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December 29, 2005

もう三つ寝ると

2005_12260004 風邪のようです。今頃、待ってたみたいにひいてしまいました。まだ大したことはないので、暖かくしていれば、明日には治るかなと希望的観測(^-^?
 クリスマスに買ったグリューワイン(ケーキの後です)が、まだあったので夕べも飲んで寝ました。
 去年の今頃も記事に書きましたが、スパイスの入った温めて飲むワインです。これはデパ地下で一本千円くらいでした。温めるとフワフワといい香りがします。こんな時期には特にオススメです。
2005_12290003 あとはこれです。最近よく売っている、電子レンジで温める湯たんぽのようなものです。
 ただの四角い袋に入っているだけのものもありますが、これは同社で売っているスナック菓子の形で、こちらの方がしっかりしています。
 長い時間保温するのは無理ですが、あまり熱くなりすぎないので重宝しています。

 お正月はのんびりともできなさそうなのですけど、すっきりといい年を迎えたいです(^-^)

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December 28, 2005

地には平和を

 トップにジョッキが、どーんとあるのは寒そうで、ちょっといけませんね。今日も忘年会でしたが、少しお疲れモードなので、遠慮して早く帰ってきました。
 年の瀬の今日、ちょうど一年前に、スマトラ沖地震の募金のことを記事に書いています。
 昨日の新聞に幻想的な写真が載っていました。優しい光が、なんだか頑張らないと、という気にさせてくれます。

 以前、紹介させていただきましたチャリティコンサートが一ヵ月後にあります。震災の日に祈念する意味で1月17日に毎年されていましたが、今回は1月29日です。詳しくはホールのコンサートガイドをご覧ください。

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December 27, 2005

歳末には

2005_12260007 某所で忘年会でした。
2005_12260013 おなじみのメニューです。dan_pen07
 みなさま、飲みすぎにはご注意を。

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December 24, 2005

イブには

2005_12240001 今年最後のコンサートです。 
 この演奏会は歴史が古く、1925年にハレルヤコーラスが歌われたことを契機に始められたそうですが、その後、戦時色が濃くなるなか、中断を余儀なくされます。
 戦後、物資の乏しい中、再開はされますが、再び中断せざるをえない状況になります。
 そして1965年に再開され今年で41回目です。これも演奏される側の情熱と、たくさんの支える人があってのことでしょうか。
 今日も演奏が始まる頃には、P席(パイプオルガンのすぐ前の席)まで埋め尽くす人です。
 オルガンのある曲を、その席で聴くのは辛いですが、チケットの売れ行きはよく、当日に販売する座席が残らなかったそうです。
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 個性的な外観のホールの中は、下の画像のエントランスホールを中心に、通路がらせん状になっています。
 ゆるやかなスロープなので、そのぶん距離が長いですし、敷地全体もゆったりとしています。
 楽屋口が表の通りに面しているので、演奏会が終わったあと、着替えた演奏者の方が、先に外に出ているといったこともあります(笑)

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December 22, 2005

光は暗闇の中で輝いている

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 キャンドルナイトだから、というわけではないのですけど、燭火礼拝に行って来ました。
 朝から降り続いた雪はやんだものの、すっかり路面は凍りついています。お見送りに立っていただいた聖歌隊のみなさん、本当にご苦労様でした。

 今日の式次第のなかに、珍しい選曲がされていました。
 John Lennonの「Happy Christmas」です。

A very merry Christmas And a happy New Year
Let's hope it's a good one Without any fear・・・
War is over if you want it
War is over Now
   毎年、この日はとても寒いのですけど、このうえなく寒い今夜、どうしてこの曲を歌ったのか、子どもたちがずっと忘れないでいてくれることを祈ります。

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慣れないもので

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 すっかり雪におおわれた京都御所です。20cmくらい積もっているでしょうか。
 通る人も少なく、さらさらの粉雪は、夕方になってもまだサクサクしています。
 歩道の雪は解けかけていて滑ります。まだここを通る方が楽に歩けました。ただ、こんなに積もるとは思いもせず、ショートブーツをはいてきたので、足首から雪が入ってきます(^^;

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大雪?

 携帯から、初めての投稿です。
 雪国では、これくらい珍しくないのでしょうけど、こちらでこれほど降るなんて、滅多にないことです(*_*)
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December 21, 2005

気がつけば、

2005_12210009 京都シネマで「風の前奏曲」を観てきました。「亀も空を飛ぶ」のどちらにするか迷っていましたが、時間があわなかったのでこちらにしました。
 評判どおり、本当に綺麗な映画です。豪華なセットも派手なCGもなく、ストーリーも楽器の音色もシンプルです。
 でも、どのシーンも美しく、木の枝から水鉢に落ちる花がつくる波紋や、その水音までが詩のようでした。
 私の場合は、なかなか家のDVDなんかで、二時間集中して観られないのですけど、この映画はそんな観かたをしては失礼だと思います。
 物音ひとつ立てる人もなく、この映画を観る事ができたことに、感謝した帰り道でした。

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December 19, 2005

冬の空

2005_12190013 駅ビルからです。
 京都の景色は、北山にうっすら雪が積もる頃が、何より美しいと思っています。
 残念ながら、雲がかかっていてあまりよくわかりませんね。
 今日も朝から、はらはらと降っていましたし、暖房がきかないくらい寒いので、真っ白になっているかと思ってのぞきにきました。
2005_12190016 北山より少し西の愛宕山の辺りに、雪が残っているようです。
 愛宕山は前に一度記事にしましたが、高さ924mの低い山です。山頂にある神社に毎月お詣りに行くのを習慣にしている人も多く、京都に住む人にとっては、なじみ深い山です。
 参道に沿って登ればいいので、子供連れでも簡単に登れますが、山頂は思いのほか寒く、私も三月に登って髪が凍ったことがあります。
 もうすぐ冬至、冬本番です。

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December 18, 2005

一隅を照らす

 昨日の夕方から今朝にかけて大雪との予報でしたが、うっすらと積もる程度で、ただひたすら寒いだけです。
 でも京の底冷えと言いますが、このコラムの通りかも知れません。
 学生の頃、北海道出身の人が言ってました。あちらでは寒さ対策ができているので、気温そのものはもっと低いが我慢できた。京都は深々と冷え、これでもかという意地の悪い寒さだ・・・とか。
 それでも、山沿いはたぶん結構積もっているでしょうし、雪見に行きたいところですけど、たまった疲れが出た感じで、今日はおとなしくしています。
2005_12070005 ということで、まだ使っていない画像を一枚。
 タイトルバナーにも使っていますがニチコン本社ビルです。前のケヤキ四本だけ青いイルミネーションがされています。ここの場合はビルそのものが、とても美しいです。
 コンタクトレンズの会社とまちがえられそうですが、コンデンサを作っているんですね。
2005_12040005 これは平安女学院のツリーです。
 12月4日の記事で紹介しましたツリーといっしょに撮ってありました。
 あのツリーは、学生が起こした傷ましい事件のために、自粛の意味で消されているそうです。
 悲しいですが、来年こそは、本当の光が見出せる年であってほしいなと思います。

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December 16, 2005

明日は雪景色?

 図書館で「愛と哀しみの果て」「五月のミル」「プライベートライアン」のビデオと、舘野泉さんのCD「風のしるし」が借りてあります。
 いつも目に付いたものを適当に借りてきますが、一回も見られないまま返す事の方が多いです。 
 明日は天気予報も雪マークなので、せっかくですから家でゆっくりしようかなと思います。

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December 15, 2005

Merry X'mas

2005_12150011  何年も前から探していたCDが、まーどんなさんのおかげで見つかりました。
 まーどんなさん、ささやかですが、お礼です(^-^)

 これが京セラのツリーです。こんなに近くでまじまじと見るのは、私も初めてです。
 これはビルの正面からですが、すぐ前に建設中の高速道路の高架があるので、少し離れたところからの方がよく見えそうです。
 ビルの西側の国道一号線の方からも見えますが、くれぐれも運転にはご注意を。

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December 14, 2005

近くば寄って

 京セラの本社ビルが、明日から大きなツリーになります。見に行けたら今年は画像を追加したいと思います。
 何年前だったか、気のせいか窓の灯りがツリーに見えるなと思ってました。そのときは遠くからだったので、細かいところまではわからなくて、その次の年にツリーにしたててあることがわかりました。
 派手さはありません。でもちょっと楽しいプレゼントをもらったような気がしています。
 
 通りで流れているBGMで、ロッシーニの「三つの聖歌」を聞きました。気になって、CDショップで検索してもらったけれどありません。そういえば、前にも一度探しましたが、結局なかったんですね。今の時期なら、よく流れているんですけど、ないものねだりのようでした。

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December 13, 2005

老いやすく

 誰が言ったのか忘れてしまいましたが、進学塾でのヒトコマデス。
 大人になったら塾の先生になりたい。それほど慕われれば、先生冥利につきるでしょうけど、塾の講師にしたくて、勉強させているのではない・・・。ちょっと悩むかも知れません。
 こちらで起きた進学塾での殺人事件の容疑者は、そこの塾生だったようですね。塾としては教え子でもあるのですから、体質を問われても仕方ないと思います。

 最近、わが家はみんな帰りが遅く、待ちくたびれてうたた寝をしてしまうこともしばしば。おかげで風邪気味です。でも、年末に、おちおち風邪もひいてられません。
 大したことではありませんが、今、専修学校に通っています。読まないといけない本がたまっていて、そろそろあわて気味です。

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December 10, 2005

整理します

 最近、寄り道の記事ばかり書いていたような気がします。予定していたところは、一通り行ったので、これでしばらくないと思います。
 土曜日はネットに接続するなり信じられない記事が目に飛び込んできて、しばらく身動きがとれませんでした。亡くなられた子供さんは本当にお気の毒だと思います。
 今日も一日その話題ばかりで、頭がそこから離れないのですが、モヤモヤしたままこれ以上書けなくています。
 すみません、中途半端なエントリーで。

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December 09, 2005

ふしぎにひかる

2005_12090037 夜間動物園は子供の時に行ったことがありましたが、夜の植物園は初めてです。
 今年初めてのイベントの、今日が初日です。
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 観ることができるのは、温室だけなので、料金も温室の観覧料の200円だけです。
 見ごろはポインセチアと蘭なのでしょうけど、それよりもジャングルの映画のセットにでも入ったような気がして、ちょっと非日常な空間でした。
 18日(日曜)までで、各日とも午後5時30分から午後8時までです。(入園は午後7時30分まで)
 北大路側の正門からしか入れませんので、ご注意を。

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December 08, 2005

それぞれに

2005_12080084 観光協会の紅葉情報も、今日の更新で終了です。
 見ごろ過ぎではありますが、東福寺にお名残を惜しんできました。
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 すっかり葉を落としてしまったものが多い中、まだ鮮やかな色を保っているものも見られます。
2005_12080045 吹く風も冷たい冬の空の下、散ってなお美しい紅葉を楽しむことができました。

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2005_12080088 これは、すぐ横の保育園に、桜が咲いていました。
 春に見るものより、ひとまわり小さく、うす色で、痛々しくもありますが、行きかう人の足を止めさせていました。

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なにごともなく

2005_12070001 100万人のキャンドルナイトのサイトが更新していました。
 町はイルミネーションで輝くこの季節。昨日も新しいツリーの設置がされていました。
 さあ、今度はどんな夜になるでしょう(^-^)

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December 07, 2005

オススメは夕暮れどき

2005_12070003
 私の好きなカフェです。
 有名なお店のようですけど、入口が目立たないので、ここを知っている人しか入ってこないんじゃないかと思います。
 ちょっと隠れ家的な存在でしょうか。
 今日は星が綺麗に見えそうな夕暮れの空でした。明日も寒くなりそうです。

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December 06, 2005

暖かくして

 初雪です。ミゾレのようだったので、積もりはしませんでしたが一日寒く、夕方でも吐く息が白くなりました。
 府北部では昨日から警報が出ていて、すっかり雪景色だったようです。
 asahi.comには載っていませんが、紙面のほうでは↑この記事の横に、『「京都市を無防備地域に」4万人分の署名提出 市民団体』の見出しがありましたのでお知らせしておきます。
 →団体のサイトです。

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December 05, 2005

「東アジアの未来構想と我々の役割」

 昨日のパネルディスカッションのためにいただいた、嚴 敞俊(オム チャンジュン) 氏(立命館大学講師)による資料です。

『 アメリカの国家情報委員会は昨年末、「Mapping the Global Future」という報告書を発表した。2020年には中国が米国とともに、世界経済を引っ張るだろうこと、インドが経済大国に浮上することを予測している。中国は2020年に「全面的小康社会(文化的に余裕のある国民中流社会)」建設を目標にしている。予測によると、中国のGDPは2020年に4兆ドルと日本を抜いて世界第二の経済大国になる(ただし、ゴールドマンサックスなど投資会社は7兆ドルと見て、米国をも抜くと予想する。)報告書は、15年後の中国が目指す方向、日本と韓国の選択、アメリカの対応戦略がアジアの未来を左右するとしている。
 一方、インドは2020年、2兆ドルを達成して世界四位の大国になる。ASEAN10ヵ国の経済規模は現在、韓国と同じ規模であるが、6億人口が一つの経済として統合する2020年にはもう一つの経済強国に浮上するはずである。ロシアもBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国という次の経済大国)の一員として台頭する事は間違いない。東アジアの経済地図が全面的に塗り替えられるのである。すでに始まっている。
 
 中国とインドは今年、国境紛争をまとめ、30個に至る政治・経済・文化協力協定を締結して、チンディア(Chindia)の世紀を約束した。ロシアと中国も全面的パートナー関係を宣言し、米韓軍事演習と同時期・同海域で、中ロ合同演習を実施した。
一方、韓国は米韓同盟を維持しつつも、次第に日米に距離を置き、朝鮮と中国、ロシアに接近し、中間的立場を取ろうとしている。ASEANは中国と日本を秤にかけている。ASEANは、日本の国連常任理事国入りへの署名国要求に対し、中国の圧力の下、署名を見送り、結果的には日本の期待を裏切った。
 米国は日米同盟を強化するというが、日本に負担増を要求し、東アジアから徐々に撤退しようとしている。次の大統領選挙で民主党候補が勝利するとなれば、アジアへの直接介入は目立つ形で減る事が予想できる。米国にとって、日中の対立は好都合ではあるが、負担にもなる。中国をどう見るかであるが、米国の中国観に変化の可能性は大いにある。
 日本は、1995年を転機に、急速にアジアから遠ざかっている。最近は焦りからか、前に述べたような事例からもわかるように、勇み足もよく見られる。高姿勢を取ることは票になるかも知れないが、そうすればするほど、アジアからの孤立は進行する。
 
 しかし、それでもアジアで人権や民主主義の面で合格点をもらえる国は日本と韓国ぐらいしかないのが事実である。中国や朝鮮の人権弾圧は有名であるが、改善の見込みはほとんどない。東南アジアの人権抑圧はあまり注目を受けていないが、中朝に劣らない。近い将来、経済大国になるだろう国が非民主的であり続ける事は大変困った問題である。経済の発展とともに、徐々に改善していくことも期待したいが、外圧も必要である。ただし、アメリカのような強圧的介入ではなく、あくまでも建設的介入である。
 
 日韓の市民はアジアの人権と平和、民主主義のため、連帯する義務がある。建設的介入の第一歩は、いうまでもなく、自分の襟を正すことである。韓国も日本も、自国の過去の問題をクリアしていない。少なくとも努力しなければ、他人に介入できる道徳的根拠を得る事はできない。現在の日本が中国や朝鮮の人権弾圧を非難することは自由だが、説得力はあまり認めてもらえず、むしろ反発を買うだけかも知れない。
 日韓の連帯は従軍慰安婦問題、歴史教科書問題への対応で有効性が確認された。今後は日本の積み残した問題に限らず、世界の平和と民主主義にかかわる幅広い課題への協力が必要である。そのためには、緩やかなものでいいから、市民運動のネットワークを至急作ることである。言語ができる人材の養成も必要である。問題の国際化が進む以上、市民運動もグローバル化が必要である。』
 
 全6頁中、5頁後半部分から6頁最後までです。
 「季刊 アジェンダ」の創刊号、第5号に寄稿されていますので、詳しくはそちらをご覧いただけるでしょうか。

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December 04, 2005

やさしくひかる その2

2005_12040001 「憲法と人権を考える集い」に行って来ました。
 第一部の「身世打鈴-在日オモニの身上話」は、朴貞花著 砂子屋書房から出された、在日1世の女性が日々の喜怒哀楽を綴った同名の短歌集をもとに、新屋英子氏がご自身で脚本も書かれた一人芝居です。
 舞台に登場されるなり満面の笑顔で、「アンニョンハシムニカ」とこちらに声をかけられました。時代はさかのぼり植民地化された韓国から日本に渡ってこられた頃へ、そして現在まで。
 終始観客と対話しながら続く舞台は、ただお芝居を観ているのではなく、今、目の前のオモニと時間を共有しているような感覚になります。上演二千回記念公演のビデオとDVDが「有限会社クエール企画」(富田林市久野喜台2-18-1 tel0721-29-6633)から発売されているそうですが、機会があれば是非舞台でご覧になっていただきたいです。

 第二部のパネルディスカッションは、コーディネーターの田中宏氏(龍谷大教授)が、京都弁護士会会長のご挨拶にあったように、20世紀はまさに地球規模の「戦争の世紀」、戦争こそ人権侵害ですと始められました。
 そして新屋英子氏の他のパネリストである山内小夜子氏(僧侶・真宗大谷派教学研究所研究員)は台湾靖国訴訟について、嚴 敞俊(オム チャンジュン) 氏(立命館大学講師)は「東アジアの未来構想と我々の役割」というテーマで資料にそってお話されました。
 質疑応答の際に「差別はいつまであったのでしょうか?」という問いに「今でもあります」と田中氏は在日コリアン無年金問題を例にあげられました。これについてもう少し詳しく書かれていたので、会場で販売されていた、岩波ブックレットの「在日コリアン権利宣言」田中宏 編を買いました。
 お話を聞きながら、私が気になっていたのは、戦時中、16歳で軍属として働き「妙な優越感」をもっていらっしゃった新屋氏がどういうきっかけで、このようなお芝居を演じられるようになったかということです。
 これについては、やはり会場で買った、「女優 新屋英子 私の履歴書」(解放出版社 新屋英子著)に書かれていました。

 たくさんの内容です。少しずつでも記事に書けたらと思いますが、まず「歴史をとりもどそう」という山内氏の言葉と、「広島、長崎の原子爆弾による無差別大量殺戮の戦争体験が9条を支える心情としてあったことは疑いのないことです。しかし、この体験から、戦争一般を絶対悪とすることが、9条の歴史的意味であったとするのみでは、十分ではありません。(中略)戦争と軍隊の永久放棄とは、実は、アジアへの侵略戦争への反省と言う歴史的意味を持つものであったことはあまり語られてきませんでした。2005_12040002
 今、9条を捨てようとする改憲の動きに対してアジアの人々が、不安と不信の目をむけつつあることは当然のことと言うべきです。9条の去就は、国際的な関心の課題であることを知る必要があります。」という弁護士会からの最後のご挨拶を、抜粋してご紹介させていただきます。 

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December 03, 2005

きらきらひかる その4

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 写真に撮ってみると、なんでもない銀杏並木なのですが、私はこの時期に、この白川通りの、銀閣寺道から修学院のあたりを通り抜けるのが、好きです。
 風が吹いて落ち葉が舞うと、ぞくぞくするくらい綺麗だなと思います。2005_12030023
 今日は雨がパラパラ降るときもあるものの、おおむね青空が広がっていました。
 紅葉はやっぱり、日の光の下でみる方が輝いて見えます。2005_12030031
 これはカラフルに紅葉して、目を楽しませてくれた並木が、お色直しをしました。
 師走の町が華やいでゆきます。

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December 02, 2005

まだ見頃

2005_12020002 ライトアップしているお寺のあたりを、少しだけ歩いてきました。
 残念ながら、雨がパラパラ降り始めたので、早々に帰りましたが、2005_12020013高台寺のこの石段をあがったところから見える、町の夜景が思いのほか綺麗で、来たかいがありました。
 すみません、写真は全然写ってなくて、お見せできません。2005_12020014
 ライトアップはこの日曜で終わるところもありますけど、紅葉はまだもう少し楽しめそうです(^-^) 

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