Copying Beethoven
レンタルしてあった「敬愛なるベートヴェン」を観ました。う~ん、特に期待して借りたわけではなかったのですが、第九の初演の場面で盛り上がったものの、そのあとがなんだか寂しい。この物足りなさがいいのでしょうか。(^^;
劇中、「野獣」とよばれている孤独な天才が、写譜師としてやってきた、まだ音楽学校の学生にしかすぎない(でも若く美しい)女性にすがるような表情をするのも、私はそれほど意外には思えませんでした。男女の愛とは言えなくも、この上なく尊敬できる人にめぐりあい、心を許せる幸せに勝るものはないからとか、なんとは納得してしまったような。
演奏会のシーンが多いので、映画館で観ていたらもっと楽しめたでしょうね。
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