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August 30, 2008

今日も小雨

 朝、起きると体重が減っていました。1キロほどのことですが、その1キロがこの2、3年の壁だったので嬉しいです(笑) 。「腹八分目ダイエット」と言うのがあります。お腹が空いていないのに食べてしまわないようにだけは、こころがけていました。
 今、BMIでちょうど20です。もう少し下げたい気はするものの、体調がいいのは今くらいでしょうね。一番痩せていたときが17.2だったから、それから思うと太ったような気になりますが、最近だと19を切ったのは、体調を崩したときだけなのであきらめます。(^^;

 映画を観にいってきました。今日から公開の「ハンコック」です。ショッピングセンターの中のシネコンは20日・30日も映画の料金が(カード会員は)1000円なので、行ってみると、びっくりするほどの人でした。2008_08300005 時間になってもチケットブースまでたどりつけず、30分ならんでチケットを買って、それから上映までまだ2時間待つことになってしまいました。「20世紀少年」も今日からでしたが、ポニョ人気のようですね。中に入ってみるとハンコックはそんなに混んでませんでした。(^^;
 でも、この映画はDVDではつまらないだろうなと思います。スクリーンいっぱいの早い動きはまるでジェットコースターにでも乗っているようで、次を想像する間も与えません。
 テレビのCMでおなじみの、無精ひげをはやし、よれよれのシャツを着てウイスキーのボトルが昼間から手放せないハンコックは、道行く子供にまで「クズ」という言葉を浴びせられます。これは「asshole」と言っているそうです。知っていた方が、面白さが一割増しくらいになるかなと思います(笑)。そんな彼がタイトなスーツに身を包み、スーパーヒーローに変身するまでには、大笑いするばかりではなく、一つまみのスパイス程度に、ほろっとさせる場面もありました。字幕は戸田奈津子さんです。久しぶりにお名前を見たような気がします。(^^?

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August 29, 2008

晴れたらいいね♪

 午後から強く降るような予報でしたが、今のところ小降りで済んでいます。
 いつかのアゲハの幼虫は、先週の土曜の大雨で室内に取り込んだまま、カゴの中でサナギになりました。保護色のせいで、普通より濃い色ですね。
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 サナギの期間が、だいたい2週間だとしたら、来週末あたりは、今のところお天気もよさそうです。無事、良き日を迎えられるでしょうか。(^^

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August 27, 2008

「努力してもムダ」?

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 新聞広告の見出しにつられて買ってしまいました。(^^;
 うん、そうそうと思うことも結構多いのですが、よく考えてみたら、これって、ここにきての特異な現象なのかと思わなくもない内容もありました。その中で、「夫婦格差が子の格差を生む 固定化さけるには教育政策」というインタビュー記事の一部です。

―格差の固定化を避けるために国がすべきことは?

 二つある。一つは、高所得者から高い税金を取って低所得者に再分配する方法。だがこれは高所得者からの反対が強いだろう。もう一つは、よい教育を受ける機会の平等を図ること。奨学金制度の充実や公立学校の育成が必要だ。日本はどちらかの選択をすべきだが、どちらもなかなか難しいことは確かだ。

―固定化が進むとこの先、日本はどうなるのか?

 皆が同じように努力し、出た結果の違いで、格差が出るのは仕方がないが、機会がないために努力さえできない子がいる。その子たちが大人になったとき、日本社会は変わるだろう。そんな社会でいいですか。と私は問いたい。能力と意欲のある子は平等に教育を受けられるようにするべきで、国民が、格差の固定はいいことかいけないことかの判断をしてほしい。格差の固定化を避けるには教育の政策しかないのだ。国民の「いけない」という合意があればおのずと制度整備や改革は進む。

 物価高をひしひしと感じる今日この頃ですが、パンやガソリンなんか、学費に比べればまだましです。私のときと、うちの子供たちを比べて、新卒の時点の収入は、それほど変わらないのに、学費は3倍位になっています。奨学金制度の充実も大事なのですが、たとえ低利でも借金です。卒業後の安定した収入を得られる保障が乏しい今、残ったのは借金だけというのでは困ります。これを「いけない」と思わなくてどうしましょう。(^^;

国立・公立・私立大学の授業料及び入学料の推移(中央教育審議会大学分科会)
大卒初任給の推移(WEB金融新聞)←私の記憶では1980年代は、もう少し高かったと思うのですが、18歳高卒でこのくらいだったような。それと男女同一賃金で、時間外手当も上限なしに支給されていましたから手取り金額が違いますね。(^^;

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August 24, 2008

Rule The World

D112337696 「スターダスト」(2007)
 王位をめぐる王子たちの争い、永遠の若さと美しさをもとめる魔女(ミシェル・ファイファー)、流れ星が人間に姿を変えた美しい娘(クレア・デインズ)を愛する若者(チャ-リー・コックス)、その三つが絡み合う、いくつもの童話をミックスしたような冒険物語です。
 空を飛ぶ海賊船には女装趣味の船長(ロバート・デ・ニーロ )、ぞろぞろとつきまとう王子の亡霊たちとブラックユーモアもたっぷりの盛りだくさんな内容で、現実と魔法の世界を行きつ戻りつします。ただし、現実と言っても魔法の世界とは、いつでも飛び越していけそうな壁一枚で隔てられているだけです。(^^;

 早いテンポで場面が移り、二転三転しながらお話は進んでいきますが、悪~い魔女を倒した"マジック"や若者が本当の王子様となるところは、あっけないというか、さすがおとぎ話です。もう、この辺りは目に星を散りばめて見てほしいです。(^^
 エンディングロールを流れる主題歌がいいですね。お話の全てがここにあります。→「Rule The World」(YouTube)

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「青い青い針のとげだよ 」

 夕べも雷が鳴り、ひどい雨でした。11時頃、近くに落ちたようで、バスドラムを思いっきり叩いたような地響きがしました。
 また、アオムシ君が家出すると困るので、蜜柑の鉢は大阪に大雨警報がでたときに、部屋の中に取り込んでありました(笑)。

2008_08230002  蜜柑の木には珍しい話ではないようですが、接木の台木につかわれたカラタチの芽が伸びてきています。蜜柑を育てるつもりなら、切ってしまわないとダメみたいです。欲張って両方の花の咲くところを見ることはできないのでしょうか?
 今年の春は全く(ミカンの)花をみることもありませんでしたから、まずアゲハ対策をしないと、どちらも見ることはなさそうですが、からたちの花が咲いたよ 白い白い花が咲いたよ~♪も捨てがたいです。

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August 23, 2008

秋近し

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 雨上がりに赤トンボの群とすれちがいました。今晩のオカズは新物のサンマで、一足お先に食欲の秋です(笑)。

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空にはばたく百八羽の鳩

 「不道徳である」と撮影の許可が本国では降りなかったという映画です。(フランス=カナダ 合作 監督 ダイ・シージェ/2006年)

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 3歳のときの地震で孤児となったミン、湖上に浮かぶ植物園で、早くに母を亡くし気難しい父親(植物学者)と暮らしてきたアン、気持ちを寄り添わせ恋に落ちた美しい娘二人。
 ゆったりとした音楽が流れ美しい情景が続きます。ベトナムの廃寺で撮影されたという住まいは、古い部屋に家具がどこかおしゃれな雰囲気を漂わせ、シンプルな普段着の衣装が、若い二人の美しさを引き立たせて見せます。
 父親と、ミンの夫となるアンの兄の二人が身勝手で暴力的で、いつの時代なのかと思ってしまう封建的な家族関係ですが、1990年代の前半になります。中国で生まれ、文化大革命の後、留学する機会を得て、その後フランスに住まわれているという監督の外から見た故国ということでしょうか。
 お話の展開は、少女マンガを見ているように思わなくもないのですが、結末は、想像をはるかに越えたものでした。永遠に離れないと願いをこめて108羽の鳩を空に放った二人だったのですが。(^^;

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August 21, 2008

続・育ち盛りは食べ盛り

 ニュースで聞いて、これはびっくりしました。ちゃんとお金を払って、美味しく食べないと。(^^;
マクド恐喝の組員から弁済させる 改正暴対法を活用
(Kyoto Shimbun 2008年8月20日(水))

 話は変わって、いつかの枝だけになってしまった鉢植えのミカンの木に、新しい葉が育ってきていました。それが今朝よく見ると、また食べつくしたあとが…。
2008_08210005 アゲハの幼虫は終齢(アオムシ)になると、すごい食欲で葉を食べます。昨日の朝は気がつかなかったので、昼間にアオムシに変身したみたいですね。
 食べても怒らないから、今度は成長した姿を見せてから巣立っていってほしいです。(^^;

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August 20, 2008

「近江八幡は世界の中心」

 長浜観光マップ→pdf
 近江八幡のまちなみガイドマップ→pdf()・(

 一昨日、現地でもらった観光地図です。「遊歩百選」というのがあるのですね。読売新聞大阪本社発刊50周年記念事業で、日本の代表的な観光地や景勝地、地域が誇る美しい自然、歴史遺産の中から『一生に一度は訪ねてみたい百か所』が選ばれたそうです。残念ながらそちらのサイトはリニューアルのため見ることができませんが、近江八幡のまちなみはその百選に選ばれたのだそうです。
2005_04190012_2  京都市も伏見の美観地区が選ばれていました。かなり前に一度載せたものですが、このあたりです。そうですね、ここならおススメできると思います。
 近江八幡も一度と言わず、もう一度行きたいですね。地図の遊歩ポイント⑩ 「西の湖水郷地帯」までは今回は時間切れでたどりつけなかったので、気候のいいときに手こぎ船に乗ってヨシが茂る中でバードウォッチングしてみたいです。

2008_08180070 近江八幡と言えば、近江商人に近江兄弟社、メンソレータム、そしてヴォーリズです。タイトルはヴォーリズの言葉です。ヴォーリズについては観光案内に詳しく紹介されていますから省略するとして、私邸(一つ前のエントリーに載せているヴォーリズ記念館)を見て、思ったより質素なので驚きました。個人資産を持たれなかったそうなのですが。

 本当に印象のいい町です。どこを歩いていても、綺麗に住まわれていることに感心します。途中、外国人観光客のご夫妻に、にっこり会釈してもらったのですが、そのあと日が暮れかけた頃、通りで少年野球の練習帰りの子供たちの集団に、「こんにちは!」と言ってもらい、びっくりしました。子供らが、誰にでも気持ちの良い挨拶が出来るように教わっているのでしょうか、先のご夫妻もそんな町の雰囲気に溶け込まれていたのかな、なんて考えてしまいました。(^^

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August 18, 2008

美味しい夏の旅

 関西夏休みパスを使って、湖北に行ってきました。
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 新快速で長浜に行き、駅に置いてあった観光地図を参考に観光スポットをまわりました。
2008_08180019   有名なガラス細工のお店は、ほどほどのお値段でいいかなと思いましたが、オルゴール館にしても、大半は最近の観光地ならどこにでもあるようなものが置いてあるのが残念です。駅前から少し離れると、レトロな街並みが残っているので、そちらの方に、昔のままの商品を置いている、楽しいお店がいくつもありました。
2008_08180027 「長濱浪漫ビール」、地ビールのブルワリーレストランで、まずは近江牛のにぎり寿司と地ビールです。
 そのあと、「びわ湖の天然ウナギ入りました」と貼紙のしてあった郷土料理のお店でランチです。
2008_081800292008_081800312008_081800362008_08180038 ウナギは白焼きにして湯葉で豆腐と巻いてアンカケにしてあります。先の地ビールレストランとこちらのお店のどちらも、近江牛が柔らかくて美味しかったです。念願のウナギもビワマスも生臭みが全然なく、これは機会があればまた食べに行きたいですね。ビワマスだけ別料金ですが、これは2100円のランチでお手ごろ価格です。

 買い物も済ませ、また新快速に乗り、次は彦根で降りるつもりでした。それが歩きつかれて居眠ってたんですね、乗り過ごしてしまいました。(^^;
 仕方ないので、近江八幡で降りることにして有名なお菓子屋さん(バウムクーヘンが有名で行列ができます)に行きました。2008_08180053アールグレィのアイスティーがちょうど良い濃さにいれてあって、ケーキによく合いました。
 お店までの道中、これといって観光するようなところは全く見かけなかったのですが、会計のときにカウンターに観光地図が置いてあるのを見つけ、そこには綺麗な街並みが紹介されています。それを片手に、またテクテク歩き始めました。

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 一番初めの目的地まで、駅から2キロくらいだったと思います。駅から少し離れていて、普通の住宅地だけに、観光地化してなくていい雰囲気でした。二時間は歩きまわりましたが、もう日が落ちかけていたので涼しくて、なんとか最後は駅までもどってくることができました(初めの小学校のところから帰りは近江鉄道バスに乗りました)。まだ書きたいことがあったのですが、くたびれたので。 (_ _)zzz

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August 16, 2008

純白の乙女

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 咲きました。(^^;
 ツボミに気づいて3日で咲いてしまいました。春のツボミはほんのりピンクに染まりますが、白いままで、どれもひとまわり小さめの花ですね。今年は実ができなかったことも何か関係しているのでしょうか?

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August 15, 2008

夏の乙女

 昨日は久しぶりに、友達と長電話ならぬ長メールをして話し、DVDを見てのんびりと過ごしました。今日は関西夏休みパスを買いに駅へ行ったついでにオヤツを買いました。
2008_08150008 新幹線中央改札口の前に新しく出来ていたお店のシュークリーム(好きな味です♪通ってしまうかも)とムスメのお気に入りのグリーンティーです。今は夏向きにレモン入りのさっぱり味です。

 まだ何と言っても暑いので、育つのも早いみたいですね。昨日はまだ青かった姫リンゴのツボミが明日には開きそうです。2008_08150004

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蛇イチゴ

 人生最悪の瞬間の総集編を見ているようでした。脚本も書かれた女性監督が、まだ28歳だったことに驚きます。
C0073737_0174593 そこそこの広さの敷地に構えた一戸建てに暮らす一家、家具や什器に慎ましい暮らしぶりが垣間見えます。実直そうな技術系のサラリーマン風の父親(平泉成 )、教師が天職という雰囲気がびしびしとする倫子(つみきみほ)、痴呆の義父を親身に介護する母親(大谷直子)、そしてきっと働きものだったのだろうなと思えるおじいちゃん(笑福亭松之助)。何かをきっかけにその家庭が壊れていったというのではなく、それぞれが持っていたほころびが一気にほどけてしまったようでした。
 家庭内の揉め事を描いたドラマや、悩み相談のようなテレビの番組なんかは大嫌いで、絶対見ないのですが、このお話、ドロドロした場面ばかりが続きながら不思議と嫌な気分になりません。たぶん描き方がくどくないのでしょうね。そして家族の中で唯一"本当の罪人"である勘当状態だった周治(宮迫博之)が、一条の光や一瞬吹き抜けた風のような役割に感じます。ただのペテン師でしかないのですけどね。(^^;
 何もかもが終わってしまったかのような祖父の葬儀の夜です。まだ小学生だった頃、蛇イチゴの木(?)を見つけて食べたら美味しかった、というオニイチャン(周治)の言葉を信じて裏山で迷子になり、本当に怖い思いをしたという倫子、嘘じゃないと周治に連れられ裏山へ行き彼女が最後に見たものは。
 美しいラストが印象的です。どの配役も演技と思えないくらいはまり役で、出番は少ないですが、倫子の恋人役(手塚とおる)の"嫌な演技"も妙にうまいな~と感心したり(笑)。

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August 14, 2008

立秋過ぎて

 暑さが少しやわらいできたおかげで、葉が枯れてしまった植木に新芽が出てきました。
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 姫リンゴとクレマチスです。クレマチスは、今年はまだ一度も花を咲かせていませんでした。姫リンゴの方は、去年に引き続いて今年二度目の花を咲かせそうな気配です。
2008_081400092008_08140019 バオバブは、1年でニョキニョキ大きくなるのかと思ったら、案外普通でした。一つ分岐しただけで、背丈は去年とほとんど変わっていません。
 落花生の下から顔をのぞかせているのはゴーヤです。窓の日除けにしようと、かなり前に種を蒔いておいたのが、忘れた頃に芽を出していました。去年も8月の末に芽を出して10月頃まで花を咲かせていましたが、実が育つまでに涼しくなってしまいました。今年も望み薄ですね。(^^;
 植物たちも気候の変化になんとか合わせようとしているのでしょうか…。

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August 13, 2008

オカアサンヤスミ

 結構ヘトヘトですけど、明日はお休みだと思うとなんのこれしきです。(^^;
 晩御飯はあり合わせの材料で簡単なメニュー(ピザとスパゲティ)でしたが、今日はケーキのオミヤゲがありました。
080813_204901 マスカルポーネのクリームを巻いて、表面はキャラメリゼしてあります。もちもちのスポンジにカリカリのお砂糖が香ばしい、ちょっと変わった食感のケーキです。
 子供にケーキを買ってもらう年になったんだ(涙)。というのは大げさですね(笑)

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August 12, 2008

星降る夜

 あと1日でお盆休みです。まだやらないといけないことが残っているので、今日は夜更かししないといけません。ちょうどいいというか、今晩は「ペルセウス座流星群が極大 」だそうです。日付が変わる頃に、一度空を観てみようと思います。
Pen1_87 少し前に奈良県に大雨警報がでていましたし、京都府の18時から24時の降水確率は30%で「南の風 晴れ 夜 くもり 所により 雨 で 雷を伴う」の予報ですから、あまり期待できそうもないですが。(^^;

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August 11, 2008

戸締り用心!火の用心!

 土曜から9連休になるかと思ったら、予想ははずれ、まだ働いています。「青春18清流を泳ぐウナギを食べる旅」は、(切符が取れず)流れてちょうど良かったことになります。
 家に帰ってきて、"暑い部屋"で夕刊を読んでいると、どこからかカツン、カツンという音がします。まさかと思うけれど…と視線を部屋の向こうに移すと、アイロンの電源が入ったままでした(サーモスタットの音です)。(^^;
 サザエさんの漫画だったか、畳を焦がしてフネサンに(?)叱られていたのが、実はそのアイロン、2階で使っていたものが畳を焼いて1階に落ちてきたことがわかり、(火事にならないで)「良かった~(涙)」と言うオチでした。今のカセット式のアイロンで床に焼け焦げをつくってしまうことはないでしょうけど、ヒヤッとします。(^^;
 一応、出掛けにアイロンがけをしたのは私ではありません。それと私は必ずコンセントを抜きます。でも、偉そうなことは全然言えません。
 もう、ずっと前ですが、一度、ヤカンでお湯を沸かしていることを完全に忘れて、半日出かけていたことがあります。カラカラになっていましたが、焼け落ちてはいませんでした。今、思い出しても何事もなかったことの方が、不思議なくらいで、こちらの方が重罪だと思います(懺悔)。m(_ _)m

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August 10, 2008

「2千年の街が2年で消える」

 陶器まつりの帰りに見たのは、茜色よりもっと淡い優しい色の夕焼けでした。ゆっくり眺めたいところですが、また湿った風が吹き東の空が怪しくなってきたので急いで帰ってきました。昨日も夕方に出かけていれば、土砂降りにあうところでしたから。(^^;
 結局、陶器まつりでは今年は何も買わずに帰りました。特に何か目的があったわけでもなく、用事で京都シネマに行ったついでにぷらぷらとひとまわりしました。

1006865_01 まだ京都シネマの上映予定には入ってませんが、近日公開(9月20日)としてチラシが置いてありました。

 「いま ここにある風景」、これはドキュメンタリーのようです。映画「長江哀歌」の舞台となった三峡ダムの建設で瓦礫の山となった街の風景や汚染された真っ赤な川、「世界の工場」として稼動する生産現場などをカナダ人写真家エドワード バーティンスキーが捉えた中国を映画にしたものだそうです。
 タイトルは「長江哀歌」の中のセリフです。

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August 09, 2008

「長江哀歌」

 用事を済ませたら、今日は五条坂の陶器まつりに行くつもりでしたが、ほっこりしたら出かける気がしなくなってしまいました。(^^;
 そんなんで、またレンタルしてあったDVDを見始めたのですが。この美しい写真と「長江哀歌」のタイトルから、詩情豊かな景色でも眺められるのかと思ったら、ほこりっぽい街の様子と、一昔前の日本のドラマにもこんなのがあったなと思う庶民的なやりとりが続きます。

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 公式サイトの「背景」を見ると、この映画、長江のダム建設に対しての色々な思いも込められているのですね。

「建設に伴う危険や環境破壊、莫大な建設コストへの批判が噴出し、89年にはダム建設を批判する大書『長江 長江-三峡工程論争』が刊行された。多くの反対意見や批判にも関わらず、ついに、1994年12月14日、三峡ダムは公式に着工(93年に準備工事は開始)。2009年完成予定」

三峡ダム、建設工事はすでに90%が完成
「人民網日本語版」2007年3月25日)
→2008年末にはプロジェクトが全面的に完工見込み

 護岸工事をした川での水難事故や、舗装した道路から流れ込んだ雨水で増水した下水での事故が続き、「ゲリラ豪雨」による都市水害に目が向けられているときだけに、ダムへの危機感が遠くのことではなくなりそうです。

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August 07, 2008

「始まりへの旅」

「理由もなく、気分がふさぐときは、一人で水族館へ行く。」
心たゆたう青い海の宝箱 西の須磨、東の上野
(2008年08月06日 読売新聞)

 いいですね~。特にこんな気候のときには、ゆらゆらと揺れる水槽を眺めれば、汗もひきそうです。もう少し待てば、こちらにも水族館ができるそうなのですが。
「京都水族館」 2011年度開業…梅小路公園
(2008年7月17日 読売新聞)
 これは"呼び水"ですね。(^^;

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SILK

 夢のような2時間です。

51wvaot1ugl__sl500_aa240_ タイトルの「シルク」がしめす、"完璧な絹"をもとめる人々がめざした土地は、シルクロードの終点、中国ではありませんでした。
 大金と引き換えに最果ての地への旅を引き受けたフランス人青年は、氷と吹雪の大陸4800キロを経て、陸路ウラジオストクへ。密貿易船に乗り、たどりついた「サカタの港」、そして「モガミ川」を下り、「ヤマガタの雪」、「シナノの山」を越えたどりついた村で彼が見たものは…。
 何でもない日常から風景まで、どの場面も1枚の絵のように美しく、バックに流れるのは坂本龍一の音楽です。これは男性、女性のどちらにとって、おとぎ話なのでしょう。お話の中に描かれる日本や日本女性は、あえて幻想そのままに、娯楽映画なので、ご容赦をといったところでしょうか。(^^;

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August 04, 2008

花言葉は「仲良し」

 からからお天気を、ベランダの植木で喜んでいそう(?)なのはバオバブくらいです。水遣りは欠かしたことがありませんが、みんな潤い不足で花を咲かせる気配もありません。
2008_08040010  そこでニューフェイスの落花生です。南米原産ですから、酷暑にもたえてくれるかと。
 福音館の絵本、「かがくのとも」のシリーズに、その成長の様子を楽しく描いたものがあったと思います。うちにはなくて図書館で借りて読んだと思いますが。
 私も落花生の苗の実物を見るのは初めてなので、これは楽しみです。一応、ちっちゃな黄色い花もみられるでしょうし。
2008_08040016 このとがった部分が、花のあとに伸びてきたところのようですね。
 ウチの子らが小さければ、土の中からお豆がでてくるところを見せれば喜んだでしょうけど…あっ、ビールのおつまみになると喜ぶかもしれませんね。とにかく育ててみようと思います。(^^;

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August 03, 2008

ONCE

 「once ダブリンの街角で」、そのタイトルそのままに、ダブリンの街角で、壊れたギターを手にストリートライブをしながら、いつかミュージシャンとして認められることを夢見る彼。D112442555その前に現われたのは、「BIG ISSUE」を抱え売り歩くチェコからの移民の彼女。
 オーケストラの楽員だった、亡き父親から手ほどきを受けたというピアノを、楽器店の店先で弾かせてもらっていることを知り、二人は音楽を通じて心を通わせていきます。
 実年齢が倍ほど違う二人なのですが、アパートに小さなムスメが待つという役柄の彼女には、不思議な落ち着きがあり大人びた様子です。そして未だ熱く、切々とラブソングを歌う彼が、自分の感情を押し付けることもなく、これって"恋愛未満"という受けとめ方もできなくもないような、何だか地に足の着いたラブストーリーだと思ってしまいました。でも、これもハッピーエンドなんですね。(^^;
 こんな夏の盛りではなく、ほんわり温かい飲み物が美味しく感じ始めた頃の方が、しみじみと観られたかもしれない…。

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August 02, 2008

「これは、事実か、真実か、現実か」

 ふう~っ。今週は忙しくて、バタバタと週末になり、今朝はなかなか身体が起きなかったのですが、なんとかお買い物etcを済ませ、予定していた自転車のタイヤ交換もしてもらいに行き、一息ついているところです。(^^;
 大暑を過ぎて、暑さの峠は越したような感じがしますが、この暑さでは長い時間、外に出ている気にはなれません。水曜に何冊か買った本と、レンタルしてきたDVDを観て、この土日は過ごそうかと思います。

 少し前に届いた京都シネマの会報に、「闇の子供たち」という映画が紹介されていました。幼い子供の人身売買について、かなり踏み込んだところまで書かれた小説を映画化されたものです。木曜だったか朝日の夕刊にも映画評がのっていましたし、かなり話題作のようです。映画と原作はラストが少し変えられているそうで、映画の方が、何かどんでん返しがありそうですね。
 水曜に買った原作本を、ざっと読みましたが、子供らがどれだけひどい扱いを受けているかを、これは小説だから描けたのじゃないかと思ってしまいます。家畜のように、もしかしたら、それ以下の金額で売り買いされた子供らは、虐待を繰り返され心身ともに傷つき、そして行き着く先は、生きたまま臓器として切り分けられてしまうというすさまじい内容です。
 生き延びることができた子供の中には、自分がされてきた虐待をする側になるというところも恐ろしく、この連鎖をたつにはどうすればいいのか、そして何よりも、その子供らを"買って"いるのが欧米人や日本人であることをどう受けとめればいいのでしょう。知って何かできるわけではなくても、知らないことは罪だと思えてきます。

ユニセフ(「子どもの商業的性的搾取」問題への取り組み)

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