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January 16, 2009

通販生活

 「ひとり12,000円の定額給付金をばらまく代わりに、全住民(ホームレスの人、就労外国人まで)に…このほうがよほどよろこばれます。なによりも命を守るのが国の仕事ですから。」

2009_01160002  この見出しが、書店の棚にならんだ雑誌の中から目にとびこんできました。うん?通販生活か、買おうかな…くらいで手に取りました。180円と安いですから。(^^;

 読んでみると、正直、目新しい話題はなかったのですが、自衛隊をいつでも海外派遣できる「恒久法」の制定は是か非か▽集中連載「死刑」を考える▽―これだけは知っておきたい 医療崩壊~その原因と解決策▽舞台裏座談会◎タクシードライバーの巻「乗務中、トイレに行くタイミングが難しいのでタクシーにおむつを常備しているんです」等々。最後のドライバーさんの話はわかっているようでわかっていなかった現実にドキッとさせられました。
 あと、カンパ企画の「ドイツ平和村とイラクの子供たちにお年玉を」がいいですね。平和村はテレビ番組のウルルンで取り上げられて有名ですね。紛争地域や危機に瀕した地域の子どもたちを助けるために設立された平和村ですが、ドイツまで子供らを運ぶ飛行機代が必要です。そのために1口2000円のお年玉です。同誌に振込み票が綴じ込まれています。
 毎日、ガザ地区へのイスラエルの侵攻で伝えられる死者の数や、その何倍もの傷ついた人がいることに心を痛めている人は多いはず。定額給付金も、何が何でもくださるというのならカタログのように、中から選ばせていただけるといいのに…。現金や今すぐ役立つ食料品を選ぶ人があってもいいし、すぐになくなっちゃうようなことよりも、どこかに託すというのもありです。何が好まれるか、はっきりしますね。それで民意を少しはわかっていただけるかもしれない。(^^;

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