June 09, 2012

「音楽のジェットコースター」

 先月のPACの定期の感想も、まだでした。^^;
 金聖響指揮のマーラーの7番だったのですが、無難な演奏という印象だったと思います。演奏が始まる前に“レディースルーム”へ行くと、おばちゃま方の本音の批評がとびかっていることが多いのですが、好みの問題で関西人受けしないのだろうな…という気がします。でも、もちろん演奏終了後は、拍手の嵐でしたよ。私も、コンサートマスターが豊嶋さんで、ソロもたっぷり聴けたし、大満足でした。
 難をいえば、1楽章のテノール・ホルン(たぶん)が、びしっと決まって欲しかったなというところでしょうか。^^

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梅雨入り

 5月は一回も更新できなかったんですね。少し忙しくて気持ちの余裕がなく、代わりにアカウントをとっただけで放置していたツイッターを利用してました。
 今日も写真を撮りに出かけたいなと思っていましたが、あいにくの雨です。ただいま一眼レフで撮る練習をしています。今までコンデジのAutoでポチポチするだけだったので、結構、大変です。^^;

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 雨が降り始める前にと、うす曇りのときに撮りましたが、なんだか夜みたいですね。^^;

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April 28, 2012

♪ミカンの花が~

 5年前の秋に買った温州ミカンの木にツボミがつきました。アゲハの幼虫のためだったのですが、この何年かナメクジがイチゴ以外の植物も次々と枯らしてしまい、農薬を使ったせいですね。卵を産み付けに来なくなってしまいました。^^;
 そのおかげというかミカンの木も、一回り大きく育ちました。

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 今月のPACの定期演奏会の感想が書けてなくて気になってましたが、実は、まだプログラムも読めていません。ちょっと落ち着かない状態が続いていたこともありまして。
 とりあえずは、先週の土曜に来期の通し券を確保することができました。会員ですから一般発売の前日に予約できるのですが、朝から電話をかけ続けること4時間で、ようやくつながりました。去年と同じく、一階席で残っていたのは、真ん中のブロックなら最後列か中ほどの列の端っこです。本当にどうなっているのでしょうね。2000席あるホールの三日分(B、C席は金曜から)を予約するため、一斉に電話をかけるのですからそんなものなのでしょうか。
 でも、その人気を裏付けるように、その前の週の日曜にあった、4月の定期演奏会は盛り上がりました。立ち上がって拍手してもいいくらいの雰囲気だったのではないでしょうか。
 プログラムはドヴォルザークのチェロ協奏曲とベートーヴェンの「運命」と、おなじみの曲です。チェロ協奏曲はソリストさんのチェロの音色はもちろんのこと、コンサートマスターの豊嶋さんのソロとの掛け合いが絶妙でした。後半のベートーヴェンの運命も、あー、この曲って本当にコンサートマスターの腕にかかってるなどと。これはもしかして偏った感想かもしれませんが、強く思いました(笑)。

 この当日、余裕を持ってホールに入れる時間の電車に乗ってましたが、駅に着いて改札階に上がるエスカレーターの手前にきたときです。前におられた年配の男性が、その場で倒れられました。すぐ後ろの男性が支えられたので、エスカレーターに巻き込まれるのは防げました。わりと体格のよい方なので、私もいっしょに抱えて後ろへ腰をおろしてもらいました。
 意識は、しっかりされていて、大丈夫だからといわれるのですが、エスカレーターの途中で、もう一度倒れられたら大変なので、駅員さんが来られるまで説得していました。
 そのあと、そのままホールに行けば、よかったのですが、午前中に家を出てから、お茶いっぱい飲んでなかったもので、近くのスタバに珈琲を買いに寄ってしまいバカですね。佐渡さんのプレトークを聞き逃してしまいました。^^;
 そして休憩になって飲みそびれた珈琲を持ってホワイエのベンチに座った途端、タンブラーを落としてしまいました。フタがはずれなかったので、床にこぼれずには済みましたが、口のネジの部分が綺麗に割れて二重になった容器の外側がはずれ、内側の容器にもヒビが入りました。傾けると漏れそうなので、結局、そのまま家まで持って帰りました(トホホ)。

 書き出したらキリがないというか、気にしなければ、それまでの程度のことですが、想定外のことが続き、疲れました。家まで無事帰り着いただけでも感謝なんですけど。^^;

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April 13, 2012

つぶやく…

 一気に桜が散って、雪が降ったように見えます。あでやかな桜に目をうばわれて、気がつく人も少なそうですが、そばでひっそりとカエデの花が。
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 バックナンバーを調べれば分かるのですけれど、いつ頃カエデは咲いてましたっけね…。菜の花と同じくらいだったような気がするのですが。

 こちらは、かなり遅れ気味ですか?アルプス乙女が、昨日の朝に咲いていました。
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 観測史上初といわれるようなことばかり続いてますから、植物も順応していくのが大変… などとつぶやいているかもしれません。^^;

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April 07, 2012

満開の桜の並木の下で

 桜が咲きました。
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 ただし寒いので、お花見は冬服でお越しくださいませ。^^;

 4日には、久しぶりに青春18切符を使って、香川県の丸亀に行きました。前日は暴風雨の大変な一日でしたが、運よく、その日は良いお天気で、桜も一気にほころび始めたような。でも、まだ5分咲きくらいだったので、人もまばらでした。
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 今回の丸亀行きは、美味しいお魚を食べることと、こちらの美術館をのぞくのが目的でした。
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 猪熊弦一郎現代美術館です。ゆったりと展示されていて、いい雰囲気でしたね。広い展示室に流木で作ったような大きな船が2艘。水を循環させてあって、室内ににわか雨が降ってきます。時間の許す限り、水の流れる音を、ぼんやり聞いていたいような…。≪続く≫

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March 27, 2012

♪古いコートは捨てて~

 ハクモクレンが咲き始めましたね。今日は、いいお天気になったので、モコモコのツボミを脱ぎ捨てたようです。009
 桜(ソメイヨシノ)は、こんな感じです。こちらの開花予想は31日~来月5日ですから、今しばらくというところですね。
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 これは、枝垂桜のツボミがぷっくり膨らんでる?と思って、近づいてみたら…イラガの繭でした。^^
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 梅は咲いたが、桜はまだまだ

 日曜は、北野の天神さんの市(毎月25日)をのぞきに行きました。寒いし、雨はパラパラ降っているしで、人出はどうかな…と思いましたが、梅の見ごろですから賑わってましたね。
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110 境内に並ぶのは、ほとんどが昔ながらの露店で、お好み焼きや鳥の唐揚げetcの美味しい匂いが立ち込めていて、グ~とお腹が鳴りそうでした(笑)。
 ゲームの中では、射的が一番人気のようですね。^^

 そして梅の咲き具合は…。
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 先週の金・土・日と文化博物館でアートフリーマーケットがあり、初日の朝一番に私はのぞきに行きました。大雨になるとの予報が出ている上、気温も低く、その日は客足も悪いだろうと出展を見合わせた作家さんが多かったようです。
 日曜の朝にも、お誘いがあったのですが、メールに気づかずにいたら、会場の方が大変だったようです。お昼過ぎに小火があり、来場者は避難して当日の催しも全て中止となってしまいました。今回は、ちょっと散々でしたね。

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March 20, 2012

本当に「寒いね」

 何となくうなづきながら読んだ、今日の天声人語。「ツイッターなどネットを飛び交う饒舌(じょうぜつ)と裏腹に、日常の光景はどうも寒々しい」。本当にそうですね。

 その前にネットのニュースをながめていたときにも、「同僚女性社員2人の名前とわいせつな文言を1000円札十数枚にフェルトペンで書き込み、浜松市浜北区の金融機関のATMに入金」。なんてことがあったり。

 自分の姿が見えないと思って、人を貶めるようなことをするのは、ちょっと情けない。

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March 19, 2012

「人生はただ一度きりです。だからこそ誠実に堂々と生きなくてはならないのです」

 これも記事にするのが遅れてしまいましたが、今月のPACの定期演奏会の感想です。勝手に私が思っているだけなので、口にしていいものかという気持ちが少しありました。
 今回は、震災から一周年なのでプレトークがあって、その時刻に合わせて黙祷をされるんじゃないかと思っていたので早めに席に着いてました。それが特にアナウンスもなく、定刻になると楽器を持たずに前半の曲の演奏者の方々、続いて指揮者さんがステージに出てこられました。そして、実際に多くの方々が亡くなったのは、その時刻よりあとなのだから、こういう形にしましたと説明がありました。
 タイトルは今回の演奏曲が、新交響曲として公開リハーサルされるときに、ショスタコヴィッチが聴衆に語った言葉だそうです。詳しくはサイトの曲目解説に書かれています。
 去年の4月のチケットの売り出しの時には曲目は決まっていましたから、この日に合わせて選ばれたものかはわかりませんが、死を強く意識させる曲です。それがソリストの女性の演奏が終わったあとの陽気な姿は、ひどく対照的でした。
  後半は曲の雰囲気も全く違うのですが、2曲を通して指揮者さんが全身で表現されているように見えました。言葉には出せないけれど、悲しんでばかりいないで元気を出してと。
 忘れてはならないことが本当にいっぱいあるけれど。

 そうそう書き忘れてました。井上氏のポケットチーフが真紅だったんです。もちろん、お衣装は、どなたも黒でしたが。^^

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March 17, 2012

次は桜だより?

 全然、更新できてませんね。映画を続けて3本観たのですけど、何となく書く気がしなくて、そのままになってしまいました。^^;
 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」「ヒューゴの不思議な発明」なんですが、どれもそれなりに満足して帰ってきたのに。
 書かないと、どんどん筆不精になるので、とりあえずは更新を。すみません。^^;
 
 

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February 28, 2012

春を告げる

 いかなご漁解禁です。
キラキラ播磨灘 春告げる漁…イカナゴ解禁》(2012年2月27日 読売新聞)
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 解禁日の昨日に、近くのお店で買ったのですけど、1㎏980円と安値でした。この何年か不漁続きでしたから、嬉しいニュースかもしれませんね。
 夕べのうちに炊いておきましたが、まだ小さくて柔らかいので、パリッとはなりませんでした。でも、それはそれで好きなので、かまわないのですけどね。はい、ともかく、来年も豊漁となることを今から祈っておきます。

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February 23, 2012

「森と湖の神秘の国」

 最近、何かで聞いたことに、PAC(兵庫芸術文化センター管弦楽団)の定期会員は4000人超だとか。芸文センターの大ホールは2141席で、定期演奏会三日分ですが、残った席も、毎回ほぼ完売だそうです。^^

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 西宮に着いたら良いお天気だったので、えっ?という感じでした。当日は、曇り空で気温も低くなるような予報でしたから、演奏会前にブラブラ歩くのはやめておいて、ホールの近くのショッピングモールに寄ることにしていました。そして今月はオール・シベリウス・プログラム(→曲目解説)で、指揮者さんもフィンランドからお見えになります。そんなことで、お昼ご飯もフィンランドつながりのお店のランチと決めていました(笑)。
 フィンランド料理というと、「世界一まずい」と言った人がいるそうなのですが、私にとっては豊かな食の記憶の一つです。
 以前、こちらに映画の「かもめ食堂」の日本版のようなお店がありました。フィンランドに留学されていた店主さんが、向こうで食べられた家庭料理を、たぶん見よう見真似で始められたのではなかったかと。
 何となく覚えている、初めて食べた耳慣れない名前のお料理は、ほとんど味のついていない、ボイルしただけのソーセージだったような…。それでも、何年も続けていかれるうちに、美味しいコース料理を出される評判のレストランとなり、メニューに並ぶザリガニやトナカイといった食材に異文化を楽しませてもらいました。残念ながらどちらも季節商品で、いただく機会がなかったのですが。
 初めてそのお店に行ったときは、まだ中学生でしたが、子供だけでも入ってもいいことになってました。今思えば近所だからというだけではなく、店主さんへの信頼だったのでしょうね。大人になってから知ったことに、フィンランドへ留学生を送るお世話や友好活動もされていたようです。
 中学生のことですから、珈琲しか注文しないで、延々とおしゃべりしていたと思います。でも、嫌な顔もせずに長居させてくださっていたのですね。
 最後に、そのお店のお料理を食べたのは、もう20年ほどになります(閉店されました)。今でも時々思い出すのは、よく熟したトマトをキンキンに冷やしただけのサラダです。お昼の6000円くらいのコースでしたが、白いお皿に盛り付けられた真っ赤なトマトの色と味だけが記憶に残りました。
 そして、この日のランチに食べたのは、サーモンとポテトのグラタンです。一口食べた瞬間、ずっと前に食べた「フィンランド料理」の味を思い出しました。ごく普通のグラタンなので、何が違うといわれても説明できないのですが。
 今でも、ロンドン・ローマ・パリほどは、お気軽に旅行できないでしょうけど、ムーミンの故郷として想像をふくらませた「森と湖の神秘の国」は、少し身近になったでしょうか。^^

 PACの定期のお客さんは、いつでも惜しみない拍手を送られるので、反応が分かりにくいところがありますが、今回も、良い演奏だったのではないでしょうか。私はフィンランドの自然のイメージがふくらんだカレリアが一番好きな演奏(曲)でした。^^

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February 18, 2012

♪粉雪舞う季節は~

 9時ごろまでは日陰を歩くとパリパリと音がしましたが、積もった雪も、あっという間に解け始めてしまい、ちょっと残念。^^;
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 でも、まだチラチラ降ったりしてますし、気温が低いので、夜になると道が凍ったりするでしょうね。寒くても京都は、この季節が一番美しいかもしれません。お出かけは雪支度で。^^

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「真冬の厳しい寒さが続きます」

 weathernewsのLive Cameraによると、このときの気温がマイナス1℃。夜の間、降り続いた雪が、車の屋根や植え込みの上に1、2センチ残っています。でも、いいお天気ですね。^^
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 明日の最低気温はマイナス4℃の予報。今日の私は、冬ゴモリ?^^;

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February 14, 2012

「永遠のロック少年」

 クラシックじゃないコンサートに行くなんて、本当に久しぶりです。^^
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 プレイガイドのモニターに当選して、チケットをいただきました。お余りの席だから、どんなところかなと思ってましたが、悪くないです。遠くても正面ですし、モニターもよく見えます。
 詳しくないので、内容について書けることがなくて残念なのですけど、ノンストップで歌って演奏して、52歳だなんて思えない(ホイットニー・ヒューストンの訃報の直後だから尚更)パワフルな2時間10分でした。
 名前は知らなくても、この曲(→YouTube)は聞いたことがあるのでは。客席から上げられた女性(神戸から来られた英語の先生だそうです)といっしょに歌ってハグしてと、すごく気さくな方のようですね。はぁ~、帰り道もまだ夢心地でした。^^
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February 12, 2012

NO MORE FUKUSHIMA

 最近、ネット上で、よく見かけるポスターです。当たり前ですけど、無断転載不可なので半分だけ隠してみました(あまり意味ないですか)。^^;
 下のポスター展のサイトに掲載されていますので、そちらを是非ご覧ください(189番です)。
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 反原発ポスター展というのが去年の秋にあって、そちらに出品された作品ですね。私は、手前にある雑誌で、この作品を知りました。あまりお店に並んでいるのを見かけないので、Am●zonで買う方が確実かも知れません。
 本当に、見た瞬間ドキッとしましたね。小さな子どもさんを抱えたお母さんの表情が、胸に迫るものがあります。

 この本に寄稿されるため、昨年の11月14日から12月8日までの間、作者の和田誠さんが日記を書かれています。そして、そのポスター展当日のものもありますが、作品については特に触れられることもなく、淡々とその日にあった出来事だけがつづられています。
 でも、11月21日に篠山紀信さんの震災の爪跡を撮られた写真展「ATOKATA」の内覧会に行かれたときのことです。

 どれも非常にきれいな影像だ。「あの悲劇を美化している」と感じる人がいるかもしれないが、それは誤りだ。きれいに写ったすべての影像の中に悲しみが溢れている。きれいに撮れた風景は現実であり、その中に悲劇があることを捕らえた見事な仕事だと思う。

 これは、和田さんの作品にも通ずることだと思います。日記によると和田さんは、被災地へ何か支援がしたいけれど、「結局ぼくには絵を描くことしかできない」ということで葉書サイズの絵を200点描かれたのだそうです。その素敵な絵も掲載されていますので、機会があれば、この本もご覧になってください。とてもほのぼのとした可愛い作品ばかりです。^^

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February 04, 2012

♪大きくなって天までとどけ~

 この冬は、バタバタしていて植木の冬越しの手入れを何もしないままでした。バオバブは南の国生まれのわりには耐寒性があるので、うちのベランダの寒さくらいなら、それほど心配はないのですが、今年は特別です。最低気温が連日氷点下の予報でしたから、立春を前にして、あわてて室内へ避難させました。^^;
 そろそろ2本ある背の高い方が、私の背丈くらいになってきたので、スペース的に室内へ入れるのを迷っていました。5℃まではOKなんだそうですが、この一番寒くなる時期を外で過ごさせるのもちょっと心配です。
 でも、なかなかたくましいです。よく見ると、早々と新芽が出てきています。^^
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 去年の夏に、一回り大きな鉢に植え替えをと抜いてみたら、まだ余裕があったのでやめておきました。そのおかげで運ぶのも、まだそれほど大変ではありませんでした。大きくなって欲しいけれど、里子に出さないといけなくなるのも困るし…。^^;

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January 28, 2012

大人買い(笑)

 一つ前の記事に書いた「オーケストラの森」の日程が分かったので、そのお知らせを兼ねてクイズです。^^
だいぶ前に買ったので、もう売ってないでしょうけど、ペットボトルの飲み物のオマケで、有名な音楽家6人のストラップです。041 カ●ピスソーダ学園の吹SODA楽部なんだそうで、水玉模様の衣装です。吹奏楽で、この6人の組み合わせは、不思議な気もしますが、人気の音楽家ということなのでしょうか。手に持っている楽器もあまり意味はなさそうです(笑)。
 右側の3人は髪型に特徴があるので、分かりやすかったです。一番左はマーラーかと思ったのですが、袋から出してみると和服を着ていました。^^;

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January 25, 2012

「人の栄華は草の花のよう」

 新しい林檎のオモチャに夢中で、更新が…。^^;

 月曜まで、それほど寒くはなかったのですけど、火曜日から深々と冷えてきています。大寒だった日曜は、中国のお正月にあたる春節の前日ということで、大晦日だと思ったらいいのでしょうか。何かイベントがあるようにJRの情報紙に紹介されていたので、神戸は元町の、南京町をのぞきました。
 それで、人出は確かに多かったですね。でも、龍や獅子舞の出し物は夜になってからのようでした。そんなことで写真は、↓下の1枚しか撮ってません。

 湯気の上がった点心を横目に商店街を通り抜け、引き続いて次の目的地にテクテク歩きました。
 私は本好きというより、本屋フェチなんでしょうね。本の匂いをかぐとワクワクします(笑)。で、今回は、その元町にある本屋さんに行きました。海の本コーナー、港町グッズ、古本コーナーなんかもあり、新旧入り混じったニオイのするお店です(くんくん)。
 広いフロアーで、売り場は2階まで。いまどきのメガ書店に、品揃えは負けますけど、他にない雰囲気があります。階段の踊り場には、作家さんのサイン入り色紙が何枚か展示してありました。え~っと、いしいひさいちさんと、あとは…忘れました。^^;
 結局何も買わなかったので、また行きたいですね…。ブックカバーがオリジナルの船の柄なんだそうで、是非ゲットしたいです。^^

 来た道を引き返し、あわただしく途中の中華屋さんでランチを食べて、高架下のお店をキョロキョロしながら阪急の三宮まで戻って、西宮北口へ移動です。

 今月のPAC(兵庫芸術文化センター管弦楽団)の定期演奏会は、1月ですからレクイエムです。ブラームス作曲のドイツ・レクイエムということで、何となく重い曲を想像していたのですけど、何だか違いましたね。歌詞は確かに「天に召されたものは幸いです」なんて、本当に魂を鎮める歌です。でも、とても前向きな曲という雰囲気がしました。
 生き生きとした演奏なのですね。そして、とにかく合唱が上手でした。特にテノールはグレゴリアンを思い出すような美しさです。最後に合唱の指導者の方が出てこられたときに、とても感激されているようでした。練習、大変だったのでしょうね…。去年は誰にとっても、何も思わないことのない年でしたから、思い入れも強かったでしょうし。 本当に、限りある命だということも、嫌というほど思い知らされました。

 今月のプログラムに、1月29日(日)の21:00~21:57のEテレ「オーケストラの森」でPACの特集が組まれるように載っていたのですけど、番組表を見たら別の番組のようです。何か変更があったのでしょうか?^^;

※追記:2月19日に変更になったそうです。

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January 22, 2012

春節祭

春節祭
 お祭りは明日からですが、通りはいっぱいの人で賑わってます。

春節祭
 この募金箱は元町一番街にありました。さすが港町神戸、色色な国のお金が入っていてインターナショナルです。^^

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