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January 29, 2006

われらに平和をあたえたまえ

2006_01290006 チャリティコンサートに行って来ました。
 パンフレットの上にのっている歯ブラシは、このコンサートに、第一回から毎年、"2100本"(ホール収容人数+演奏者?)贈られる歯科衛生士さんがいらっしゃって、ホールに入る時に一本ずついただきます。指揮者さんのお人柄や、このコンサートの趣旨に賛同されてのことだそうです。

 阪神淡路大震災十一周年祈念
 みやこフィルハーモニックチャリティコンサート 地には平和を
~世界の震災遺児のために~
 今年は生誕二百五十年ということで、モーツァルトの「ミサ曲 ハ短調 kv427」です。
 今回演奏されたのは、モーツァルトが残したスケッチから、欠けていた部分の歌詞をモーツァルト学者のローベルト・レヴィン氏が補完され、シュトゥットガルト・カルス出版社から昨年出された完全版だそうで、日本初演だそうです。
 ミサ曲といっても、華やかで明るいところがあり、その加えられた部分の歌詞も含めて、今日みたいな日に聴けて良かったと思います。

サンクトゥス/感謝の讃歌
ベネディクトゥス/祝福の讃歌
アニュス・ディ/平和の讃歌
Dona nobis pacem~われらに平和を与えたまえ。

 ねごとさん、赤ちゃんの寝顔は平和の象徴です。かわいい寝顔をありがとうございます。(まだの方↓是非のぞかせていただいてください)

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いつまでもお幸せに。

yukidaruma_seisi

 たくさんの人に祝福されて、赤ちゃん誕生。
 おめでたいことなので紹介させてもらいますね。yukidarumakoさんねごとさん
  こんな幸せな瞬間を、みんなで共有できるのも、blogならではでしょうか。いっしょに泣いたり、笑ったり(^-^)

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January 28, 2006

福は内

mamedaihuku なんとなくバタバタしていたのが、気分的に一息つけました。
 お茶請けに"行列のできる豆大福"(笑)。
 これ、「ふたば」というお店のものですが、駅前のデパートに土日だけ置いていて(他にも置いてる所があります)、こちらなら、並ばなくても買えます。
 ただ、この前の記事に書きました、節分限定の大豆入りは、お店に行かないと買えないみたいです。
 温かいほうじ茶でも入れて、いただきます(^-^)

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January 27, 2006

新着情報?

karee  早々と"新じゃが"を売っていました。今にも雪の降りそうな空の寒い一日でしたが、春を先取りしたみたいで、ちょっといい気分です。
 男爵(煮崩れるかな?)を買ってしまいましたが、今夜はカレーにしようと思います。綺麗な色をしていて、味も期待できそうです(^-^)ジャガイモをクリックしてください。

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January 25, 2006

星の数

 一昨日の続きです。昨日は、いただき物のチケットがあったので、帰りに高島屋の画廊でしているユトリロ展に行きました。ただ、朝からひどく眠くて、歩きながら居眠りそうで、通り抜ける程度に眺めて帰ってきました(^^;
  でも、通り道の書店で、「出る杭は打たれる」(岩波現代文庫)を見つけました。収穫です。

 中学生くらいでもよさそうな読みやすい本です。まだ、少ししか読んでいませんが、黙々と、現場で作業員として働き続けた著者から「そんなこと当たり前」が、当たり前ではないんだよと諭されているような気がしました。
 「耐震偽装」の大きな問題の足元で、この本の中に書かれているようなことが無数に起きていることも、今更ながら思います。

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January 23, 2006

出る杭は打たれる

 「生きるための101冊」鎌田慧(岩波ジュニア新書)1998年の中の紹介文を読み、気になる本だったので、探しましたが近くの書店には在庫がありませんでした。とりあえずそちらの紹介文から。
出る杭は打たれる アンドレ・レノレ
花田昌宣・斉藤悦則訳
岩波同時代ライブラリー1994(岩波現代文庫2002)

 アンドレさんは、フランスからやってきたカトリック教の神父である。川崎市(神奈川県)の工場地帯にある教会に所属していて、労働者の公害や労災、労働運動の手助けをしていた。労働者とともに生活する「労働司祭」なのだが、そのうちに労働ビザをとって、町工場ではたらくことになる。が、それだけでは驚くに値しない。彼はそこで労働組合を組織したのだった。
 彼の父親は、フランスの辺境である、ブルターニュの農村からパリへでてきて、ガラス工場の労働者になっていた。それが彼が労働司祭になった大きな理由のようだ。わたしも実家につれていっていただいたことがあるのだが、赤い実をつけた、リンゴの木のある農家風の家に、老いた母親がひとりでくらしていた。
 この本の題名は、直訳すれば「出る釘は打たれる」となる。おそらく、それが日本に二一年も滞在したアンドレさんの強い印象だったのであろう。この本は、日本を冷ややかに観察したものではない。一緒に働いた労働者にたいする深い愛情につつまれている。彼は川崎で労働運動をたたかっている労働者に人気があった。控えめで、誠実な人柄のせいである。
 彼は土建会社のダンプカーの運転手になり、下水工事に従事し、そのあと、会社を移って板金工になる。その仕事は、友達になった労働者が紹介してくれた。が、アンドレさんは、墜落事故にあって入院する。
 皮肉なことにも、日本の読者は、フランス人から日本の町工場の実態を知らされることになる。というのも、このような零細労者で、本を書く日本人はいないからである。それは、この本がフランス人だけでなく日本人にもとても有用だということである。
 「どうして日本に来たのか。聞く耳をもつひとに伝えたいメッセージがあったからである。
 どうして肉体労働をしてきたのか。民衆と生活をともにしたいためである。
 どうして残業を拒否してきたのか。人間らしい生活がしたいからである。つまり、本を読んだり、ものを書いたり、教養を深めたり、社会活動にもとりくみたいからである。そして、失業者にも仕事をまわし「自分の利益しか考えず、しごとをひとりじめして、しかも働きすぎている日本人」という世界中からの非難の根拠になっているものとたたかうためである。」
「世のため人のために役立つ人間は尊敬されてしかるべきです。評価のものさしを変えなければなりません。不動産会社の社員はアメリカの土地を意味もなく所有したがる日本人に売りつけていますが、そんな日本人にくらべれば溶接工の方がはるかに世の中の役にたっているではありませんか。」

この本で言われている「杭」とは・・・。 

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January 22, 2006

泣かないで

annomitumasa  もうすぐ節分です。和菓子店に、節分限定の大豆入り豆大福が売られているそうです。
 これは二十年は前に、安野光雅さんの絵本の原画展で買った絵葉書の一枚です。残念ながら未だに、たくさんある中、どの絵本のものなのか、わかりません。
 なんともほほえましくて、この絵(部分です)が安野さんの絵では特に好きです。

 *安野光雅美術館

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遠路はるばる

 12月15日に注文したCDの発送が、1/8~1/24ということで、今日は届くかと楽しみにしていました。
 今朝、届いたのは商品未着のお知らせメール。商品が入荷していないので「4~6週間ほど遅れます」・・・・(;_;)。
 申し込みの時に、英語表記のフォームが出てきたので住所を入力したら、「ご確認メール」がもともと登録してあった、日本語表記の住所ものと二通きました。
 注文番号がそれぞれ別で、二重に登録されたようなので一件はキャンセルをいれたから、変なことになったのかとは思っていましたが。
 ゆらゆら揺られて、船旅でくるのでしょうか(^-^?

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January 21, 2006

ほかほかに

 一週間もおやすみしてしまいました。昨日までに作らないといけないものがあったので、ちょっとがんばっちゃいました。新聞も3日分ほどまとめて今頃よんでいます(^^;
 関東は雪のようですね。しばらく暖かかったのに、また寒さがましてきて、積もるほどではありませんが、こちらもこの数日、雪がチラチラ降っていました。
 好き嫌いがあるようですが、私は寒いときはやっぱり粕汁です。「溶けやすい酒粕」の名前でなめらかに練ったものが売っています。ちょっと割高でも便利です。
 だまされたと思って、野菜をたくさん入れたラーメンに少し入れてみてください。意外と合います(笑)
 

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January 14, 2006

ハイテク?

2006_01140003  スポーツのカテゴリーは、初めてです。本当に久しぶりにスケートに行って来ました。
 市内にいくつかあったリンクが順番になくなっていく中で、何年か前に、京都市のスポーツ施設の中にオープンしました。ここ、夏はプールなんですね。飛び込み台があります。この下がプールになってるのでしょうか。
 オリンピックのおかげか(?)夕方から行ったのに、結構混んでいます。
2006_01140016 氷はかたい(転ぶとかなり痛かったです)のに、室内が寒くなくいい感じです。
 もう体がカチカチでしたけど、なんとか滑れました(^-^)v
2006_01140026新しい施設だけに、入退場や靴の貸し出しも機械で管理されています。
 建物の雰囲気も何かのホールのようで、スケート場じゃないみたいです。
 やらないといけないことは、あるのですけど 、ちょっとリフレッシュできました。
 京都アクアアリーナ

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January 11, 2006

未来に向けて

2006_01110006
 「アウシュビッツからの手紙」
 早乙女勝元 作
 岡野和 絵
 日本図書センター

 動悸がするほど、重い内容の本です。閉館まぎわの図書館で、児童書の棚から目に付いたものを、何冊か借りて帰ったなかの一冊です。

第二次世界大戦が、どことどこの国の戦争だったか、日本はどこの国とたたかったのかさえも知ることのすくない"現代っ子"たちに、この本は少々むずかしく、わからない所が多いかと思います。さらにこども向けの本としては残酷な・・・という声があるかもしれません。しかし、戦争と直接的な関係も責任もない子どもたちが、広島・長崎でも、東京でも、原爆や大空襲の犠牲になったことを、忘れてはならないのです。アウシュビッツでも、子どもたちは、強制労働に耐えられない者として、まっさきにガス室行きとなりました。 
 戦争は子どもだからといって、決して"特別席"に置いてくれない以上、子どもも大人も、父母も教師も若者たちも、みな手をとりあって社会の動きによく目をくばりながら、平和の守り手にならなければ・・・。平和を守りぬくのは、この時代を人間らしく生きようとする者の基本的な義務といってよいかと思います。戦争になると、人間がケモノに変わることだってないとはいえないのですから。(あとがきより)

 他に記録写真による写真集も借りていましたが、この本の「頭髪によってつくられたカーペットは、ひろくドイツ国民に配給されました。その配給キップが、横にぽつんと添えられて。・・・」この一文が、何より怖く感じられました。

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January 09, 2006

大きな国は つよい国?

2006_01090002
 「せかいでいちばんつよい国」
 デビッド・マッキー作
 なかがわ ちひろ訳
 光村教育図書 2005年4月

むかし、大きな国が ありました。
大きな国の 人びとは、じぶんたちの くらしほどすてきなものはないと、
かたく しんじていました。
この国の へいたいは、たいへん つよくて、たいほうも もっています。
そこで大きな国の だいとうりょうは、いろんな国へ、せんそうを しにいきました。
「せかいじゅうの 人びとを しあわせにするためだ。われわれが せかいじゅうを せいふくすれば、
みんなが われわれと おなじように くらせるのだからな」
ほかの国の 人びとは、いのちがけで たたかいました。
けれど、 どの国も、さいごには まけて、大きな国に せいふくされて しまいました。
しばらくたつと、まだ せいふくされていない国は、たったひとつに なりました。
あんまり 小さなくになので、だいとうりょうは、これまで ほうっておいたのです。
けれども、ひとつだけ のこしておくのも きもちがわるいものです。
そこで ある日、だいとうりょうと へいたいたちは しゅっぱつしました。
 
 図書館の書架にたててあったものを、たまたま借りてかえってきました。子供のために、たくさんの絵本を描かれた作者の、強い思いをこめられた一冊なのだなと思います。続きは是非実際に読んでいただきたいです。
 ただ、読み終わって私は、妙に腹が立ってきました。
 世界を征服した国の大統領は、ベットの中にいる自分の息子に、満足そうに歌を聞かせます。世界中の戦場と化した国では、そのときどんな暮らしをしているのか・・・。

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January 07, 2006

温かい珈琲と

2006_01070004 お昼にはいいお天気になりましたが、朝から雪です。
 もう、さすがに雪が降って喜んでられません。移動はもっぱら地下鉄ですが、それも今日から運賃値上げです(-"-)

2006_01040008
 一服つづきに、お茶うけを一つ。
 ロイズの「ちょこまん」です。デパートの北海道展で売っていました。ずっと前の記事にも一度書きましたが、とにかく好きです(幸)

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January 05, 2006

ここらで一服 その2

 今日はこちらも午後から雪がパラパラ降って、寒い一日でした。なかなか星空を眺める元気がないので、代わりに楽しめるかなと思います。たまたま見つけたサイトですが、ちょっと綺麗です。
 Tonight's Sky

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ここらで一服

 久しぶりに絵本の売り場で物色しながら、思わずにんまりしてしまいました。
 知識をつけたり、何かを身につけさせるためものではなく、読んでいてほっとします。
 その絵本のサイトがありましたので、そちらをご覧ください。アニメーション→Play Mameushiは声をだして笑ってしまいました(笑)

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January 03, 2006

ふくらむものは。

mochi お節料理も、最近はお雑煮とお煮しめと焼き物ぐらいを、元旦に作って、食べきってしまいます。
 簡単なものではありますが、白味噌のお雑煮も、野菜のお煮しめも普段とは違う味付けなので、それなりにお正月は実感できますね。
 何か鮮明な初夢も見たはずなのですが、すっかり忘れてしまいました。あっという間の、お正月三が日が終わろうとしています。

 今日の朝刊の一面トップは、「就学援助4年で4割増 給食費など東京・大阪4人に1人」です。

 卒業文集を制作するため、クラスの児童に「将来の夢」を作文させようとしたが、3分の1の子が何も書けなかった。「自分が成長してどんな大人になりたいのか、イメージできない」のだという。

 一方で、高額の福袋が完売したニュースがテレビで流れると、タメイキがでてしまいます。

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January 02, 2006

3枚買ったら75%OFF?

 夕方、ペンタブレットを見に、駅前のデパートのソフマップへ行きました。オススメ商品として置いてあったものは、安いものと比べると値段が十倍違います。ちょっと落書き程度に使うには、かなり分不相応なので、今日はとりあえずパンフレットだけもらってきました。
 下の階の新星堂で、"輸入版のCD10%OFF"につられて、ハイドンの「四季」を買いました。2532円は得した気分ですけど、解説書は読めないのでCDだけの値段ですね(^^;
 DVDのコーナーの一番上に「オリバー!」がだしてありました。この映画は小さい時に映画館で観て、ぼんやりとですが覚えています。結構そのころは感激したような(マーク・レスターがかわいくて?)。
 記憶を確めたいような気もしますが、昨日、新聞に広告が載っていた、ロマン・ポランスキー監督の、「オリバーツイスト」を観るまで待とうかなと思い棚に戻しました。
 それにしても、レンタル店にでも置いてなかったような古い映画が、安いDVDで売られるようになって嬉しいです。カットしてテレビで放送されたものしか、観たことがなかった作品でも、ちょっと再発見できそうです。

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中ぐらいなり

Kon お多福の次は、お稲荷さんです。
 子供が伏見稲荷に初詣に行って、オミヤゲに買ってきてくれました。キツネのお面の形の味噌せんべいで、優しい甘さの懐かしい味です。
2006_01010009
 こちらは卵せんべいの中が空洞になっていて、オミクジが入ってます。一ついただきましたが、中吉でした。

 財運:領収書、契約書の確認を怠らないこと
 健康:来週から絶好調 北が大吉
 愛情:損得が気になる関係なら見込みなし

 ・・・うーん、あまりヒットしませんね。健康だけ信じときます(^-^)v

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January 01, 2006

来よ春

waraukadoniwa 皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 おかげさまで、なんとか寝込まずに年を越すことができました。
 ちょっと風邪をひいただけでも、健康であることの有難さを感じます。
 まずは今年一年の皆様のご健康をお祈りして、初めのご挨拶とさせていただきます。

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