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November 08, 2008

今年のキラキラ光る

 久しぶりの京都コンサートホールです。午後からK新聞主催の「ユベール・スダーンのフランス音楽 in KYOTO」に行ってきました。
 演奏曲は、ラベル作曲「マ・メール・ロア組曲」、ドビュッシー作曲「牧神の午後への前奏曲」、そしてメインはビゼー作曲「アルルの女第 1組曲、第2組曲」です。前半が30分、後半が40分ほどの短めの組み合わせで、牧神とアルルの女はフルートのソロが有名な曲ですが、マ・メール・ロアではヴァイオリンのソロも美しく、乙女チックな雰囲気にひたれました。アルルの女は、中高生のオーケストラでも演奏されることのあるおなじみの曲ですが、プロの迫力に圧倒されます。(*^-^*)

 この演奏会、京響の演奏でP席(1000円)以外は全席2000円と格安なのですが、何かいつもと違う雰囲気です。まず開演時刻になっても1階席が虫食いで3分の1くらい空いていました。上の階も同様です。それとパンフレットに、演奏中の入退場・携帯電話のアラームや写真撮影・録音・録画の禁止に加えて、拍手は演奏が終わりきるまで控えるようにとの注意書きがあります。そして演奏前、休憩中に飲食禁止などの注意が、くどいようにくりかえされました。
 演奏が始まると、この厳戒態勢に納得しました。色々な種類の雑音がコソコソと聞こえてきます。ふらっと演奏中に席を立って出て行く人も確かにいました。そして、とうとうアルルの女の楽章の途中で、指揮者が腕を振りかざしたとたん、力いっぱいの拍手が…、何故?(^^;
 でも、さすがにメヌエットのフルートのソロでは、水を打ったように静まり返り、誰もが聴き入っているのが感じられました。
 京響のフルートのトップの方は男性ですが、今日のサックスは女性でした。とても力強い演奏で、登場する機会の少ない楽器ですから、力の入り方が違うかなと思うのは考えすぎでしょうか(笑)。
 アンコール曲は「Mozart music on the street」と指揮者さんが、言われたと思います。コミカルなメドレー曲で、お茶目な指揮でした。

 帰りに1月の演奏会のチケットを買ってから、地下鉄の駅に向かうと、そこにはすでに団員さんたちの姿が。いつもながらの早業(着替えの)です。
 途中下車して、三条通り界隈を少し見て歩き、そのあと京都駅へ。2008_11080006イルミネーションが始まって、キラキラした駅ビルです。その八条口側がリニューアルされていて、その一角に人だかりがしています。
 上の噴出口から勢いよく落ちてくる水で、色々な模様やメッセージが現われるようにプログラミングされているそうです(YouTubeで公開されていました→こちら)。
 キラキラして綺麗でした。西側の端っこにあるのですが、これを見るため奥まで行く人が増えるでしょうね。(^^

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