January 28, 2012
January 25, 2012
「人の栄華は草の花のよう」
新しい林檎のオモチャに夢中で、更新が…。^^;
月曜まで、それほど寒くはなかったのですけど、火曜日から深々と冷えてきています。大寒だった日曜は、中国のお正月にあたる春節の前日ということで、大晦日だと思ったらいいのでしょうか。何かイベントがあるようにJRの情報紙に紹介されていたので、神戸は元町の、南京町をのぞきました。
それで、人出は確かに多かったですね。でも、龍や獅子舞の出し物は夜になってからのようでした。そんなことで写真は、↓下の1枚しか撮ってません。
湯気の上がった点心を横目に商店街を通り抜け、引き続いて次の目的地にテクテク歩きました。
私は本好きというより、本屋フェチなんでしょうね。本の匂いをかぐとワクワクします(笑)。で、今回は、その元町にある本屋さんに行きました。海の本コーナー、港町グッズ、古本コーナーなんかもあり、新旧入り混じったニオイのするお店です(くんくん)。
広いフロアーで、売り場は2階まで。いまどきのメガ書店に、品揃えは負けますけど、他にない雰囲気があります。階段の踊り場には、作家さんのサイン入り色紙が何枚か展示してありました。え~っと、いしいひさいちさんと、あとは…忘れました。^^;
結局何も買わなかったので、また行きたいですね…。ブックカバーがオリジナルの船の柄なんだそうで、是非ゲットしたいです。^^
来た道を引き返し、あわただしく途中の中華屋さんでランチを食べて、高架下のお店をキョロキョロしながら阪急の三宮まで戻って、西宮北口へ移動です。
今月のPAC(兵庫芸術文化センター管弦楽団)の定期演奏会は、1月ですからレクイエムです。ブラームス作曲のドイツ・レクイエムということで、何となく重い曲を想像していたのですけど、何だか違いましたね。歌詞は確かに「天に召されたものは幸いです」なんて、本当に魂を鎮める歌です。でも、とても前向きな曲という雰囲気がしました。
生き生きとした演奏なのですね。そして、とにかく合唱が上手でした。特にテノールはグレゴリアンを思い出すような美しさです。最後に合唱の指導者の方が出てこられたときに、とても感激されているようでした。練習、大変だったのでしょうね…。去年は誰にとっても、何も思わないことのない年でしたから、思い入れも強かったでしょうし。 本当に、限りある命だということも、嫌というほど思い知らされました。
今月のプログラムに、1月29日(日)の21:00~21:57のEテレ「オーケストラの森」でPACの特集が組まれるように載っていたのですけど、番組表を見たら別の番組のようです。何か変更があったのでしょうか?^^;
※追記:2月19日に変更になったそうです。
January 22, 2012
January 11, 2012
January 08, 2012
January 02, 2012
足元を見つめなおす…
最近、新聞を読んでもビビッと(死語?)くるような記事に出会わないのは、大きな悲しいできごとが続き、私が鈍になってるから…と思ってました。大新聞の宙に浮かんだような話を読んでも、全然実感がわかないのです。
かつて未曾有の大震災だった阪神大震災を経験した神戸からだからでしょうか、新年の社説に、しみじみと思うものがありました。
《「抗議者」/足元見つめ直し、社会を変える》(神戸新聞 2012/01/01掲載)
大災害と原発事故に見舞われた年がゆき、新しい年が明けた。喪失感から抜け出し、希望の持てる年にしたい。
期待するのは若者たちだ。雇用不安に所得格差。社会のひずみを訴える若者の怒りが昨年、世界中で渦巻いた。アラブ諸国では独裁政権を倒し、欧米ではマネー社会に警鐘を鳴らす力になった。
日本は、私たちの足元はどうか。政治も経済も勢いを失い、内向き志向が目立つ。時代が大きな曲がり角を迎え、新たな価値観が求められている。たくましく生きる若者が現れてほしい。
(中略)
最近、海外に出る若者が少なくなったといわれる。昨年暮れ、東京の国連大学でフォーラム「激動の世界と日本‐若者よ元気を出せ」が開かれた。海外を目指したいという声の一方で、就職活動に響くため躊躇(ちゅうちょ)するといった声も聞かれた。
今の日本社会は若者の進路の選択肢まで狭めている。「縛り」はなくせないものか。若い人たちの視野を広げるためにも、就職前にボランティアなどを内外で体験する仕組みがあっていい。
松平さんは学生時代に思いきって海外に出た一人だ。若い時にしかできないことを経験したい。そんな思いからだ。
原点は学生時代のイラク戦争にある。この流れを変えねば、と反戦デモに参加した。「抗議者」の一人だった。
そんな松平さんを過疎の町が迎え、元気を取り戻している。地域社会も変わっていくに違いない。
同じ地方紙のこちらにも
《再生の年に 被災地と共に未来築きたい》(京都新聞 2012/01/01掲載)
福島県のコメ農家が、やり場のない怒りをぶつけた。「除染して新しい土を持ってくればいいというものではない」
先祖から受け継ぎ、大事に養ってきた田んぼの土。原発事故による放射能汚染が、人びとから大地を奪った。
(中略)
エコノミストの水野和夫さんは、福島第1原発事故に「近代史」の終わりをみている。近代の爆発的な成長を支えてきた技術の進歩神話が崩れ去ったからだという。
1973年の石油危機から中国など新興国の台頭に至り、利潤を求め膨張を続けてきた資本主義に限界が見えてきた、との指摘も出てきている。
超円高とデフレに苦しむ日本を襲った震災と原発事故。この国難を抜け出すのに、これまでの「成長」を前提とした思考やシステムでいいのか。根本的に問い直す時期に来ている。
景気回復が必ずしも賃金の上昇につながらない経済構造。大都会に資金と人材が集中し、地方が衰退している現実を、何とかできないか。
21世紀は「脱成長の時代」と言うのは水野さんだけではない。ゼロ成長でも持続可能な社会を模索したい。
その中心となって担うのは地域だ。エネルギーや生産、消費、金融、医療・介護などを備え、利益やサービスが循環する。そこで欠かせないのは、地域の自治であり民主主義だろう。
東北の復興地と共に、未来の地域を見すえる年にしたい。
その時々には、いつも精一杯できることをと思って過ごしてきたつもりでしたが、何だかな…と思う年頭です。はい、まだまだ縮こまってなんかいられません(笑)。
January 01, 2012
December 29, 2011
もう三つ寝ると…
忙しくて片付けができてないなどと言いながら、月曜の夜は室内楽のコンサートへ。そして昨日は病院に検査に行って、気持ち悪いくらい悪いところがない(?)結果に気を良くして、その足で映画(タンタンの冒険)を観に行きました。
この3ヶ月余り“課題”をこなすのに追われていたこともあって、アッというまに過ぎてしまいました。そんなことで、今年もあと二日だというのに、みごとにお正月の準備、大掃除、年賀状etcと全く手付かずです。ともかく今から年賀状作りでも始めようと思います。(⌒・⌒)ゞ
December 26, 2011
初雪
《雪で新幹線一時ストップ 新大阪―米原など、倒木で》
(京都新聞2011年12月26日 13時53分)
少し前に一度降ったそうですが、私にとっては、今日が初雪です。9時過ぎに、ちょっと視界が悪くなるくらい降っていましたが、すぐにやんでしまったので、積もるほどではなかったです。
昨日の方が、とにかく寒かったですね(凍)。^^;
December 25, 2011
今日は半額?(笑)
木曜の夜に帰って来てから、そのまま家にこもっていました(41時間)。夕方、お買い物に出かけ、イブにケーキぐらいないと寂しいかなと大きいのを買ってしまいました。時間が遅かったので、ホテルメイドのケーキは、ほぼ売り切れていて、いっしょに並べられていた製パンメーカーのものです。
箱をあけると確かにキャンドルが。「クリスマスのケーキにキャンドルを立てるのも日本だけの『伝統』だ」そうですね(笑)。
朝日新聞の土曜版に連載されている「サザエさんをさがして」は、毎週楽しみにしています。4コマ漫画から当時の世相を読み解くといった内容でしょうか。
クリスマスイブの昨日のテーマは≪クリスマスケーキ≫です。昭和の子どもとしてはクリスマスケーキで思い出すのは、オミヤゲにもらった製パンメーカーのやたら大きなケーキの脂っこいバタークリームの味ですね。今はコンビニやスーパーで売っているものでも十分に美味しいですが。^^
去年はドイツのクリスマス菓子のシュトーレンを予約しておいて買いましたが、食べるタイミングをのがしてしまったこともあり、今年は何も準備をしてませんでした。ちょっと手抜きの晩餐でしたが、何事もなくクリスマスを迎えられたことに感謝して。^^
December 23, 2011
December 21, 2011
「ちょっとうれしいひとときを」
帰り道、頭の上を何かが白く浮かび上がって見えました。
横の模様までは分からなかったのですが、飛行船「スヌーピー号」だそうです。夜に見る飛行船がこんなに綺麗だとは思いませんでした。もっと上空を飛んでいるときは、ゆっくりに見えますが、低空だと早いのですね。あわてて自転車をとめてカメラを取り出し、何とか間に合った感じです。ほんと、ドキドキしましたね。^^
December 20, 2011
「ゆるやかにつながって『くらやみのウェーブ』を」
寒くなりました。ファンヒーターを一つくらい点けていても部屋が温まりません。
それで、思い出したみたいに、この冬初めての甘酒をつくりました。それでも寒い~(関西弁では「あかんたれ」?)。
週末の三連休はもっと寒くなるのですね。一枚厚着をして、風邪をひかない程度に節電も協力しますが、これから長い道のりです。
あさっては冬至ですから、この寒さも当たり前なのですが、そうそう…とサイトをのぞいて見ると、うん?更新してない?→100万人のキャンドルナイト
こんな年こそ頑張ってほしかったかな。^^;
December 18, 2011
懐が温かい?
一日の大半、パソコンを開いているのに、なかなか更新できません。体調がすぐれないのでありませんから、もしご心配いただいていたら申し訳ありません。m(_ _)m
もう今年もあとわずかなのに、家の中も全く片付いてなく、暖かい日が続いたもので植木の冬越しの準備も手付かずです。
市内でも山沿いは、初雪が降ったそうです。夕方になると、ぐっと冷えてきますが、町中は、まだ雪になるほどの寒さではないです。
そういいながら、こんなものを衝動買いしてしまいました。
USBで接続してパソコンから充電するカイロです。でも、期待したほどではなく、ポケットにいれているから、ほんわり体温で暖まった?くらいにしか感じませんね…。アルパカさんがかわいいから愛用しますけど(笑)。
December 12, 2011
「平和と連帯を歌い上げる」
昨日は第九の演奏会に行ってきました。こちらである演奏会はアマチュアの合唱団のことがほとんどです。一度プロの合唱で聴きたいな…なんて思っていたのですが、どうしてどうしてお上手でびっくりしました。

大友さんの指揮で京響が演奏されるのですから、A席でも5000円という料金は当然です。でも決して安くはない料金で早くに完売するって、毎年楽しみにされている方がおられるのでしょう。それを運よく、いただけることになって感謝です。
アマチュアの合唱団だと年配の方が目立つような印象がありましたが、遠目では若い方が比較的多いように見えました。ビギナーでも入団OKとされていますし、合唱経験者が揃っているということでもなさそうです。練習をしっかり頑張っておられるのでしょうね。
本当に、いい演奏会でした。^^
December 10, 2011
師走の風
昨日は、チケットショップで前売りを買って、久しぶりに映画を観て帰ろうと思っていたのですが、売り切れていました。2100円払うなら、こんな寒い日に帰りも遅くなるし、あわてて観ることもないかな?と思って予定変更です。
その足で、調べたいこともありましたから本屋さんへ。で、面白い付録がついた雑誌を1冊買いました。ベートーベンの第九のCDなのですが“四代巨匠が集う珠玉の名盤”だそうです。指揮者がカラヤン、クリュイタンス、ラトル、フルトヴェングラーの順に1楽章ずつ(演奏はそれぞれ別のオケ)で1曲になっています。
やっぱり圧巻は4楽章ですか、男性ソリストに合唱も素敵ですね。これに使ってあるフルトヴェングラーのCDが欲しくなる、というか4枚とも欲しくなる上手な企画かもしれません(笑)。ラトル以外は1950年代の古い録音ですが、ちょっと聴いた限りでは全然ノイズもないですし、技術の進歩を感じます。
記事の方も特別企画として「名曲・名演奏で新年を迎える」というタイトルで、先月、行きそびれた演奏会の指揮をされていた下野竜也さんのインタビューも載ってます。近日中に第九を聴きに行けることになったので、この記事を読んで予習することにします。^^
新年号ですもんね。かなり盛りだくさんな内容です。展覧会情報を見ると、先月、こちらの美術館で観たルドン展が東京でも開催されるそうなのですが…、料金に目が行きました(笑)。京都駅ビルにある美術館は、もともと料金が安く、JR・駅ビル関連のカードの提示で割引価格になりますから600円でした。それが同じ内容で1400円になってますね。東京の人はかわいそう。^^;
December 05, 2011
December 03, 2011
November 20, 2011
「色づき始め」
《雨の金閣寺、美を堪能 ブータン国王夫妻》
(京都新聞電子版 2011年11月19日 13時00分)
ニュースでブータンの国王夫妻がお見えになり、見ごろの紅葉をご覧になったと伝えてました。うちの辺りは、こんな感じです。風がかなり強くてなかなか撮れませんでしたが、わりに暖かですよ。
毎年、標本木と同じ日に咲く桜の木の横のモミジなので、標準的な色づき具合ではないかと思います。
市内でも北の方は紅葉が進むのが早いですから、名所の高雄方面に行くバスの停留所は、少し前から大行列ができてます。毎年、この週が人出のピークですが、お天気にも恵まれるようなので観光にはいいかもしれませんね。^^
November 17, 2011
お星様になったpinさん
駅ビルのツリーが試験点灯ですか。毎年恒例のロームのイルミネーションも中止だそうですし、京都駅ビルも、今年は開催期間を短縮されたようで、本番は19日からです。
そうですね。18日の早朝に流星雨が見られるそうなので、灯りはそれまでお待ちいただける方が。
毎年、この流星雨のことは、ここに書いているのですが、今年は特別な日になりそうです。ココログのつぶやき広場のお友達が亡くなられました。闘病中だということはお聞きしていたのですが、こんなに突然のお別れがあるなんて。
ブログのトップに使われていた素敵な画像(元画像はかなり大きいです)を取り込ませていただきました。







普段はカフェとして使われているのか、調理できる設備もありましたから、隠れた特技を垣間見るようなプラスアルファの持ち寄りでおしゃれなメニューも並べることができました。





Recent Comments