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March 07, 2009

「帰れない何があっても」

 一日、いいお天気でした。ムラサキハナナが、もうすぐ咲きそうです。水滴がダイヤみたいに見えませんか。(^^
002_19

 24日にAmazonに注文した本が昨日届いたので、今日はゆっくりとそれを読むつもりでした。それが、お出かけ日和は今日だけで、明日は雨模様なのだそうです。済ませておきたい用事があったので、せっかくですから、この間買ったタンブラーも持って出かけ、またハニーオレンジラテ(好)を入れてもらい、京都シネマで「シリアの花嫁」を観てきました。(^^;

 昨日の朝日の夕刊に映画評が載っていたのですが、読まずにおいて良かったかもしれません。「登場人物のキャラクターを説明的にならずに、物語の中で自然に分からせる手腕はさすがです。」と、そこにも書かれているとおり、花嫁が嫁ぐ日の半日ほどのできごとを追っているうちに、軍事境界線を前にして、その家族の置かれている状況までが理解できるようになっています。
 何かを変えていこうとする女性たちの意志的な姿が魅力的です。帰り道、ちょっと古いですが、はしだのりひこ(作詞:北山修)の「花嫁」の歌を思わず口ずさんでしまいました(笑)。
 占領下の村で営まれる穏やかな暮らし(に見えます)や、今でも写真1枚を渡されてまだ見ぬ人のところへ嫁いで行こうとするあたりは、少し不思議に感じなくもないですが、"お見合い"としては、たぶん好条件の二人なのでしょうね。それと日本人は若く見えるといいますが、この映画に登場する人たちは、その逆で何となく老けて見えて、家族関係が、しばらくのみこめませんでした。(^^;

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