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June 28, 2009

梅雨晴れ

 日が傾きかけるのを待って外に出たら、こんなのが。
010 よ~く見ないと分かりませんが、コンクリートの通路の上に虹の七色です。西側にガラスの扉があるからでしょうか。

 必要がない限り、日中に外出する気になれないです。ほんと日差しが強くって。
 西日本パスを利用するプラン↓を考えましたが、七月に行く旅行じゃないですね。"九州温泉めぐり"なんて(笑)。
 冬に発売になることがあったら、それは実行することにして、やっぱり夏は水辺です(少しでも北上して)。(^^;

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June 26, 2009

「のぞみで行くからね」?

Oth_pen53 昨日の話↓が聞こえたのか、JRから今日届いたメルマガに《「西日本パス」の発売を1カ月延長します!》とお知らせが。
 予定では、すぐ近くの大きな水辺に日帰りで行くつもりでしたし、今のところ、これを利用して行きたいところはないのですが、便利でお得な切符だけに、ちょっと迷います。(^^;

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June 25, 2009

「さよなら青春」

Pen1_78  じっとりと暑いです。昨日よりは湿度が低いようで、少しは過ごしやすくなりましたが。今週に入って、体重がスッと減って痩せたからしんどいのか、しんどいから痩せたのか。でも、ちょっと嬉しかったりして。(^^;

 梅雨とはいえ、蚊よけ線香を焚いて、ゴーヤチャンプルを作って、気分はすっかり夏モードです。こう暑いと、水辺が恋しくて…。他に考えることはないのかと、我ながら思いつつ、夏の旅行の計画をたてたりしています。
 そろそろ「青春18」の売り出しになりますが、一度乗ってみたかった「ムーンライト高知」も「ムーンライト九州」に続いて廃止になるようです。
さよなら青春の夜行快速 関西発着の「ムーンライト」
(asahi.com2009年6月22日12時32分)
 夏に各駅を乗り継いで行く長旅は消耗しそうですから、今度は、ほどほどの距離で「大人の旅」にしようかな何て考えています(笑)。

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June 22, 2009

完成!♪

 なんとか作れました。(^^ヾ
018_3 細かいパーツの部分より胴を綺麗に作る方が難しかったです。横板の長さが合わなくて、一度はがして貼り直すことになってしまい、くびれている部分が汚くなってしまいました。
 それとエンドピンをボンドで貼りながら細く巻いていくのに爪楊枝を使ったらくっついてとれなくなったのと、最後に弦を張ったときにテールガットがきれたので、どちらも余白を切り抜いて作り直しました。余った紙は壊れたときの修理用に残しておいた方が良さそうです。
 同じシリーズのグランドピアノもどんなパーツでできているのか気になりますが、まずチェロをいれる適当な大きさのケースを探さないといけませんね。(^^;

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未完成♪

 ここまで作るのに3時間くらいかかりました。スクロールが難しくて綺麗にできなかったです。(^^;
003 形を決めるポイントのところには小さな印がついていたりして、貼り合わせるだけのことなのですけど。この分だとあと2時間くらいでしょうか。残りはまた明日です。(_ _)zzz

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June 21, 2009

「いつもとちがうひとときを」

 朝から静かな雨の夏至です。夏に至るという文字からのイメージで、じりじりと暑いお天気の良い日という勝手なイメージがありますが。(^^;
Ca6mutli 暑い夏には、冷たいゼリー。特別な思い出というわけではありませんが、コーヒーゼリーを食べると、まだ学生の頃に初めて食べたお店のことを思い出します。
 昨日入ったこのお店、今年は「100万人のキャンドルナイト」に参加されるのですね。
 今日は出かけるつもりはないので、家でゆっくり過ごすつもりです。電気は点けたままになりそうですが、こんな日こそいつかのペーパクラフトを作ろうと思います。失敗しなければ続報を…(笑)。

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June 20, 2009

The Reader

 「愛を読むひと」を観てきました。Caj997es主演のケイト・ウインスレットがアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞して話題になっていましたから、いつかの「納棺夫日記」といっしょに、こちらの原作本も買ってありました。
 それが読み始めたものの、ハンナと少年の"ひと夏の恋"の描写が、硬い説明的な文章で延々と続くのが鬱陶しくて、「世界が涙した」という感動のラストまでたどり着けません。(^^;
 そんなことで映画は止めておこうかと思いましたが、新聞や何かで見かける映画評では、原作よりも美しいとか良いようにかいてあるし、今日もシネコンのサービスディですから出かけることにしました。

 ハンナは少年の「母親」とまちがわれるくらいの年齢差がある「骨太」な女性なのですが、ケイト・ウインスレットは「タイタニック」(1997年)で見せた意志の強い少女に、さらに迫力が増して堂々たるオバサンぶりです。(^^;
 原作を読んでいなかったのが幸いして、本当に後半の展開は目が離せませんでした。出逢いから8年がたち、法学部の学生となった「少年」は、偶然傍聴した公判で戦犯として裁かれるハンナの姿を見つけます。そのナチスの親衛隊にいたという過去に何があったのか。そして彼女の"秘密"も途中で何となく分かるのですが、人生と引き換えにしてまで隠し通さなくてはいけなかったことなのか、帰ってから原作を読んでも、そう思えました。でも映画では、打算のない真っ直ぐな心をもつ女性の姿を見ていると納得させられそうになりました。原題の「朗読者」なら少年をさしますが、邦題の「愛を読むひと」はハンナなのかもしれませんね。
 思いもかけず過去の罪を問い、癒えることのない傷を知ることになります。是非ハンカチのご用意を。(;_;)

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June 18, 2009

「THE SOLOIST」

 結局、買ってしまいました。映画「路上のソリスト」の原作本です。劇中、登場するヴェートーベンの交響曲もあわせて聴きたくて、安い全集も見つけたのでいっしょに。このCD、カスタマーレビューでは「重厚な演奏」のように書かれていますが、私はすごくシャープな雰囲気だと思います。(^^;
005_2 「THE SOLOIST」(祥伝社)
スティーヴ・ロペス著
入江真佐子訳
 原作を読むと映画の方は、いくぶん物語風に描かれているように感じますね。中には「スキッド・ロウを食い物にして、いくら稼いだんだよ」なんて手厳しいセリフも。
 読みたい本が何冊かあって、どれも少しずつ読んでいますから、これもまだパラパラ読んだだけなのですが…、何かを乗り越える強さのようなものをこの本から得られることを期待しています。

Steve Lopez Online

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June 15, 2009

「路上のソリスト」

Mv5bmjexodq3mti5nl5bml5banbnxkftztc 昨日はシネコンのサービスディでした。中はチケットを買う人で混みあっていましたが、この映画は空いていましたね。(^^;
 ロサンゼルスタイムズのコラムニストが、出会った路上生活者について「弦2本で世界を奏でるヴァイオリン弾き。彼に夢と希望を尋ねた。あと2本弦がほしいと彼は答えた」と書いた記事は、大きな反響をよび、その後数年にわたって連載されたという実話を基にしてあります。
 「本気で取り組むなら、世界がひれ伏す才能だった」と音楽家として将来を期待され、名門の音楽学校に通っていた青年が精神を病み、路上生活者となったことを数奇な人生として扱ってあるだけなのか、何のために映画化されたのかと思わなくもなかったのですが、途中、ウトウトしていたので、見逃した場面がだいぶあったのでしょう。
 背景にあった路上生活者や精神障害者に対してとられた過去の政策についてとか、帰ってからサイトや「原作者インタビュー」で確かめてわかったことがたくさんありましたから。
 英語のサイト(>VIDEOS >INTERVIEWS)の方では、ご本人の現在の姿を見ることもできます。
 上映している映画館が少ないのが残念です。日本語に翻訳された原作本も読んでみたいですね。今、欲張って買っても読めそうもないのですが。

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June 13, 2009

「夢を追いかけるなら、たやすく泣いちゃだめさ」

 今日の朝日新聞の別刷り「be on Saturday」の記事で、「土曜ナントカ学 男のイケ面どう作る?」に紹介されている美容整形では、来院者の2割が男性なんだそうです。ちょっとびっくりですが、女性のようにお化粧をしてごまかすことができませんから、納得しなくもないです(笑)。そして《梅沢院長によると、魅力的な男性の顔の条件とは、過不足なく成長したバランスのよいアゴや鼻。そして豊かな表情が表れやすい二重まぶたや切れ長の目が好まれる。だがなにより重要なのは、外見が、その人の性格や人柄と一致していることにあるのだという。》なのだそうです。
 これに対して「人にとって魅力的な顔とは、どんな顔なのだろう。」と続くのですが、東京大学の原島博・日本顔学会会長が開発された「平均顔」を作るというソフトで作られた平均顔は整った美男子顔となるそうです。平均をとることで左右の対称性が増しバランスのとれた顔つきになるからだとか。
 注目するのは、最後の《「平均顔」の原島会長もこう語る。「本当の魅力は、その人が相手にとって、どれだけかけがえのない存在なのかで、左右されるのでは。整っているだけの平均顔は、まじめすぎてつまらない」》ですね。

343_1 大切なのは内面、人は外見じゃないというだけなら面白くも何ともないし、どんな展開になっているのか楽しみにしていた映画です。ちょうどDVDがレンタルしてありました。
 容姿にコンプレックスのある琢郎(塚地武雅)は、女性なら誰もが振り向くハンサムに、姿を変えることのできるハンサムスーツを手に入れます。中ほどで、「ハンサムスーツ」ならぬ「●スーツ」があり、それがオチなんだということが、わかってしまいますが、最後まで笑わせてもらえる映画でした。カラフルなセットや衣装に、バックを流れる音楽も楽しいです。
 光山杏仁役の谷原章介さんはモデル出身だけにしぐさが綺麗ですし、お茶目な演技も努力されたのでしょうね。足に障害があるけれどポジティブで男前な真介(池内博之)、明るく利発な本江(大島美幸)も説得力のある存在です。美人のヒロインは性格も好く愛されるという、白雪姫かシンデレラのような結末だけではつまらないですが、テーマ曲の My Revolution が流れることで、ポーンと大きな打ち上げ花火を見たような感覚になったラストでした。

Ca3xqlq8  8日の記事に書いた叔父です。本当にハンサムでしょ。日本人離れした顔立ちと言われていた祖母に似たようです。残念ながら母は祖父似です。(^^;

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June 12, 2009

あわせて買いたい?

 私が結構好きで買い置きしていると、お昼間に話していた食料品なのですが、どこでも必ず置いているようなものではありません。それを何の気なしにググッてみたら、Amazonでも売っていることがわかりました。クリックしてみると「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のところに、話題の「1Q84」があります。どう関係があるのかわかりませんが、それくらいこの本が売れているということなのか、それともお話の中に登場する…なんてことはないですね。(^^;

Pen1_70  ともかく週末になりました。Amazonに注文してあった、その話題の方の文庫本が3冊と、予約してあったコンサートのチケットがバタバタと届きました。コンサートは、まだ数ヶ月先のお楽しみとして、文庫本の方は1冊くらい土日に読みたいですね。梅雨入りしたというのに、日曜はお出かけ日和のようですが。(^^

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June 08, 2009

家族の愛は「重力」を超える?

 昨日、「重力ピエロ」を観てきました。今週になっても立ち見になるほどの人気です(ただし京都シネマは1.5×3.7の小さなスクリーンに座席が100ほどの小さなシネコンです)。(^^;

 冒頭の「春が二階から落ちてきた」の場面で、スッとお話の世界に引き込まれてしまいます。予告編でも観ることができますが、是非、スクリーンで観ていただきたいです。
 原作と違う部分も多かったのですが、それでも風合いを損ねたとは思いません。ただ、「家族の愛は、重力を超える。」の映画のコピーは、ちょっと甘ったるく感じますね。「最強の家族」の日常にいつも影が射すのは、背負っているものが決して軽くなく、登場人物の口数が少なさそうな印象を受けるのもその表れに思えます。
 でも、その「愛」を前面にだしてセンチメンタルになるでもなく、社会派ドラマのように主張するでもなく、それでいて痛いほど気持ちが伝わってきます。原作では登場人物の心情がボソボソしたものに思えていたのですが、映画ではその隙間に水が浸み込んでいくような感覚でした。セリフはなくとも「目は口ほどにものをいう」ですね。印象的な目でした。
 それと、噂に聞いていた(?)兄弟の少年時代を演じた子役の二人が(大人になった二人に雰囲気が)そっくりなこと、回想シーンでの小日向文世さんのカツラが思ったより違和感がなかったこと、春役を演じられた岡田将生くんの透明感のある美しさは本当でした。(^^;

 推理する楽しみもあるお話ですが、かと言ってそんなに緻密に組み立てられてるとは思いませんし、ありえない!と言いたくなる部分もあります。でも、そのあたりは、原作にあった「小説を読むのは、でたらめを楽しむためじゃないか」「細かい誤りを取り上げて、つべこべ言うのは実は小説が嫌いな人だ」というセリフの通り、細かいことは言いっこなしなのかと思います(笑)。

 余談ですが、叔父(母の弟)が、昔々、春君のようなタイプでした(注:出生の秘密はありません)。私がまだ幼稚園の頃、思いつめたような女の子が高校生だった叔父をたずねてこられたことがあります。その叔父も今では全く普通のオジサンですが。(^^;

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June 06, 2009

「白妙の衣ほす」

 気持ちのいいお天気です。朝から、根が伸びて窮屈そうになっている植木の鉢を入れ替えました。
001 冬の間、室内に取り込むと、どうしても日照不足になるので、立春には鉢を外に出すのですが、今年はその頃から寒い日が続いてしまいました。そのため南国生まれのバオバブは、葉がしおれてしまったものの案外寒さには強く、6月に入った頃におまちかねの新芽を出しました。映画が近々上映されるからか、最近、テレビでびっくりするほど大きく育ったバオバブの姿をよく見かけますが、新芽はこんなにかわいらしいです。

 今日中に洋服の整理を済ませたら、明日はごほうび(?)に映画を観に行こうと思っているのですが、夕べ録画しておいたコンサートを見はじめたら、私もテレビの前に根っこが生えてしまいました。(^^;

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June 04, 2009

「幸せの敷居」

 レンタル店のカードの更新の時期がきていたので、のぞきに行きましたが、急いで観たいものも特になく、軽く読めそうな文庫本を見つけたので買ってかえりました。
003 この、東京するめクラブは「たいしたもんじゃないけれど、くちゃくちゃ噛んでいるうちに味が出てくるのでは」がコンセプトだそうです。旅をテーマにしたエッセイ集なのですが、確かにそんなに目新しさを感じる内容のものではありません。
 カラー刷りのページがあるからか、1000円というやや高めの値段に、お店でかけてもらったカバーの「これって経済効果?…【ごはんが、減る】」に、何となく納得しそうになりました。(^^;

 最近、旅行で行った事のあるところについて、いくつか書かれていたので買いましたが、今どきの観光地というような場所ではありませんし、かと言って地元の人御用達ではない、観光客相手で成り立っているようなB級グルメの紹介が多いですね。
 「ちょっと変なところ」を見てまわられたそうですから、ともかくどんな味が出てくるのか、もう少し噛んでみることにします。あとがきに書かれている「つまらなく見える町を、なんとかおもしろがろうとする努力。つまらなく見える人生をなんとかおもしろがろうとする努力。このふたつには、たぶんほとんどちがいがない。」が、背中をポンと押してくれたような気がしたので(笑)。

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June 03, 2009

「お酒は20歳になってから」

 釈然としない事件が、こちらの大学で起きてしまいました。学長からの説明があったそうですが、ニュースなどから漏れ聞く内容からしたら、90人も周りにいながら19歳の女性を酩酊状態になるまで飲酒させたことについては、どう説明されるのでしょうね。その90人は、全員、教師の卵(教員もいた?)ではないのですか。「お酒は20歳になってから」です。(^^;
 「公然わいせつ」だと大学側が思っていた(?)のだとしたら、関わった男子学生の「合意の上だった」という言い訳を認めたことになってしまわないのでしょうか。被害者が告訴せざるをえない状況に追い込んだのは大学だと思えてきます。

Pen1_63  あまり嬉しくないことが続いたときに、不愉快なニュースで気分最悪の三日間でした。(^^;

※続報によると「停学中に学童指導員 父が口利き」だそうですが、まじめに頑張っている学生たちにとって、ほんといい迷惑です。(^^;

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