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August 08, 2005

今日も同じ空です。

 テレビの特集番組を見ながら話していました。
 うちの子供の、修学旅行の行き先は信州でしたが、私のときは中学でヒロシマ、高校でナガサキがコースの中に入っていました。
 
 昨日の朝日新聞に22歳の大学生の方が、「原爆て何と尋ねる中学生」と言う投稿に、「単なる歴史という科目の一コマに過ぎなくなっているようです。(中略)太平洋戦争は一つの事実として知っておいてほしいものです。」と書かれていました。

 その学校での歴史の授業も、うちの子供の場合、私らの頃から比べると、ずいぶん単位数が少なくなっていて、驚かされたことがありました。
 でもむしろ、この事実は、「歴史」としてではなく、まだその延長にいるのだと言うことを、知ってほしいです。
 資料館のサイトがわかりやすく、詳しく書かれていて、これだけでもずいぶん色々なことがわかります。活用されてほしいなと思います。  
 
 *広島平和記念資料館
 *長崎原爆資料館

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

はじめまして。
京都の写真が素敵だなぁと感じて、たまにお邪魔させていただいてました。

原爆のこと、戦争のこと、
「歴史」としてではなく、まだその延長にいるのだ
そう思います。昔のこととして分断してしまわないで、今も続いている出来事として、伝えていきたいですね。
資料館のサイト、充実していますね。
長崎の資料館には、昨年行ってきました。「こういうことがありました」的な資料館ではなく、見ている人に訴えかけるつくりになっているなぁと感じました。
サイトを見て、広島の資料館にも行ってみたくなりました。


Posted by: かつ | August 09, 2005 12:54

私の母は、長崎の原爆を福岡で見たそうですよ。
ある日、お母さん(母の母)が空を見上げて
『あー、日本は負けたわ』といったそうです。
大きなきのこ雲が子供心に焼きついたと
いつも言っているんですよ。

Posted by: ビスケ | August 12, 2005 00:48

>かつさん、初めまして。お返事が遅くなり申し訳ありません。
写真楽しみにしていただけて嬉しいです。まだデジカメの使い方もよくわからないのですけど励みになります。

人が人を殺すことに、大義をもたせるような戦争が再びあってはいけない。過ちを歴史からも消してしまうようなことがあれば、そこから何も学ぶことはできないと思います。

広島で実際にその地を目の当たりにされたら、思いを強くされるでしょうね。その町で普通に暮らす多くの人が、これ以上ない苦しみ、悲しみに会われたのですから。
行かれましたら、是非、お感じになったことを記事にして、聞かせていただきたいなと思います。


>ビスケさん、私の母も大阪大空襲の時は、大変なことになっているのが、京都にいても空の色でわかったと言っていました。

当時はいつも緊張状態で、感覚が麻痺したように何も感じなかった、と話していましたが、それでも絶望的な気持ちになっただろうなと思います。

Posted by: winter-cosmos | August 14, 2005 07:49

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