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February 18, 2007

鉱山のカナリヤ

死にたくない! いま、生活保護が生きるとき  今日はコンサートに行ったので、帰りに買ってきました。
 「貧困救う全盲の闘士」と言われた竹下弁護士の編著です。


「死にたくない! いま、生活保護が生きるとき」
竹下義樹 吉永純編著(青木書店2006.9)

 生活保護は鉱山におけるカナリヤにたとえられることがある。生活保護が「泣く」ときは、社会保障が泣く前兆であり、市民生活が危機にさらされる前触れであろう。他の社会保障制度のような業界圧力団体がなく、利用者の意向が政策に反映されるシステムに欠けている現在の生活保護制度では、国の本音が露骨に現われる。生活保護のあり様は、この国の社会保障をどのようにしていくか、国のあり様を先取りするものと言ってよいだろう。それゆえ生活保護を利用しやすく安心できるものに変えていく取り組みは、この国自体の建て直しであり、倫理や品性を取り戻す闘いでもある。
(はじめにより)

 すみません、もう少し読めたら続きを書きます。

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