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October 27, 2005

一筆の署名から

 先週の土曜日に行きました、講演会の内容を書こうと思っていました。
 ベースは、演者の斎藤貴男氏が書かれました「プライバシー・クライシス」(文春新書)、「教育改革と新自由主義」(子どもの未来社 寺子屋新書)の内容でした。あと共謀罪についても少し。
 この日は「無防備・平和都市条例」の制定を求める直接請求署名のための活動にむけてのお話です。お帰りの時間がせまる中、赤十字をつけた病院船でも攻撃されることがあるのだから、「無防備地域宣言」することにどれだけの力があるかはわからない。でもこれは私たちの"意志表示"だ、と最後に言い残して行かれました。
 
 「太平洋戦争末期(1945年)、沖縄・前島では、国民学校の分校長が自らの体験と知識に基づき、米軍の攻撃を回避するために、日本軍の島への上陸を拒み通しました。これに対し、一旦島に上陸した米軍も前島を「平和の島」=「非防守」地区と認め、砲撃・攻撃もせず、島民を捕虜にすることなく、そのまま平常どおりの生活を続けることを認めて島外に去ったのです。」 《無防備・平和都市条例を実現するために(Q&A)  Q6 過去に事例はあるのですか?より》

 私はこの講演会を、いつも購入している、有機野菜を受け取ったときに、チラシをいっしょにもらい知りました。
 活動のおおまかなことは、以前、枚方市でこういう取り組みをされていると言う事を、新聞記事で読んだことがあったので知っていました。法定数の三倍の署名をあつめられましたが、市議会て゜否決されたというものです。

 子育てサークルで、こういう活動があるのを知って、お話を聴きにきました、という方もいらっしゃいました。
 まだ抱っこしていないといけない赤ちゃんや、一番落ち着かない時期のちっちゃな子供さんをつれて、こんな遅い時間に出かけるのは大変なのに、えらいなと思いました。子供を守ろうと一生懸命な気持ちが、伝わってきそうです。
 何かを検索していて、こちらは見つけたのですが、反論サイトです。
 署名の受任者登録を申し込んだ人を知っていますが、その方もやはり、"意思表示"としてのものだとおっしゃっていました。

 
 

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