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December 23, 2006

それだけが心配

 先月、頼んでいたムスメの振袖が仕立てあがりました。気に入った着物と出遭うのは縁だと思いますし、最近、よく見かけるモダンな着物が私は苦手で、古典的な柄のものを探していたのもあって、こんな間近になってしまいました。もちろん、お金に糸目をつけないのならいくらでもあったでしょうけど。(笑)

 少し前の記事に着物の事を「タンスの肥やし」と書きましたが、これは、いろいろな思い入れの込められた言葉です。親から子、祖母から孫へと受け継いでいく宝物ですから、タンスの中にあっても、気持ちをゆたかにしてくれるものです。そう思ってムスメも大事にしてくれるといいのですけど。(^^;

かんざし 振袖は姉のものを借りていたので、私は持っていませんでした。ですからムスメには新しいものを用意しましたが、小物は全部私のものを譲るつもりでいます。
 このかんざしが似合いそうな着物です。あとはテルテルぼうずを作って、いいお天気になりますよう祈ります。

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Comments

winter-cosmosさん、こんにちは。

素敵な親心ですね。
悪い娘だった私は遥か昔、
成人式の時に着物を着ることが
なんとなくおっくうでした。
日ごろからジーンズばかりで、
かしこまった感じがニガテだったのです。
でも今になって、本当に心から、
ありがたかったなぁ、着てよかった!と感謝しています。
着物って背筋がしゃんと伸びるし、学べることも多いです。
(テンプレートもいつも素敵に工夫されていて、尊敬してしまいます…)
よいクリスマスをお過ごしくださいね。

Posted by: a-carl | December 23, 2006 at 23:58

おはようございます、a-carlさん。
私は当時忙しくしていたので、成人式は行かなかったんです。
振袖を着る機会は何度かありましたが。

物のない時代に娘時代を過ごした母は、私らの着物を選ぶのは楽しかったと思います(支払いはそれぞれ自分でしましたが)。
小さい子どもがいる間は、おめかしして出かけることもないけれど、ある程度の年代になって、お出かけにいいものも必要になった頃のためにと用意されたものです。
こんなに作って、着るときが本当にあるのか・・・もったいない、と私もずっと思っていました。
でも、ときどき取り出して眺めていると、なんとなく母の気持ちもわかるようになってきました。
もっと小まめに着るようにしようと気持ちだけは思っています。(笑)

暖かいクリスマスになりそうですね。サンタさんから素敵なプレゼントが届きますように。(^-^)

Posted by: winter-cosmos | December 24, 2006 at 09:59

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