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September 20, 2007

RHYTHM IS IT!

 半年ぶりくらいに図書館に行き、「ベルリン・フィルと子どもたち」のDVDを見つけました。ちょっとラッキーです。

 下は8歳から20代前半、25カ国からたどり着いた難民を中心とする250人の子どもたちが、世界最高のオーケストラ―ベルリンフィルが演奏する、ストラヴィンスキーの「春の祭典」でダンスを踊るまでのドキュメンタリー映画です。
 「この子たちは自信がないの 見てると恐ろしくなるほどよ ここまで体を制御できないなんて」―不安がいっぱいの彼らが、ダンスのレッスンを重ねる中で見出すものは…。
 何でもないセリフの連続なんですけど、裏打ちするものが違うのですね。サイモン・ラトルの「リッチな老夫婦のためだけの音楽じゃない ベルリン・フィルも人が崇めるような権威でも何でもない すばらしく感動的な音楽を生み出す場所だ だから皆に聴いてほしい」に、私は目頭があつくなりました。(;_;)

 本国公式サイトと原題の「RHYTHM IS IT!」が、この映画の目指しているものをよく表しています。邦題から受ける印象と映画は全く違い、"ベルリンフィル"と入れられたのは集客のため?
 本番での圧巻のダンスシーンは、舞台の照明がすごく雰囲気をだしていて、是非、全体を見てほしいです。映画の本編では、ほんの一瞬しか含まれてなく、DVDの特典ディスクの方にそれが入っています。買おうかな♪

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