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January 11, 2007

枕の天使

 今朝のワイドショーで取り上げられていましたので、ご覧になられた方もあると思いますが、「枕の天使」とご両親は呼ばれている少女についてです。
脳障害の少女の体を現在のまま“停止”に 家族は愛情からと説明The "Ashley Treatment"

 一つ前のエントリーで紹介しました「折れない葦」の中に、対照的な内容のものがありました。
→ 「医療」のすき間で揺れ ~法の壁、家族は限界
 こちらのお嬢さんも、まだ二歳で食べ物をのどに詰め、低酸素脳症の後遺症で体の自由と言葉を失われます。

  十七年かかって、母は前を向けるようになった。私たちもいずれ老いる。娘の施設入所を決める日が来るかもしれない。でも彩さんの声を聞き、話しかけながら、歩めるうちは歩んでいこう。
一月九日。「レンタルでいいのに」とみきさんが言うのも聞かず、夫の敏夫さん(四四)が紺色のはかまを買ってきた。彩さんの成人式。
 おめでとう。晴れ着を身にまとい、彩さんが白い花のように輝いた。

 何が正しいとは考えにくいことです。でも自分がその立場にたったら、たぶん「歩めるうちは歩んでいこう。」だと思います。

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