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June 13, 2009

「夢を追いかけるなら、たやすく泣いちゃだめさ」

 今日の朝日新聞の別刷り「be on Saturday」の記事で、「土曜ナントカ学 男のイケ面どう作る?」に紹介されている美容整形では、来院者の2割が男性なんだそうです。ちょっとびっくりですが、女性のようにお化粧をしてごまかすことができませんから、納得しなくもないです(笑)。そして《梅沢院長によると、魅力的な男性の顔の条件とは、過不足なく成長したバランスのよいアゴや鼻。そして豊かな表情が表れやすい二重まぶたや切れ長の目が好まれる。だがなにより重要なのは、外見が、その人の性格や人柄と一致していることにあるのだという。》なのだそうです。
 これに対して「人にとって魅力的な顔とは、どんな顔なのだろう。」と続くのですが、東京大学の原島博・日本顔学会会長が開発された「平均顔」を作るというソフトで作られた平均顔は整った美男子顔となるそうです。平均をとることで左右の対称性が増しバランスのとれた顔つきになるからだとか。
 注目するのは、最後の《「平均顔」の原島会長もこう語る。「本当の魅力は、その人が相手にとって、どれだけかけがえのない存在なのかで、左右されるのでは。整っているだけの平均顔は、まじめすぎてつまらない」》ですね。

343_1 大切なのは内面、人は外見じゃないというだけなら面白くも何ともないし、どんな展開になっているのか楽しみにしていた映画です。ちょうどDVDがレンタルしてありました。
 容姿にコンプレックスのある琢郎(塚地武雅)は、女性なら誰もが振り向くハンサムに、姿を変えることのできるハンサムスーツを手に入れます。中ほどで、「ハンサムスーツ」ならぬ「●スーツ」があり、それがオチなんだということが、わかってしまいますが、最後まで笑わせてもらえる映画でした。カラフルなセットや衣装に、バックを流れる音楽も楽しいです。
 光山杏仁役の谷原章介さんはモデル出身だけにしぐさが綺麗ですし、お茶目な演技も努力されたのでしょうね。足に障害があるけれどポジティブで男前な真介(池内博之)、明るく利発な本江(大島美幸)も説得力のある存在です。美人のヒロインは性格も好く愛されるという、白雪姫かシンデレラのような結末だけではつまらないですが、テーマ曲の My Revolution が流れることで、ポーンと大きな打ち上げ花火を見たような感覚になったラストでした。

Ca3xqlq8  8日の記事に書いた叔父です。本当にハンサムでしょ。日本人離れした顔立ちと言われていた祖母に似たようです。残念ながら母は祖父似です。(^^;

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