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November 30, 2005

あした、あなたは何をしますか?

2005_11300001
 ちょうどいい時間にしている映画があったので、一本観て帰ってきました。
 古今烏丸の中の京都シネマで「ランド・オブ・プレンティ」を。タイトルはチラシに書かれたコピーです。

 『「パリ、テキサス」から10年、ヴィム・ヴェンダースが今のアメリカを真っ向から描く―
 ベトナムのトラウマを背負ったまま生きるポールは、誇り高き自由の地アメリカをたった一人で守ろうとほとんど偏執的に町中を警備し、警戒を続ける。それはひどく孤独で痛ましい。一方パレスチナで育ったラナは、10年ぶりに祖国アメリカに降り立つ。ロスのダウンタウンで再会した二人は、一人のアラブ系男性のホームレスが襲撃される現場に偶然居合わせ、その事件を契機に二人はアメリカを横断する旅に出る。貧困と差別と宗教のはざまをかいくぐり、最果ての地トロナを経て、夢と悲しみの町ニューヨークまで・・・。
 ヴェンダースは“ランド・オブ・プレンティ=豊かな国”アメリカ合衆国の貧しさを示しながらも、深く優しい眼差しで明日への強い希望を放つ。こういうふうに言っていいならこれは愛の感動作だ。』

 すみません、時間が無いので、京都シネマの上映作品の紹介からコピーさせていただきました。
 社会派の重い内容を扱っているのに、色味をおさえた綺麗な映像と、絶えず流れる心地よい音楽のおかげで、楽に観られました。
 自国に対して、変に感情移入することもなく、さわやかなラストを観終わったころには、なんだかこちらの気持ちまでほぐれたな、というのが感想です。私は好きですね。

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Comments

TB返していただき恐縮です♪
COCONってかっこいい名前ですね。
私はよく東寺のところの映画館に通ってました。

Posted by: 別冊編集人 | December 02, 2005 at 14:35

 こちらこそありがとうございます。
 みなみ会館をご存知なのですね。まだ行ったことがありませんが、あちらもいい映画をいつもしていますね。
 京都シネマも素敵な映画館です。機会がありましたら、是非、ご覧になってください(^-^)
 

Posted by: winter-cosmos | December 02, 2005 at 23:56

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Tracked on December 01, 2005 at 10:40

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