩いたところにホールがあります。各駅しか停まらない駅で、周囲は新旧の住宅街です。コンサートガイドなんかでホールの名前をたまに見かけることもありましたが、その駅で降りたのも今日が初めてでした。
012_2 想像より、はるかに立派な建物でした。「ハコモノ」というと聞こえが悪いですが、文化を育てるためのハコは、やっぱり大事ですね。

 今日はアマチュアの演奏会だったのですけど、なかなかの演奏でした。若い演奏者がほとんどですし、荒い部分もありますが、無難にまとまってしまうことなく胸をうつものがありました。メインのチャイコフスキーの「悲愴」では、3楽章の終わりに「ブラボー」と叫んだ人があり拍手も起きてしまったのですが、感極まってだと思いますよ(笑)。

010 今日は日差しが強くって、駅から5分ほどの道のりでひと汗かいてしまいました。まだまだ暑いです。(^^;

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September 05, 2009

大人の選択?

 二日分残っていた青春18を使って、ムスメが旅にでておりました。
002 途中で乗り継ぎの電車を一本遅らせてしまい、帰りが遅くなって心配しましたが、何とかなるもので無事帰ってまいりました。
 渋好みなおみやげです(笑)。

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September 04, 2009

負けてくやしい?

 連日、テレビや新聞でも話題は一つです。テレビのインタビューを見ていると、落選議員が「自民党というだけで汚いものを見るようにいわれる」とか、「うちは会社経営でも、ジュニアでもないから、これからの資金繰りをどうしたらよいか…」等々の嘆きが聞こえてきます。当選はしたものの民主党の比例の議席を分けてもらった人も切ないでしょうね。自民党の比例代表で、かろうじてその一つ前に当確が出た人も、私の見間違いでなければ京都1区の大物議員です。(^^;

逆風満帆 落選した関西の「小泉チルドレン」
(asahi.com2009年9月4日)
 この記事、紙の方はもっと情けない見出しがついています。(^^;

金なし職なし逆風満帆
解散延期「1000万円パー」
「仕事探す」消えた秘書
落選チルドレン『A級戦犯ばかり当選』

 頭の中で「勝ってうれしい花いちもんめ負けてくやしい花いちもんめ ~♪」と聞こえてくるようです。選挙のたびに、いい方向に淘汰されていくのならかまわないのですけどね。

選挙:衆院選 民主政権誕生-あなたの暮らしは マニフェストからシミュレーション
(毎日新聞 2009年8月31日 東京朝刊)
Clp_pen21  民主党のマニフェストを眺めている限りでは、うちの場合、今すぐ恩恵を被ることもないですし、直接の変化はないですけど、これから先に子供たちや、そのまた未来に少しでも展望を感じられるように願っていくしかありません。そのためにも「戦犯」なんて穏やかではない言葉が、当事者から出てくるのは困りますね。(^^;

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