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August 04, 2005

向こうに何が見えるでしょう。

 今朝の朝日新聞に載っていました。
 「無言館」収蔵の戦没画学生58人 命の証し絵画137点展示 
 《「あと5分、絵を・・・」―。先の大戦で無念の死を遂げた若い画家らの遺作品を収める戦没画学生慰霊美術館「無言館」(長野県上田市)の収蔵作品を紹介する「遺された絵画―戦後60年 いのちの証」展が、中京区三条高倉、京都文化博物館で開かれている。出征直前まで絵筆を握っていたり、帰還して仕上げるとの言葉を残したりした58人の作品。かけがえのない青春の軌跡と家族らへの深い愛がうかがわれる。28日まで。》

 散歩道さんからいただいたコメントで、「無言館」と言う名前を知りました。この機会に、是非拝見させていただこうと思います。
 文化博物館は、以前の記事にも少し書きました、町家が並ぶ中に建つ、赤レンガの素敵な建物です。

 期間中、映画「きけわだつみの声―日本戦没学生の手記」(4、6、12、14日)、「ひめゆりの塔」(5、7、11、13日)各日午後1時半、同5時 の上映も、同館映像ホールであります。
 詳しくは京都文化博物館のサイトをご覧ください。 

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  佐藤 孝 (静岡県生れ 享年21) 「林の道」 昭和18年 4月 あこがれの美校油絵科に入学 昭和18年11月1日の日記;  「それにしても何と口惜しいことだらう。   まったくこの日記を書いてゐる間でも   ふと1ヶ月後に入営することを考えたが、   それまでを私は私に与へられた無限の歓喜の日月と思ひたい。」 昭和18年12月1日 学徒出陣で応召 昭和20年7月25日 戦死    〜戦後60年 ... [Read More]

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