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November 03, 2007

ジャックと豆の木

頭からっぽペンギン  長いお休みをしてしまい、ごめんなさい。ハロウィンのカボチャのように頭が空っぽになって、ぼんやりと考えごとをしていました。→

 少し前の朝日新聞(10月23日付)の「ひと」と言う欄に「私設文庫活動34年、大学で児童文学を教える」と紹介されていた女性の言葉です。

最近、面白いだけの絵本が多いのが気がかりだ。「人生には思わぬことや苦難も多い。乗り越えて生きるためのメッセージを伝えるのが、児童文学なんです」

 そんなこと、もうすっかり忘れてしまっていましたが、一つ前のエントリーの「ジャックと豆の木」から、ジャックはどうして牛と豆粒を交換しようと思ったのだったか話していました。あとからリンクを追加しました青空文庫の「ジャックと豆の木」を読むと、魔法の豆だと言われたからなんですね。豆を見たお母さんは胸が潰れるほどに悲しかっただろうと思います。こんな息子の行く末を思って。
 そこからあとは、その豆が空を突き抜けるほどに育ち、ジャックは「たりない」どころか機転のきく子で、鬼の大男から宝物をうばうと言う本当に"おとぎ話"の世界ですが(笑)。これは子育てに悩む母親へのメッセージになりそうですね。(^^

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Comments

こんにちは。しばらく更新がなかったので、ちょっと心配していました。

ジャックくん、その後も、お母さんを心配させてばかりの悪い子のようにも思えますが、母親としては、そこらへんは構わないんですか?

Posted by: うに | November 03, 2007 at 22:16

うにさん、コメントありがとうございます。

人に心配をかける私は、困ったジャックくんの方のようです。(^^;

「愚息」とか「豚児」と言う言葉に、私は親の愛情を感じるのですが、いかがでしょう?

Posted by: winter-cosmos | November 03, 2007 at 23:20

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