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April 12, 2009

四季折々

  アサヒビール大山崎山荘美術館のテラスからの眺めです。「京都」から各駅停車で5駅目の「山崎」を、山手に向かって10分ほど歩いた所にあります。
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 テラスはオープンカフェになっていて、5日に行った八幡の背割堤の桜を眺めながらお茶をいただくことができます。
057_2 大正から昭和の初期に実業家の別荘として建てられた山荘を、建具や調度品もそのまま利用して当時の姿に修復整備されたものです。
 ステンドグラスや室内の装飾が素晴らしいのですが、残念ながら館内は撮影禁止です。お庭に向かってならよいそうなので、ちょっとだけ。(^^;
043 このチューダー様式をもとにした本館は、普段使いにしても良さそうな、楽しみで蒐集されたような陶器も多くありました。そして安藤忠雄設計の新館にはモネの「睡蓮」やルノワールの絵画が展示されています。
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 足のとても長いウサギはお庭の番人でしょうか(笑)。テラスから見下ろす位置にある、このお庭がちょうど今花盛りです。ソメイヨシノの花吹雪に、八重桜や御衣黄(実際に見るのは初めてです)が綺麗でした。

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 このかわいい桜(何でしょう?)は敷地入り口のトンネルのところにありました。
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 このあたりは、市内からだと小学校の遠足でも行ったりするのですが、駅につくと夏でもひんやりとした空気に、わずか14分の旅でもどこか遠くに行ったような気分になります。
 駅から美術館に続く道にはカエデの木がたくさんありました。紅葉の季節が楽しみです。(^^

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Comments

winter-cosmosさま
先日東京都美術館では「生活と芸術ーアーツ&クラフツ展」が開催されました。そのなかに日本の民芸で「三国荘」の再現展示がありました。
外はwinter-cosmosさんの写真なのですね。新緑とたくさんの桜素敵です。人出は多くありませんか。
いつか行ってみたいと思っています。
上野のお山は人の列でした。お花見の場所取りと動物園とそして、なによりも阿修羅像です。(私は以前見ているのでいかないつもりですが)

Posted by: 会留府 | April 13, 2009 22:17

会留府さん、こんにちは。

どちらも行ったことはないのですが、展示の雰囲気は東京の日本民藝館に似ているかもしれません。千葉の佐倉にも森の中の美術館(川村記念美術館)があるのですね。たぶん、こちらはそれよりこじんまりとしたスペースなのではないかと思います。

運が良ければ、別荘にやってきたかのようにくつろぐことができるかもしれません。(^^

Posted by: winter-cosmos | April 14, 2009 07:44

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