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February 13, 2008

神様がくれた漢字たち

2008_02130002 昨日の記事を書いて、前に買ってあった本を思い出しました。
「神様がくれた漢字たち」
白川静監修・山本史也著
理論社YA新書

 この本は、「漢字」の成り立ちと、その世界について、みなさんに、できるかぎり分りやすく読んでもらえるように書かれています。
 ただ、「神様」ということばが出てきたり、古代の人々独特の考え方が紹介されたりと、みなさんが、これまで学んできた「漢字」の説明とは、ずいぶん違っていますから、もしかすると初めは、いくらかとまどうことがあるかもしれません。しかし、まるで「物語」のように語られるこの本に、おしまいまで心をゆだねていただけるなら、きっと、漢字をまなぶことのほんとうのよろこびを味わうことができるものと信じています。
(序文より)

 ヤングアダルト向けですが、漢字には全てルビがふってありますので、もう少し小さい子どもでも楽しめそうです。さらさらと流れるように美しい文章が聞こえてくるようで心地いいです。
 神様と言えば、天照大神や日本武尊なんて難しい漢字を知らなかった頃の方が、物語には夢中になれて楽しかったような(笑)。

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