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July 15, 2006

恒例の雨です

 京都シネマで「ジャスミンの花開く」を観てきました。
 冒頭の、目くるめく華やかな世界は、銃声と軍靴の音とともに、まるで映画のセットのように(?)崩れていきます。
 日本という国の存在が、随所に関わってきますが、そんな大きな歴史の流れも、登場する茉の母・茉(モー)・莉(リー)・花(ホア)のどこまでも女であることを追い求める姿にはかすんでしまいそうでした。次々と場面を変え、時代は移り変わっていき、飽きることなく観られる映画です。

鶏鉾 一歩外に出ると、オフィス街がすっかりお祭りの賑わいです。まだ歩行者天国にはなっていない時間でしたが、かなりの人出です。
 「夕涼みコンサート」に行くため、駅ビルに向かいました。途中、雨が降り始め、京響の金管五重奏(2Tp,Hrn,Tb,Tu)が始まった頃には雷まで鳴り出し、 三曲目で中断されることになりました。
*演奏予定だった曲です。
オープニングテーマ(新喜劇のオープニングの曲です。この放送は関西だけでしょうか?)
トランペット・ボランタリー(ジェレミア・クラーク)
トランペッターズ・ララバイ(ルロイ・アンダーソン)
ロマンス(サンサーンス)
シャウティン リザ トロンボーン(ヘンリー・フィルモア)
象(サン・サーンス)
世界にひとつだけの花(槇原敬之)
アンパリトロカ(ハイネ・テキシドール)

京都駅ビル だいぶ前の市役所前コンサート(特設ステージ)でもひどく降ったことがあり、(「雷鳴と稲妻」 【ヨハン・シュトラウス】が演奏された曲の中にありました)確かそのときは最後まで演奏されたと思いますが、今日は屋根が少しはあるものの舞台の上まで吹き込んでいたと思います。それとこの大階段は、保安上座ってしか観ることができないのと、傘をさしてはいけないきまりになっているそうなので止むを得なかったのでしょう。

旬まい一個147円  駅ビル周辺で買い物をして帰りました。
 お祭りなので鱧を買うつもりでいました。伊勢丹地下の「藤冨」と言う旬まい(シュウマイ)のお店のお弁当です。三つ並んだ真ん中は普通のエビシュウマイですが、両横が鱧のシュウマイ(赤い方)と加茂なすのシュウマイです。ちょっと目先の変わったシュウマイをいろいろ置いていました。
 あと、向かい側の百貨店のCDショップで安い輸入盤を見つけたのでCDを一枚。プロコフィエフのロミオとジュリエットです。この8番目が今、CMでよく流れています(試聴ではCMでつかわれている部分になる前にきれてしまいます)。

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Comments

>次々と場面を変え、時代は移り変わっていき、飽きることなく観られる映画

大変豪華な作品ですね。
チャンの好きな方には、たまらないと思います。
コメントに感謝!

Posted by: マダムクニコ | July 17, 2006 at 17:14

詳しい解説を書かれてますので、いろいろ教えていただけて感謝しています。
京都シネマは、小さなスクリーンの映画館なのですが、たいていが集中して見られる方ばかりなので、この映画、本当に時間を感じず夢を見ているようでした。(^-^)

Posted by: winter-cosmos | July 17, 2006 at 19:21

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