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November 26, 2004

「愛は地球を救う」

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 先に紹介しました福音館書店からは、根強いファンが多くいる、月刊誌が 発売されています。
 そのなかで、ちょっと大きい子向けの「たくさんのふしぎ」は、さまざまなジャンルの第一人者の方が執筆されています。
 子供にもよくわかる内容で、なおかつ大人が読んでも充分楽しめます。
 
 「言葉はひろがる」哲学者の鶴見俊輔さんの文に、佐々木マキさんの楽しい絵が描かれています。これはもう愛蔵版(たくさんのふしぎ傑作集)でもに入らないかもしれません。図書館の蔵書にあればと思います。

 最後のページに「言葉は、じぶんにとっては、じぶんが使いはじめた言語がもとになります。わたしたちにとっては、それは日本語です。この日本語を、人間が使う言葉として使うようにしたい。この言語にうまれついたものでない外国人も、気持ちよく使える、ふところの深い言語にしてゆきたいものです。
 
 地球上の人間は、食べる、眠る、はたらく、休む、つきあう、愛する、遊ぶという、よく似た問題をかかえて生きています。そのために使っている言語がこの日本語であり、ほかのさまざまな外国語だということを、感じとる力をもつようになりたい。」とあります。

 ヨン様のおかげで韓国語、クサナギ君のおかげで日本語が、命短し恋せよ乙女(?)です。
 

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